ニコニコ大百科

多く見積もって緑川鬼くらいの強さの過去の姉鬼を囲んでいる途中で累にエンカウント→サイコロステーキ先輩の先輩
兄鬼の毒や母鬼の糸で隊が殆ど全滅状態の中で遭遇した累を俺でも殺れるそこそこと判断→サイコロステーキ先輩
やっぱ格が違うってばよ

サイコロステーキになったことがネタになったんじゃなくて
先輩はあくまでもそこに至るまでの展開が
唐突すぎてネタになったのが理由だから。

サイコロステーキになるまでの展開もひどいけど、なってから二人が何事もなかったかのように元の会話に戻るのも相当なネタ要素だと思う
この4ページ（アニメだと40秒ぐらい）を単純カットしてもほぼ問題なく話が繋がるもの
累は眼中に無かった、炭治郎は死んだ人の心配してるほど余裕が無かったからしょうがないんだけど、おかげで先輩のネタっぷりが強調されてる

存在そのものが不自然なんだよなぁ

実際敵の強さを推し量る材料になってるわけだから
主人公を助けるために遣わされた神の使者なのでは

大正のダーウィン賞

名前もかませなところも似てるバーガーさんを思い出した

なんでこんなにスレ伸びてんの？

丁度いいくらいの概要があるから読もうか

展開はライブだけどキャラにはとことんこだわるワニ先生らしくない雑なキャラ。多分手探りの時期だったんだろうが。

いやあ、モブのくせにこんだけキャラ立ちしてるのはワニマジックだろう

与えられた役割は非道さの演出とかでなく純粋な技の威力のための噛ませであって読者にかわいそうとかそういう印象を与えると流れの邪魔になる
雑に死んでもかわいそうに思えない絶妙なネタキャラ感を醸し出したのはまさにワニならではの采配と言えよう

「こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ」

「やめとけ！やめとけ！」
「オイオイオイ　死ぬわアイツ」

人柱って呼び方ほんと好き

鬼滅の刃 那田蜘蛛山編がもしも映画化されたらこのシーンの演出が強化されそうな嫌な予感がするw

ついにラジオでも触れられたサイコロステーキ先輩

『楽して出世』ならまあ立ち回り次第では可能かもしれないけど、『安全に出世』は鬼殺隊では絶対無理だろwww

調査兵団で長生きしたいというくらい甘い考え

今週のジャンプでお仲間が増えたよ！
やったね先輩！

ぽっと出でではない上に名在りな時点でお仲間じゃないです

まるでサイコロステーキ先輩のバーゲンセールだな

アニオリの柱会議で「隊士の質が落ちている」って話があるから、先輩の存在は後の展開の伏線にもなってるよね

考察動画を見てくれ
先輩は人の鏡、人柱ぞ
隊士の質が下がってる伏線どころか柱に匹敵するお方なんだよなぁ

何が可笑しいかって累に向かっていった理由が恐怖に駆られたわけでも仲間の敵討ちでもなくただの出世欲なんだよな
累は完全に先輩のこと眼中になかったわけだし、このまま逃げてればワンチャン生き残れた可能性もあったのに

>>202
動画見たけど、せめて長男が累の血鬼術を警戒するきっかけになったことに触れてくれと思った
実際、先輩いなかったら長男は累の血鬼術で瞬殺されてた可能性が高いんだから・・・

サイコロステーキ先輩て本名不明で終わった彼役の声優が、風花雪月でよりによって出てくる度にフルネームで名乗り出るフェルディナント＝フォン＝エーギル役を担当しているという・・・。
名前が無いのが個性と、名前を嫌でも覚えてもらえるのが個性のキャラを放送と発売時期が近い作品で演じたの本当に面白い。

柱を差し置いて200レス付くとかサイコロパイセンはなんなんだｗ

>>183
試しに確認してみたらマジでほぼ違和感なく繋がるなw

・出てくるタイミングがバトル終盤(雑魚モブはあらかた退場してボスと主人公の一騎打ちの段階)
・ヤバイ敵だと情報が行ってるだろうに余裕の態度で単独行動で現れる
・不自然にセリフが長い
だから「ゲスな言動の上級戦闘員キャラ」かと思ってた
主人公にザコ扱いされて実際ザコとしてやられて戸惑った

リアタイ視聴勢ではないけどアマプラで一気見してたら「なんか死亡フラグの塊みたいなやつきたなぁ…」と思っていたらまぁそうなるよね

サイコロステーキって渾名って…

ネタ的にも儂に食われてあらゆる方面で鬼に殺された人になっちまった…