ニコニコ大百科

モルフォンの幼虫がバタフリーに擬態している説
弱いやつがわざわざ弱いやつに擬態する意味なんてあんまりないか

今更だがこいつ30kgもあるんだな

コンパン→バタフリーは違和感がないかのように言われるけど、
じゃあ、キャタピー→トランセル→モルフォンがしっくりくるか？
と言われると、収まりがいいようには思えない

記事にあるコンパンの都市伝説は手違い説とよく言うけど
実際はゲーム上の都合の可能性も大きくありそうだな
序盤で手に入る虫ポケモンが蝶じゃなくて蛾というのは
あんまり良い気分にはならなさそう

ドクケイル「・・・」

そもそも一体こいつはなんなんだ
なんの虫なんだ

毛の生えた虫だから毛虫
コンパンの名前の由来は複眼

毛虫に複眼を貼り付けて仮面ライダーの顔っぽくしたのがコンパン

>>126
上の方に出ているけど、コンパンは内部データの番号がかなり若い。
（十六進法で01～BEまでの内、コンパンは41、これより若いのはストライク1A・カイロス1D・パラセクト2Eのみ）
つまりカマキリやクワガタといったメジャー使っちまった後の漠然とした虫モチーフではないかと。

見た目云々は他の名前や行動などからモチーフ想像できる連中でも初期番号組は怪獣っぽさ優先であまり似てないの多いし。
・サイドン（01）→犀？（尻尾とかは明らかに恐竜系だよね）
・ガルーラ（02）→カンガルー？（ポケットぐらいしかない）
・ヤドラン（08）→ヤド…カリ…？（殻だけ）
ニドキングやベロリンガに至ってはモチーフ不詳だし。

>>128補足
二行目は「コンパンは41」と「これより若いのは」の間に「虫モチーフで」が入る。

あと、コンパンが顔以外虫っぽくない理由として、スタッフは「昆虫モチーフのポケモンは昆虫ではなくそれっぽい脊椎動物」設定にしたかったのかもしれない。

というのも、足の本数見ると初代には六本足の虫がいない（例外がパラス・パラセクトだが、こいつは手がハサミでオレンジなのでカニかヤドカリモチーフのポケモンっぽい。）
キャタピーなんぞアゲハの幼虫っぽいのに、わざわざ足らしい出っ張りが4つで腹部に見える部位が尻尾だし。

