ニコニコ大百科

>>147
なぜ>>140が関係あるの？
ネタ元関係なく、ゴブスレのゴブリンは「TRPG世界の序盤の敵役、またはボスの戦闘員」として存在していて、その生態は明らかにウィルスのそれに近い。独立したフィクション物語の設定なんだから原典がどうとか直接関係ないでしょ。

>>148
あの説は、ＧＭ（GREEN MOON）からやってくる、というTRPG世界ではある意味最も直接的な暗喩ですのでおそらく真実そのものでしょうね。それとは別に地上で繁殖した野良が増えてますけど。
ちなみに二つある月のもう一つはピンクで、おそらくはＰＬ（PINK LUNA）。

>>150>>151
ゴブリンの別名義がオークな意味は何だと思う？先祖返りとされる
ホブゴブリンを大きいという意味で使い出したのは誰だ？
オルクボルグやかみきり丸といったあだ名のネタ元は？
太陽光にぶつくさ文句いいながらケロッとしてる理由や
メスが存在してないやハイエルフと同じ耳をしてる理由は

>>153
その辺は原典へのオマージュであっても、『明言されてないならファンの憶測に過ぎない』んだよ。
少なくともそれだけで「イコールで結べる」と判断するのは流石に思い込みが過ぎる。

異世界レイプの竿役

>>154
ぶっちゃけもう 忍びモノ先生の存在ともども明言してるようなもんやぞ
原作では水の街のゴブリンチャンピオンを鉛色のなんてまで言ってるし

原典としてモチーフとしたり、オマージュで取り入れたりするケースなんていくらでもあるけど、だからと言って『何から何まで原典と一緒であるはずだ』なんてのは思い込み。
独立した創作世界の出来事を区別できないのは、流石にフィクションへの理解が甘いと言わざるを得ない。

ゴブスレ世界のゴブリンの「メスであるならば、家畜相手であろうと繁殖可能」「歯一本から成体一匹を確保可能」という生態は既にトールキン他のファンタジー世界の一般的なゴブリンの特徴からもまともな生物としての特徴からも外れている事は確かでしょうに。
原作者様による二次創作として、シャドウラン世界にアップデートされたバージョンのゴブスレ読んだことありますが、あちらだともはや生物扱いではなくたまに暴走して制御を外れる工場生産の農業用の耕作機械扱いでしたよ？

後、不死の寿命を持ち貯め込んだ財貨の上に眠る龍とか
（だからあの王は度々龍退治でもして財政難解決するかと言ってる）
日光浴びたら石になる（直接描写なし）トロールとかもセットで

覚知神の正体もクトゥルフ神話のアレだろうけど
元来の立ち位置は恐らく指輪物語のあいつにあたる

妄想もここまでくるとすごい
妄想を元に他人を批判しだしてるのは社会の迷惑だけど

あの世界、パロの塊だから「それ以外」も多分貴方が判別できないだけで多数の元ネタ抱えてるんだが、なぜ頑なに『同一のはずだ』って言い張るの？

>>157
家畜相手ではむりやで あくまで言葉持つもの＝人間系種族
特にエルフと人間を好んでるとされる理由も正体的には分かる

後 本当は変な話しだが恐らくは本来の意味でのゴブリンだった奴らではない
本来のオーク＝ゴブリンの方はそもそもメスがいる メスがいないのはD&D的な
用法でのオークのネタ元になったウルク＝ハイの方 ホビットの冒険の解説では
恐らくそうだったと思われる個体 五軍の合戦のゴブリン軍の大柄で屈強な指導者ボルグやその親衛隊に対して使われたのがホブゴブリン＝デカいという用法の祖

映画版ではモリアやグンダバドのオーク達は全員ウルク＝ハイになってる
本来のトールキンのゴブリン＝オークはゴブリン街の地下暮らしの連中

>>160
あの被害妄想で嫉妬深い性格はむしろトールキンのオーク族の
ネタ元の一つになったお姫様とゴブリンの王国のゴブリンにも近いし
半オークも作中いるとは言え女を襲いにかかるのはゴブリンマーケット
（児童文学）などにも見られる19世紀くらいにはできてたイメージ
ゴブリンスレイヤーの歌なんかはそこら辺のネタ元を端的に歌ってる
ホビットの冒険に出てくるゴブリン殺しの魔剣オルクリスト（かみつき丸）
のようで他も色々混じってる

