ニコニコ大百科

家族サービスするただのおっさん
ホムンクルスとの掛け合いもいつか見れると良いなぁ

そんなことよりエミヤやブーディカママやタマモキャットとの料理枠での絡みを見てみたい

アーサー王みたいな強いサーヴァントは呼べないか？とか料理が上手いことから案外アルトリアさんと相性良いかもしれない。

第二部通して見て、良い人過ぎて魔術師に向いてねぇな！？、って感想しか浮かばない。

いい人すぎて魔術師本当に向いてない。
それでいて自己分析は的確というとこがもうね、大好き

新所長とかオフェリアみたいな名家、特異な才能持ってる奴が魔術師向きの性格してなくて
カドックとか実に魔術師向きの性格しているのがなんとも

>>51
TEAM Phoenix：「喜べ少年。君の望みはようやく叶う」

ファンの中で言わば所長はイアソンに似てるという、未来でシャドウ・ボーダーを駆る船長ライダー鯖になるかもしれないｗ

昨日２章終えたんだけど、嘘だろこの人ノータイムでゲルダ達の現状に心を痛めて必死に言葉を紡ぎ、そして失ったぞ。これが冷酷な貴族主義で選民思想の権化か……

>>98
たぶん、抑止力が選んだ所長だからね。
本当に冷酷な貴族主義で選民思想の権化な典型的魔術師が新所長だと、
ぐだを下等生物、マシュを実験動物、鯖を使い魔と見下し、
当然、本心は
「特異点とカルデアを悪用して根源に到達するのだ！世界と人理の危機？知った事か！」で、
今頃、カルデアはぐだ達と新所長一派で内ゲバになってた。

>>98
二章の始めにカドックの尋問で拷問まがいの事をしようとするのかと思いきや
極上のカルボナーラを振舞って美味しいごはんを食べてもらって蟠りを解いて柔和な話し合いをしようとしてたあたりでいろいろ察してほしい・・・ｗ

>>100
極上のカルボナーラを鼻先に突きつけて喋るまでお預け、みたいな極めて非人道的な拷問の可能性も捨てきれない

環境的に１部以上に過酷な状態で、新所長がアーノルド・ベックマンみたいなのじゃなくてほんと良かった･･･。
どこを向いても未知数な状況じゃ一番必要なタイプの所長だと思う。

多分、この人凄い格上に好かれるタイプだと思う。

>>103

なんとなくだけど、ギル様辺りは気に入りそうな気がする。
「無能は無能なりに使い道はある」とか言って無茶ぶりしたり、
それをヒーヒー言いながらやり遂げたら、
「ほう、すこしはやるではないか雑種」とか言って、
何だかんだと重用しそう。

新所長のおかげでぐだが助かったけど原因も新所長にあった二段構えのオチふいたｗ

加護無しぐだが一時間で死ぬ毒を10日も耐えるゴっさんマジ不死鳥

魔術師に向いていないといわれながらも、管理職としては確かな実力のある人物

ゴッフ「こんな物…！こんな物ーーッ！！！」

涙を禁じ得ない

こんなもの！こんなっ…狐のルージュなんて！こんなぁっ！

多分マジ惚れだったんだろうなw


寝袋生活なのに他のスタッフから部屋を奪おうとしない辺りいい人なんだけど、誰か泊めてやれよ

凡才であることを自覚しているが故に変に卑屈な部分はあるにせよ、新所長には新所長なりのプライドもあるだろうから、部下に泣きついて泊めてもらうみたいな真似は最後の手段のような気もする（相手から誘われた場合はその限りではない）
それまでは生活魔術の数々やつまみ食いで寝袋生活を充実させる方向に動くんじゃねーかなぁｗ

普通だったら迂闊さを責められるんだろうが
なんせ被害がゴっさんのみだからか
主人公からも「悲しい事件だった・・・」と思われる始末

コヤンスカヤを新カルデアに招き入れた挙句赴く必要のなかった異聞帯へ向かう羽目になる原因を作った大戦犯…なのに全く憎めない。ほんといいキャラしてるんだよね。

口紅が原因とわかったら涙を流しつつも即座に破棄したし
コヤンスカヤの高い転移能力は予測できなかったから
所長だけを責めるのはコクというものっせ
異聞帯を渡るのはわかっていたけど
強固な魔術結界まで抜けるのは今回が初めてだし

この人にはバレンタインにぐだ子でチョコ上げたくなる

>>114
まさか単独顕現スキル持ってるなんて誰も予想できんよな
しかし、これでNEWカルデアへの強襲は事実上不可能になったから
ある意味新所長の食い意地のおかげでコヤンの奥の手は封じられたとも言えるｗ

まあおかげで一番割を食う羽目になったヒナコはご愁傷さまだが

相変わらず評価が上がることと下がることを一緒にこなすなあこのオッサンｗ

そのうちコヤンスカヤが召喚可能になるとは思うんだけど、バレンタインは俺らによりも所長にあげてほしい

世界一かっこいい無能と同じ雰囲気

3章の所長は正直イマイチだった。

>>118
むしろぐだ子で所長に上げたい