ニコニコ大百科

ウィキペディアによるとAtari2600は発売当初$199で、コレコが$170か。互換性があるんじゃコレコを買うよなあ。
あと記事を書いた人、もしできたら参考にしたサイト文献等あったら載せて下さい。

オークラ出版「電子ゲーム70’s & 80’sコレクション」
http://www.amazon.co.jp/dp/4872785479/ref=cm_sw_r_tw_dp_XrUTqb0JR80T5
オトナファミ2011年1月号付録「家庭用ゲーム機大図鑑」
http://www.famitsu.com/blog/otona/2010/11/post_632.html
loderunさんの「ドンキーコング発見伝」
http://loderun.blog.so-net.ne.jp/2011-10-19
Classic 8-bit/16-bit Topicsさんの「JAKKS Paccific, キャベツ畑人形の製造権を取得」
http://d.hatena.ne.jp/hally/20040820#p2
などを基に書いた記憶があります。コレコビジョンの価格は資料によっては199ドルになってるみたいですね。
（手元の資料だと一番最初に挙げた本がそうです）

歴史のifの辺りは自分が編集した部分ではありませんが、
おそらくloderunさんの↓の記事を参考にしたものではないかと思われます
http://loderun.blog.so-net.ne.jp/2008-07-15

真面目な話、この改行位置って気持ち悪くない？

>>2
掲示ありがとうございます。$170ってのはちゃんとどこかで確認して書き込んだつもりだったんですが、
どこで確認したか忘れたせいで再確認出来なくなりました。
なので>>1の$170は忘れて下さい。

作成乙
まさかコレコビジョンの記事があるとは

スーパーコレコビジョンとかコレコ64とか出てた可能性の世界線もあったのか

任天堂から出てたらどうなってただろう？
81年に交渉してたみたいだから、81年末に発売する。価格は2万円台だったとすると

82年、カセットビジョン瞬殺、ゲームの覇権を握る。

83年、SG-1000、アタリ2800などをなぎ倒すも、同スペックのMSXが現れ、長い戦いが始まる。史実でナムコのようにMSXにも投入していたサードパーティは
コレコとMSXの二刀流が主流となり、任天堂は低価格化や十字キー付きコントローラーなど操作性向上などで生き残りを図る

84年、スーパーマリオブラザーズが（史実より1年早く発売）発売、MSXと
互角以上のシェアになる

85年、セガマークⅢ発売するも、時すでに遅し。最悪ここでセガはゲーム機戦争から撤退する？

PCエンジンは出ないだろうしMSXは現実より寿命が延びてそう。後は誰か想像してください。

>>7
コレコビジョンでスーパーマリオが同じように作れるという前提は相当無理がないか？w

現在は使い勝手が悪いのでColUSBが必須
https://www.youtube.com/watch?v=aIi1ZbYcpwY