ホブゴブリンの所
別名オークと悪の尖兵としてのゴブリン
の位置付けをトールキンが造ったのと同じく

トールキンが『ホビットの冒険』解説中に
用いたのがデカイとする用法の起源であって
キリストは云々はこの部分には関係ないです

５軍の合戦のモリアのゴブリン軍の屈強で大柄
なゴブリン軍の総大将ボルグやその親衛隊に対して
用いられたもの　こいつらは黒幕の【死人占い師】
と存在を偽ってる指輪物語の【冥王サウロン】より
送り込まれたオークの改良型のウルク＝ハイである
事が指輪物語の追補編やガンダルフの発言で分かる

トールキンのオーク（トールキンのゴブリン）は
元は連れ去られたエルフ達であったものが元祖冥王に地下要塞で歪められたものあるいは劣化コピーという設定があるがここら辺も元々は

19世紀の童話作家ジョージ•マクドナルドの
お姫様とゴブリンに出てくるゴブリンが実は
地下深くに閉じ込められた◯◯のなれ果てだった
という設定に影響受けて出来ているようである

ゴブリンくんも……大変やな……
もう完全に悪の竿役モンスターや……
おとぎ話のイタズラ好きの可愛らしいゴブリンくんも好きやでほんま……

ハリポタの銀行員ゴブリンは理性のあるサイコパスって感じだったな
虐待してたワイバーンにブレス攻撃で燃やされたのも悪人らしい死に方だった

最近のだと、「雑魚モンスターだけど繁殖力は半端無い」「実戦積んで生き残れるならガンガン進化する」「母体が強い女ほど上位種が生まれる」みたいな設定が増えてきた気が。

スライムと同じく雑魚モンスター代表だけど、進化しだしたらとんでもなく化ける要素が追加されたな。

>>167
FF6の海外版はサタンを強めとはいえザコ敵に出したのがまずかったのか、見た目能力そのまんまで「Goblin」にされたの思い出したw

「このゴブリン、レベル90ぐらいだろw」って向こうの人も思ったのでは？

ロリ体型の褐色角娘を雌のゴブリンと言い張る風潮www

いいぞもっとやれ。それに異種族使って繁殖するなら、女じゃなくて男を拐って大勢の雌ゴブリンに種付けさせた方が効率良いと思います。

裏でゴブリン共を操ってやりたい放題するゲーだと、「創造主がヒマすぎるNEET生活に飽きてノリで作っちゃった奴」されてたなｗ

>>169
メス自体いないわけじゃないが大抵の場合メスの数自体少なかったり、同種でも繁殖できるが確立が極端に低いから、若く健康な娘攫ってきてファックした方がてっとりばやい事になったな。

後、こっちが言ってた奴は元々メス自体はちゃんといたが、創造主から間引かれてオスだけになったが、生き残ったオス達が突然変異起して、他種族と繁殖できない、繁殖率が低いオスは全て滅びて、異種族でも確実に交配可能で短期間で繁殖・成長するよう進化したって説明があったが。

アンデルセン童話には時々ゴブリンがいるのだが、「嫁探しに来る礼儀正しいゴブリン（妖精の丘）」とか「人間の詩集に感銘を受けるゴブリン（雑貨屋のゴブリン）」などと意外な奴が出てくる。

錫の兵隊に出てくるおもちゃの小鬼は極悪キャラなのに、本物の方がいい奴って・・・

ゴブリン出すと「薄い本展開だとか」「孕み袋」だとか、そっち方面に読者の思考がいくだろうと考えて安易にゴブリンを出せなくなったというファンタジー作家とか居そうな気がする

最近の漫画に出てくるゴブリンって人間の女とヤリたがるのがほとんどだけど
言うほど異種族のメスとヤリたいか？人間のオスが猿のメスに欲情するか？

あくまで自分達の繁殖欲でやってるだけなんじゃね？

ゴブリンの巣穴のゴブリンは遺伝子レベルで「創造主である魔人を孕ませたい」って目的が刻まれてて、それを成し遂げるために繁殖してたって真EDであったなｗ

どの種族の雌でも孕み袋にする昆虫型異星人があるミリタリSFにいて草

理想の外敵像に当てる言葉としてゴブリンって言葉使うなよ
政治発言にnot for meは通じねえからな

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知的があるゴブリン戦士とかオーガやオークとかの場合、単純に強い女戦士や強い女（心含む）が好きってパターンもあるし、強い女戦士とかなら優秀な子を産んでくれるから狙うってパターンもあったな。