だからコンパンも「虫顔の獣」っていうイメージで造形されたんじゃないかな？

体重見たら一目瞭然
片方は増えすぎだし片方は減りすぎ
進化したら体重が減るポケモンて他にいたか？

コンパンのモチーフはモスラの頭説っての見たけど
説得力すげえなってなった

>>131
キレイハナがいるよ

コンパン♪

>>131
ヌケニン「・・・」

アニポケでキャタピー→トランセル→モルフォンの順でGETしてた
もはや公式もネタにしてるレベル

ミニリュウ
↓
ハクリュウ
↓
カイリュウ（？）
が気になるならこっちも言及してみてほしかったなｗ

バタフリーとモルフォン、モスラとバトラ説
　根拠一、見た目が似てる
バトラはモスラの亜種であり同じ様に蝶がモチーフである
バタフリーとモスラは幼虫時につぶらな瞳で成虫になると複眼なるという共通点がある
モルフォンは三本の角があり、バトラも発光して目立つ三本の角がある、
また、成虫になってもどちらも複眼ではないという共通点がある
タイプもモルフォンは虫毒タイプであり毒タイプは初代において悪役がよく使用するタイプであり
のちに和解するとはいえ悪役として描かれたバトラと一致する
　根拠二、レベルアップで覚える技
バトラは正式にはバトルモスラの略であり所謂、戦闘形態のモスラである、
そのためモルフォンは、バタフリーが覚える「ねんりき」と「サイケこうせん」の上位技である
「サイケこうせん」と「サイコキネシス」を覚える
また、虫タイプで「サイケこうせん」を覚えるのはバタフリーとモルフォンだけであり
これはモスラとバトラの出す光線技をモチーフにした可能性がある
　根拠三、進化の仕方
モスラとバタフリーは幼虫（キャタピー）→蛹（トランセル）→成虫（バタフリー）と成長（進化）をするが
バトラとモルフォンは幼虫（コンパン）→成虫（モルフォン）と、どちらも蛹を経由せず成虫へと成長（進化）する
　根拠四、内部番号の並び順
ポケモンの内部番号順においてコンパンが最初で、大分離れてモルフォン少し離れてキャタピー系の連番であり
プログラムのミスで入れ違うことないと言える、そのため昆虫の特徴を多く持つ毛虫のポケモンが生まれ
モスラとバトラをモチーフにしたポケモンが作られバトラの進化前に毒虫のイメージがある
毛虫ポケモンが充てられたと考えられる
　その他、入れ替え説の否定
体重に関してもコンパン→モルフォンの変化は違和感があるが、キャタピーからバタフリーに関しての変化は
対となるビードルからスピアーの変化を見れば、そこまで違和感のある変化ではない
モルフォンのモチーフは羽の形からアゲハと言われるが模様が描かれておらず光沢っぽいものが描かれている
その為モルフォンはアゲハの形にモルフォの色をモチーフにしている可能性がある
また、バタフリーは羽の形がモンシロチョウで模様がアゲハに近い
たまに、勘違いされているがアゲハの英名はスワローテイルでありバタフライではない
トランセルの角はモルフォンに似せている訳ではなく蛹本来の特徴である

ケンジのコンパンのイメージが強くてかわいいと思ってたけどこいつ1mもあるのか…

PokemonGOのあのルンルンって感じのモーションが、
自分が綺麗な蝶になれると信じて期待に胸を膨らませている仕草に見えてしまう

後発のグラだけ見て言うほど似てるか？とか言う奴もいるけど、初代のコンパンとバタフリーは似てない部分を探す方が難しいレベルでそっくり。

初代のコンパンとバタフリーは言い逃れできないレベルで酷似しているし、一方が他方のデザインを模して作られたことに関しては都市伝説でもなく客観的事実と考えていいと思う
これが偶然ならさまざまな盗作事例も偶然の一致でまかり通ってしまう
ただ、単純にモルフォンとバタフリーが入れ替わったととらえていいかどうかは議論の余地がある

由来はコテンパンからだろうか

名前もズレてしまった（あるいはわざとずらした）と考えると簡単に辻褄が合う
コンパン　→　モルフォン
キャタピー　→　トランセル　→　バタフリー
名前が正しいという前提で研究をすすめるとズレる
さらにいうと蛾には顔がかわいいやつも多い、羽がきもいだけ
モスラもかわいい、顔はかわいいから羽で威嚇して身を守る
ということは顔がきもいのは蛾ではないといえる
現在モルフォンとされているものはまるでかわいいとは呼べないダウナー系
つまり本来モルフォンと呼ぶべきものではなかったのは明らか

コンパン→バタフリーだとモスラすぎるからズラした…とか？
そのバタフリーが今になってモスラ化するのは、ゲーフリ内でもなんか思うところあったのかもしれんな…
名前の響き的には今の2体で正しいとは思うね。モルフォンはカッコいい名前、バタフリーは可愛い名前だし。子供のターゲットにしてるから名前と見た目がマッチしてるかはリアルさより重要だろう

ああ、見た目猫の毛の塊みたいな毛虫（いわゆるプス・キャタピラー）っているから、コンパンはその系統か。
毒持ってるところも合ってる。

スカバイに登場が確定、初めてカントージョウト以外の地方図鑑に載ることになると思われる

最新作で多くの古参が望んでいるであろうバタフリーとモルフォンの取り違えの伏線を回収してほしいね。

それ伏線でもなんでもないと思うの

アゲハ蝶モチーフのリージョンバタフリーとモルフォ蝶モチーフのリージョンモルフォンが出ないかな(世迷言)