ニコニコ大百科

4話までしか見れてないけど、キャラストすごく良いな

>>89
ゴルシにボコボコにされてるコギャルのイメージ強かったから良い意味で裏切られた。というかメッチャいい子で友達想い。

あと、タマモクロスがすげえ挫折から這い上がる感じも良かった。オグリやクリークシナリオだとチビッ子関西人の要素強くてツッコミ要員だったけど、シチーのシナリオだと表裏一体のライバルで面白い。イナリワンも良い子

タマはクラシック同期じゃないとそこら辺知られてないだろうね、自分から弱いところを見せるタイプでもないし
オグリなんかは自分より小柄だけど自分よりしっかりしていて物知りで同等以上に速いし精神的にもタフだと思ってるだろう

>>72
今度は宝塚記念とかもやるだろうし大丈夫だよ！
もしハズしたら学園の大樹のウロに埋めてもらっても構わないよ！

気性難トップクラスとルックストップクラスを比べてるから「綺麗なゴルシ」とか言われてるだけで、実際はどっちもルックスは良いし気性は荒い

うまよん的に、サポカにユキノビジンを入れて置くと寝不足気味完全回避とかやらないサイゲさん？

ゴールドシチーのストーリーをじっくり見ながらプレイしていたらトレーナーがめっちゃイケメンムーブしてて驚いた
まぁナイスネイチャとかナリタタイシンとか寂しがり屋な割には素直じゃないウマ娘のシナリオだとイケメントレーナーになる事が多かったけど
見た目と裏腹に友情に厚かったトーセンジョーダンがシチーと共に一喜一憂していたのも良いアクセントになった良いストーリーだったわ

外面だけの称賛だと思い込んでいたキレイという言葉に自分が望む意味も確り入っていて実はとっくに自分が欲しかったものを得ていたとユキノに気づかされるのいい

あの中堅トレーナーはトップクラスのウマ娘を育てる程の実績も能力もないのが見た目綺麗なシチーをプロデュースして売名に利用しようとしたのかな
聖人だったスズカの元トレーナーと比べるとゲスさが際立つ

噛ませ犬の中堅くんはさておき、
マネージャーとトレーナーとシチーの関係が
娘の教育方針でもめる両親と反抗期終盤期の娘みたいで面白かった

>>99
キャラストーリーで他のトレーナーからこっちの担当になった娘で本人の事をちゃんと考えて正式な移籍という形で送り出して貰えたのってスズカだけなんだよな・・

ブルボンの前任のベテラントレーナーですら「俺の指導に従えない無能はいらん」ってブルボンを捨てる形で契約破棄してたしあの世界のモブの大半は「ウマ娘はトレーナーとしての評価を示す道具みたいなモノ」で物を捨てるように担当を契約破棄するのが当たり前の認識なのかもな（）

>>101
プレイヤーは「ウマ娘に寄り添う能力の高さ」で理事長に認められてる、逆説的に他トレーナーはそこまではしないってことだ
ただブルボンのアレは本人の能力とメンタルが高かったからうまくいっただけで、モブ子だと「どうして止めてくれなかったんですか！」になるパターンも多々ありそう

そもそも主人公であるトレーナーを引き立たせる為に他のトレーナーが居るからね、かつ同じパターンばかりを描いても仕方がないから、モブトレーナーが下衆になる事も有るわけだ。

何しろ名門トレーナーの家系の桐生院でさえ、当初は自分の指導方針をハッピーミークに押し付ける形だったし、主人公役のトレーナーが秋川理事長や瀬川たづなや乙名史悦子なんかに期待され注目されるのも、ウマ娘の意思を尊重する稀なトレーナーだからでしょ。

掲示板とか見てるとプレイヤートレイナーにも割といるじゃないか
「サボり癖したり頭痛持ちだったり夜ふかしするような子はいらん」→あきらめる　するトレーナー
アレを別のトレーナー視点から見たらあんなモンでは

僕は完走するか目標不達成までは付き合うけどな（※マニー目当て＆ダメだと思った場合目覚ましはケチる）

名前も固有スキルもイベントもゴルシ
まさに差し根性ゴルシというところ

>>101
ブルボンの前任トレーナーはまだ最後に色々認識を改めたからまだマシでは？
実馬は周囲から時には「走る前に潰れるぞ」と苦言を呈されるほどの過酷な肉体改造を経てああなったんだからそんな無茶苦茶なトレーニングはさせられないやろ
まぁ契約破棄時の吐き捨て台詞さえなきゃいい人だったかもで終わったけどね

こうしてみると、アニメのトレーナーは4人とも有能でぐう聖であることがよくわかる
桐生ちゃんもとい黒沼Tのやり方は、ある意味モデルの戸山調教師を再現して別に自分の方針を無理矢理強制してるわけじゃないし、ブルボンのケガは無理な調教が一番の原因というわけでもないから、別に彼が悪いわけじゃないのに、責任を自分が負う形で謝ってるから、育成シナリオの元トレーナーより人格面では圧倒的に上
スズカの元トレーナーも口調は違うけど、割とおハナさんに近い人物だし

固有二つ名が割と運ゲーすぎて芝

練習散らす必要あるのに寝坊イベで練習絞られるし、
バステ無し縛りは言うまでもないが、出走に絶好調縛りもあるせいで達成不可になる時は一瞬なんやな…

>>108書いてから他所調べたら、
バステ無しは育成完了時でそこまで気にしなくても良さげなのね…
(ターン消費考えると付かない方が良いけど)

やっぱ絶好調出走と練習レベル3が鬼門か

育成すればするほど長距離向きだと感じてくるなあ。
パワー10と根性20の補正なのでパワー因子とスピスタ多めパワー根性無しの練習でステータスをいい感じに上げられる。
固有を活かすために、最後方に控えて終盤に入ったら前に取り付いて発動させるのはどうだろうと考えたら、加速を活かせるカーブと上り坂があって終盤すぐに上り坂で前に追いつきやすいレースの春天が最適だった。
チャンミの春天もう終わっちゃってるよ！この娘を活かせる機会は何処……？

キャンサー杯にもう出してる方が居たけど、
そこまでするだけあって、本当に強かったなぁ…。

シチー、キセキ、カレンは送り込んでくる側の気合いが違うから普通に強いか無茶苦茶強いのどちらかって印象

この娘どないして育てればええんや・・・
育成自体は完走できてもビミョーなステにしかならん

マイラーかと思ったら出走レースが中長距離で結構苦戦する。

シチーのストーリーの中堅の台詞に勝てるレースだけ出れば良いってのがあって考えさせられた

ゴールドシチーのころはまだ路線が整備されてなかったからアレだけど
だからこその適性距離・レースだからねえ

謎だったオーセンティック1928の答えをなんとなく見いだせて満足した

育成終えたんだが世間のイメージとのギャップにもがき苦しむも最後はシンプルな答えを見出すいいストーリーだった
トレーナーもマネジさんも優秀なだけでなくシチーを心底思いやれるいい人だったな あとジョーダンも好きになったわ

初見で距離適性特に上げずに育成してたら、シニアJCのオグリに目標達成阻まれて草だった
微妙に強く調整されてるから中距離Aないと安定しなさそう

なんとか固有二つ名とれたわ…
予想はしてたけど、これを狙ってる時点で強いウマ娘には仕上がらんね


育成中に気づいたが天皇賞(春)以降、出走後のステupが2つになるのはシチーだけなんかね？
他の○冠達成やハードモードとも無関係だから割とおいしい