ニコニコ大百科

2のオバチャンもある意味初見殺しだったなw
4つもあるから証拠多いだろうな、しばらく探してみよう→見つからないな…とりあえず分かる分は解除するか…→まさかあそこまで景気良く割れるとはw

>>29
しかもブロックダメージ属性つきなので大抵のブロックは最初のサイコ・ロックの一撃で粉砕する(これだけで50くらい一気に削る)というカッコ良さ。カイトじゃないけど「言霊で戦う弁護士」とかイカス。
しかしソロキャラなのに真宵ちゃんとのタッグという…まあもともと非戦闘員なので仕方ないがw

2のオバチャンのセリフを見る限り、彼女は自分のサイコ・ロックを何らかの形で知覚していそうなんだよなー…
いろいろ型破りなキャラだし、ただのギャグとも捉えられるけど

本編６：今回もナルホドくんの探偵パートが少ないためかサイコ・ロックは２か所のみ。黒サイコロもない。
個人的に２ヵ所目はサイコ・ロック発現でびっくりした。そんな雰囲気じゃなかったし。

黒サイコロックはなかったけど２話の真犯人とラスボスはブレイクモーション後の発狂や業の深さから考えて黒サイコロック持ってそうだった。

サイコ・ロックの便利なところは、霊力が籠められた勾玉を持っていれば誰にでも扱えるというところ
というわけで7ではココネにも持たせてみて欲しいな
探偵パートのサイコ・ロックと法廷パートのココロスコープに丁度分けられるし
ただ、相手のココロを暴くという点では若干被るけど

以前のような、出現直後は解錠できないサイコロックは扱わないつもりなんだろうか？

逆裁６のサイコロックも難易度かなり低かった感じがする。制作側の方針として探偵パートはあんまり複雑化させたくないんかなあ

個人的には３－５みたいな複数人のサイコロックが解錠待ちになってややこしくなってるほうが好きではあるが

サイコロックって仕組み的にみぬくやノイズよりも精度高いイメージがあるけど
3の2話の犯人とか5の黒幕みたいに嘘の秘密でも作動しちゃうのが欠点かな
あとみぬくもそうだが本人に自覚無ければ作動しないのがチートになり過ぎていないのかなと

それを踏まえても誰でも明確な形で相手の隠し事が分かるのは凄い利点だと思う

>>37
オートロの話では確かに嘘はついてない的な屁理屈でサイコロックの思わぬ弱点が露見して面白かったわ

アニメでは再現が難しいからサイコ・ロック関連は全てカットかな。勾玉も預かってないし。

アニメはサイコ・ロック関連は完全にカットみたいだね
2日目探偵パートで千尋さんにサイコ・ロックがかかるシーンはすごく印象的なシーンだけに残念

アニメは最後の方の２２話でサイコロックが一瞬でたで

2-4で笑った


















自分から割っていくスタイルに笑った

ただでさえだるい探偵パートがさらにだるくなるのが苦痛
いらない

逆裁6だと本編で出なかった中だと以下の人らがサイコロック持ってそう(ネタバレ注意)

・ヤマシノP「或真敷一座への恨み」
・マルメル「自分の死の真相」
・旋風亭美風「よばんめいそだ」
・ドゥルク「受け入れがたい真実」
・アマラ「ドゥルクを本当はどう思っていたか」

黒は以下あたり？
・ナユタ「ガランに従い続ける理由」
・ガラン「始祖の宝玉を求めていた理由」

黒錠は初出がアレだった所為で5で出てもそこまでインパクト感じなくなってたわ
第一印象大事

探偵パートを冗長にさせるデメリットのほうが大きい。
2最終話のオートロの引っ掛けだけは有効活用したなと思うけど。
テンポ重視のアニメ版でカットしたのは英断。

サイコロックって言ってしまえばゲーム性をより持たせる為の要素じゃん？
身も蓋も無いこと言うと探偵パートのつきつけに演出とパズル解きを付け加えただけ

何が言いたいかというと
出現直後にサクッと終了するだけなら、ゲーム要素としてあんまり成り立ってないからぶっちゃけテンポを損なうだけの存在になってるんだよね……最近の難易度低下路線だとさ

裁判でみぬくの使用が普通に許されるなら、サイコ・ロックの使用も問題はなかったのかも……

サイコロックってやってる事はほぼ尋問と変わらんから…

オートロのやつはメタ殺しの証明だよな
勾玉突きつけて容疑者全員に「あなたが被害者を殺しましたか？」で問い詰めれば必然的に犯人あぶりだせるようなものだし落とし穴があるのは面白い展開だった

オートロが恐ろしいのは私は殺してませんよ？って心の底から思えてる事だわ