ニコニコ大百科

何故風間俊介が風間を演じなかったのか
声優としてのキャリアも岡田より上なのに
これが知名度の差か・・

良かったね
そして気だるかったね
というのが率直な感想

ラストに急いで小野寺船長に会う必要・・・あったのか？

最後までわかんなかったんだけど、コクリコって何？

>>153
フランス語でヒナゲシ（花の一種）の意味

なんか眠くなる映画だった。
優等生ががんばって作りましたという感じ。
カルチェラタンは綺麗でよかった（小並感）

誰か見てない俺に３行で教えてくれ

とりあえずEDは神

背景は相変わらず綺麗

いつAIBOOOと言い出すかわからなくて気が気じゃなかった

つまり三行で要約した結果が
・とりあえずEDは神
・背景は相変わらず綺麗
・いつAIBOOOと言い出すかわからなくて気が気じゃなかった

ということ？

4コマで説明するとこうなる
http://livedoor.4.blogimg.jp/amosaic/imgs/1/9/19d42319.jpg

時々ふらっと見たくなる。何がどう盛り上がるわけでもないんだけどな。
しかし最後船長に会いにいくシーンの正面からボートを写してる所が、昔の映画の乗り物合成シーンみたいで何度見ても笑う。

最後には何から何まで全てうまく行ってハッピーエンド
中年の青春時代の願望をそのまま動画にしたような映画だった

先入観で観ないのはもったいないぐらい良い映画だよ
こういう映画でゲド戦記のイメージが払拭されればいい

手嶌葵の独唱シーンが印象的だった
ゲド戦記同様にあいもかわらず棒読みだったがやはり歌は上手い
改めて才能は見直した。後は並映画って感じ

紺色のうねりが　はいい歌だよな。
当時谷山浩子が作曲しているとは知らなかったわ。

なんだろう。部分部分を切り取ればすごく面白い映画なのに、全体と通してみると>>161としか言い様がない。

>>167
脚本がアリエッティの人ってのもあるのかな
薄っぺらいけど、雰囲気は良い

　この作品見て、児童文学・少女文学の映画化をどんどんやってほしいって思った
　耳を澄ませば・思い出ほろほろとかのジブリも結構好きだから、その系統を見てみたい

　二作見て、「あったかもしれない、あったらいいな」を描くのはうまいんだろうけど、「ありそうにないけど、あったらいいな」を描くのは苦手なんじゃないかって思った。

エンターテイメント期待して見るとガッカリする
高尚な文学性を期待して見るとガッカリする

詰まるところ「何も期待せずに見ればそこそこいい映画」だったかな。DVDはたぶん買わないけど

ぼーっと見るのにはちょうどいいって感じだな
カルチェラタン改装のシーンとか「あー楽しそうだなー」ぐらいの感じでさ

削除しました

こないだ初めて見たけど普通に良い映画だったな…
「あんまよくない感想つける理由はなんかわかるけど個人的には好き」
みたいな。適当な理由で敬遠してたのにちょっと後悔した
ごめんな、好きだぜ。

メルが可愛かった(小並感)

この映画のエンディング曲の名前が同人誌の名前とかぶって
その同人誌が探しにくくなったという話を聞いたことがあるんだが
詳細知ってる人いる？

大事な場面こそ声優の大切さが良くわかる映画だよね
日常はまだ誤魔化せてもシリアスな場面の演技は俳優にはやっぱ無理だ
俺が理事長ならあの無感情な直談判でカルチェラタンを見に行こうとは思えないｗ

>>176みたいな人にとって、風間は声優扱いなのか俳優扱いなのか。それがすっげぇ気になった。

>>176が書いてる内容とは一切関係ないけど。

あ、この「風間」は風間俊介のことな。すまん。・・・ややこしいなおい。

>>lv232330011

主人公と同じ高校生でかつ暗黒時代だった自分には何もかも上手く行きすぎて見てて辛い映画だったな…
たぶん曲が好きで見に行ったと思うんだけど。
映画館の中もカップルだらけだったし…
ある意味では記憶に残る映画かなｗ