ニコニコ大百科

>>6
扉絵おめでとうございます！

>>60
あれは原発そのものは地震でもびくともしなくて冷却施設が津波で使えなくなった奴だから、違いには気をつけてな。

アメリカ版だと、さすがに宇宙人の使う怪獣出てくるのかな。
三本首の金色の龍はさすがにリアリティじゃ無理そうだけどw

>>62
フロムもびっくりの超絶ＣＧで首から翼、尻尾までウネウネ動くキングギドラを期待してる
もう人が中に入る事なんて考えなくていい、どういう骨格になってるのかとかちゃんと考えられてる様なデザインと動きが出来るはず

M11は明らかにターミネーター2のT-1000を意識してると思うんだが
公開時期はどっちが先だったんだろ。
まあ調べれば分かることなんだけど、うーん・・・めんどい。

>>6
扉絵から、ゴジラあまり知らないけど迫力に感動した
おめでとうございます！

何気にゴジラとギドラのライバル対決がかなり良い
歴代ゴジラ映画でも重量感はトップクラスだわ

>>64
1991年
7/3ターミネーター2アメリカ公開
8/24日本公開
12/14ゴジラvsキングギドラ公開
普通にオマージュだろうね。この作品特にアメリカSF意識してるようなシーン多いし

それはそうと、扉絵おめでとうございます！

この映画好き

扉絵おめでとう！

個人的にはメカゴジラよりもメカキングギドラのほうが好きなんだよなー。見た目的にはメカゴジラの方がカッコイイとは思うんだけど。
あの復活して半分生身半分機械ってのがポイントなのかも。
きっとサイボーグ桃白白をカッコイイと思ったのと同じ理由な気がするｗ

この映画にオレンジ卿とか2代目ブライト艦長で有名なナリケンさんが警備員役出てるらしいけど、一体どのシーンだ？

警備員が出てくるシーンと言ったら
恐竜ワールドのシーンしか思い付かん

興行収入は上々だったし、海外ゴジラマニアからの評価も高い割には、
当時の特オタからは親の仇のように叩かれてたよな。
ゆうきまさみなんて、当時発生したゴジラ着ぐるみ盗難事件に対し、
「シリーズを中止させようとした東宝内部の有志の仕業であって欲しい」まで言ってたし。

まあ怪獣特撮部分以外（特にアンドロイド関係）はお粗末だったし、ストーリーや演出も良くはないしね
でも100m大の巨大生物が光線技の応酬でドンパチする娯楽作としては十分成功だし、それを数年間毎年作ってんだから大したもんだよ

しかしこれ以降当時の特撮オタクはVSシリーズをこき下ろし続けるんだよな
やれゴジラの精神はどうの子供向けな商業主義だの…

ゴジラの為に２３世紀の時代は世界全土が滅茶苦茶にされていて、その中で最後の希望として
残された全てをつぎ込んだのがメカキングギドラとかのがそれっぽかったんじゃないかと思う。

見よ、新宿セットの大パノラマを
聞け、伊福部昭指揮するオーケストラを
川北演出の度派手な迫力
これが映画、これこそが映画
大画面でみるべき迫力

>>sm28915214

この動画の最後にある新堂会長とゴジラの邂逅場面
当時小学生だったけど、劇場で見て何とも言えない複雑な気分になったな

確かこん時のスーツが盗難されて奥多摩に遺棄されていた奴ってホント?

ウィルソンらの片言だけど、23世紀では日本語が世界標準語になってて、大半の国で義務教育化されてるとかだったりして。MOTHERのコンピュータまで日本語音声だったし。そんなレベルにまで日本の支配力が強くなってるとしたら恐ろしいな……。

今日久しぶりに見たんだけどすっごいおもしれえなコレ
やっぱ不死身のゴジラがセットを蹂躙しねえとな

久々に観たらこれぞエンターテインメントと思わされた
今ならドラットの造形とかなんちゃってターミネーターとかも「これはこれで」と楽しめる
しかし今見てもタイトル画面のワクワク感とか、ギドラとの第一ラウンドでゴジラがまばたきするとことか、
新堂会長絡みのシーンとかの感動は色褪せない
いい映画ですわ
あと上田耕一さんがvsデストロイアとかFWのときより老け顔になってるのに驚いた。役者さんってすごいな

>>78
本当、当時のワイドショーでも取り上げられてた
スーツの置き場が誰でも入れる管理体制で、夜中に盗難された
「キングギドラも（ゴジラが見つかるのを）首を長くして待ってます」
とか、ふざけた取り上げられだった
見つかったスーツは、カッターで複数個所切りつけられてたけど
大事には至らなかった

子供の時以来観たがすっげぇ面白かった
なにがってやっぱ怪獣プロレスのボリュームが素晴らしい
ゴジラ（８４）とVSビオランテで控えめだった分思う存分やったって感じが

他のガバガバ過ぎる部分も、それはそれでだよな本当

タイムパラドックスについてだけど
84ゴジラと初代は別個体だから初代の時の犠牲者が居ても矛盾しないんだよね。

このゴジラのデザインと鳴き声がシリーズでもトップクラスに好き
彫りの深い強面と地に響く低い鳴き声かっこいい

未来人の片言も当時の作品っぽくて笑える
バカメ、ソンナキュシキセントウキデカテルモノカ

今見ても新宿のセットの迫力やばいな

仮にゴジラが抗核エネルギーバクテリアで眠り続けたとしても、23世紀以前に日本は滅びると思うんだよな

だってあの世界の歴史上、54年に東京湾でオキシジェン・デストロイヤーが使われた事実があるのならゴジラがいようがいまいがデストロイアが復活することは確実なんだし

未来人の世界ではどうにかして倒したんじゃない？
現にゴジＶＳデスでもデストロイアにトドメさしたのはスーパーＸ３だ

＞＞８８
でもXlllまでをどう説明するよ？
メーサー兵器は弾道ミサイル迎撃システムだから改良されてもおかしくないけど、超低温レーザーはG対策センターが核災害用の技術をゴジラ用に変えたものだから、ゴジラありきじゃないと発展しない

Xlllの装甲はX2が初だけど、バーニングの熱線を防ぐまでにメカゴジラとモゲラを経由しないといけない

VSシリーズの科学技術っていうのは世界が一丸となってゴジラという脅威に立ち向かったという結果があって成り立つものだから、そのゴジラが現れなくなれば、そういった研究は立ち行かなくなるんじゃないかな？

話の流れを踏まえて若干スレ違いなことを言ってみる。

そもそも超低温レーザーってなんやねんと思ってググってみたら「レーザー冷却」なる言葉を発見。
これは実用化ワンチャンあるんじゃねと期待するも、wikiを読む限り全くの別物だと判明。

まぁそんなわけで、現実含むゴジラのいない世界で超低温レーザーを開発するのは無理なのでは。

未来人の世界でデストロイアを倒しうるのは（20世紀中に邂逅すると仮定して）核兵器くらいしかなさそう。
電磁砲は言うまでもなく、地中貫通型爆弾の登場すら21世紀だからなぁ・・・
あるいはヤシオリ作戦クラスの超作戦で液体窒素とか使ってなんとかできるかどうか。