ニコニコ大百科

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アイヌの金塊を巡って
北最強の陸軍やら、新撰組の亡霊やら
伝説のマタギやら、かの網走監獄を脱走した囚人やらと戦う
グルメ漫画

絶対流行ると思うレベルの面白さだわ
本当におすすめです

なんと記事が出来たのか！
作者さんはどうやって取材したのか気になる
取材の様子だけでも漫画になりそうだな

>>1
嘘乙

なんか記事できてる！！
最近脱獄王が面白い
あいつ何回犬に頭かまれるんだよ・・・・

>>3
作者が北海道出身でそこら辺の経緯は
ブログに詳しく描いてある。

ちなみに主人公の名前である”杉元佐一”は
北海道で屯田兵やってた作者の曽祖父の本名である
”杉本佐一”から拝借したらしい。

記事ができてた！
これは勃起！ものだな

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ｷｭﾝ

杉元は本当にオソマが好きだなぁ？

オソマおいしい（ﾊﾟｱｱｱ...

出てくる人物は実在しないがモデルになった人物は結構いる
杉元は太平洋戦争で活躍した不死身の軍曹舩坂弘で
白石は実在する脱獄王白鳥由栄っぽい。

よくみてる某漫画の感想もので知った
祖父の尻の穴ってｗｗｗｗ

書店で試し読みして面白かったからレンタルして読んだらクッソ面白かった
３巻でるみたいだし買おうかな

おお、記事できてたのか。
この漫画はグルメの側面も面白いけどやっぱり迫力のある戦いや狩りのシーンがあってこそだよね。
椅子拘束宙返りのシーンとかゾクッときたわ

土方の爺さんとか陸軍中尉のおっさんとか
危ない連中がウロウロしてるけど

大自然の獣が一番恐ろしいってよく分かる漫画

やっぱり何度見てもカワウソの頭のシーンは笑う

>>12
ブログによると「杉本佐一」っていう名前に関しては作者のひいおじいさんの名前らしい
奉天会戦でロシア兵2000人の包囲網を馬で無傷のまま突破して援軍を呼んできた屯田兵だとか

今週1ページ目でいきなり吹いた

シリアスを一瞬で破壊した先週ラストといい、白石の面白さは異常

白石の服装は寒そうなんだが平気なのかな？

たぬきすげぇ不味いって聞いたことあるけど食うんかな
本当はおいしいんだろうか

>>21
この漫画については知らないけどタヌキが美味いというのはアナグマとの混同で本当のタヌキは美味くない
ただ軽くググってみるとタヌキを食用にしてきた歴史はあるっぽい

タヌキ肉は非常に臭いらしいが普通に旨いという話もいくらかあった（勿論穴熊でなくタヌキの話）
ぐぐればでてくる

クマもそうらしいが野生の獣の肉は品質が一定せず個体差や生前に何を食ってたかや肉のさばき方でかなり味が変わるそうな

カメ五郎がタヌキ肉食ってまずそうにしていたから、実際まずいと思うぞ

でもアシリパさんはたぬきを食べるつもりらしいから、少なくとも白石の肉よりかはうまいんじゃないかな。
あと本土のタヌキとエゾタヌキは味が違うとか。

>>18
俺も>>12みたいにモデルは舩坂弘だと思ってたんだがマジで奉天行って負けず劣らずな事やってた人がいたのか・・・

牛山のモデルは柔道家の「鬼の牛島」こと牛島辰熊かな
かの史上最強の柔道家「鬼の木村」こと木村政彦の師匠

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白石のディフェンス力には草を禁じ得ない