ニコニコ大百科

日本での産駒は和田さんに重賞初制覇をプレゼントしたサージュウェルズが目立つくらいか？

歴史的大種牡馬だよな（日本では本当に影が薄いけど）
日本以外のほとんどの地域でリーディング取ってるんだから
ノーザンダンサー→サドラーズウェルズ（英の劇場）→オペラハウス（豪の劇場）→テイエムオペラオーという馬名のつなぎは神だと思う

日本じゃあんまりはやってないから大物一匹連れてきたら血統が面白くなると思うんだよなぁ
まぁオペラハウス-メイショウサムソン達がいるけどさ
最近は本当にSS系(特にディープとステゴ)が流行ってるから…

ハイシャパラル、オペラハウスは知ってたが、モンジューもだったのか。

英・愛チャンピオンサイアーTop10
14回　Sadler's Wells　　1981
13回　Highflyer　　　　　1774
10回　Sir Peter Teazle　1784
9回　St. Simon　　　　　1881
8回　Regulus　　　　　　1739
8回　Herod　　　　　　　1758
7回　Stockwell　　　　　1849
7回　Hermit　　　　　　　1864
6回　Sultan　　　　　　　1816
6回　Hyperion　　　　　　1930 　

結論：サドラーズウェルズは化け物
あと、ヘロド系が衰退したのって
Herod、Highflyer、Sir Peter Teazleの
3代父仔が優秀過ぎたってことが原因でいいんだよね？

ロゴタイプが皐月賞勝利。
サドラー系は皐月賞が合っているかな。

欧州競馬レ○プ！ヨーロッパのSS系と化したサドラーズウェルズ系

実は、日本でもサドラーズウェルズの血統はよく走ってる。２０００メートルでのG1実績のあるサドラーズウェルズの血統は日本でもいいみたい。（例　オペラハウス・２０００メートルのG1エクリプスステークス勝利、シングスピール・ドバイワールドカップ、インターナショナルステークス勝利、フランケル・いうまでもなく。）

オペラハウスは活躍馬はそんなに出してないでしょ。日本におけるサドラーズウェルズの直仔としては規格外の種牡馬成績だけど、チャンピオン級だったテイエムオペラオーやメイショウサムソンを除くと重たいステイヤーが多いし。オペラオーやサムソンにしてもマイルではスピードが足りず、絶頂期過ぎると今度は得意距離でも反応が鈍って勝ちきれなくなってる。
むしろ障害でチャンピオン級産駒が多いので、本質はステイヤー型種牡馬だよ。

日本だと孫世代の種牡馬のほうが成功してる気がする。シングスピールやフランケルなんかは孫世代に当たるし。

勝ち馬１５０頭強で産駒トータル５００勝弱を出したオペラハウスは活躍馬の数より一頭毎の勝ち数が凄い一発タイプだからなぁ・・・でも十分よく走ってる種牡馬でしょオペラハウスは　
欧州種牡馬であそこまで重賞勝ちを毎年のように出せた奴他におらんしステイヤー型であそこまで結果が出せてる地点で優秀

>>9
重たいステイヤー多いっていうけど
天皇賞春や菊花賞勝ってるのいないじゃん
それこそサムソンやオペラオー以外に

Ｇ１勝ってないからステイヤーじゃないは極論すぎて話にならんてｗ
とりあえず障害で結果出せてるオペラハウス系に活躍場そんなに出してないは嘘やん
芝平地Ｇ１が結果の全てっていうならそのとおりかもしれんけど

世の中はＧ１タイトルで１か０か　みたいな極端なの多いよね　一着以外価値無し　Ｇ１以外のタイトルは価値無し　芝以外は低評価　一頭凄い馬がいたら最強世代　Ｇ１馬が出たら種牡馬成功・・・　極論すぎる時がたまにある

>>9
いうほど多いか？ステイヤー
障害は多いけど
障害馬をステイヤーというのも

２６００以上の距離勝ったのはサムソン、オペしかいないし
万葉、ダイヤモンド、ステイヤーズSとったのはいないよ
それどころかよくみたら１８００や南部杯勝ったのもいる

まあ２５００は長距離だからミヤベランベリはステイヤーだといいはられたらうなず
https://db.netkeiba.com/?pid=horse_sire&id=000a000d77&course=1&mode=1&type=2

２５００より距離伸ばしてあっさりまけるのをステイヤーと言いたくねえな

>>14　なぜか障害馬を除けたがる傾向があるけどサムソン産が長距離向きのスタミナ血統である事に間違いはない
そもそも現代の芝平地はステイヤーなんて活躍できないからな・・・

サムソン産が長距離勝ってないのはようは単純に弱いんだよ　長距離レースって出るまでがまず遠い道のりなもんだから弱い馬はまず長距離レースに出れずに終わるダートや障害行かないと結果でないってのはそういう事

ステイヤー型種馬の代表格リアルシャダイの子供からライスを除けてみ？Ｇ２が二頭Ｇ３が一頭　終わりでっせ　あいつでそのレベル　成績よくないステイヤーがもっと顕著　メジロマックイーンなんかを見るのが一番わかりやすいかな

>>15　もうそれは個人の感想レベルや

ステイヤー談義もいいけど９コメのツッコミどころはそこじゃなくてサムソンが重たいステイヤーじゃないみたいに書いてる所だろ　
どちゃくそ重たいスタミナ血統じゃない
デブってた菊以外３０００以上で連対を外さない安定した強さを見せてて瞬発勝負に鈍い５００ｋｇ超えの馬体　
東京で勝つときは重たくなった馬場で相手を引きずりまわして勝つ競馬でマックイーンタイプ

近代の２５００以上は途中まですっとろく走って直線でぶっとばして勝つって長距離とは名ばかりの運動会だからオペラハウス系に限らずしぶとい末足が自慢のクラシック型サドラーは不利よ・・・
本質的には中距離な馬ばかりになった今の長距離戦線では２５００以上であっさり勝つ馬ですらステイヤーといって言いかどうか怪しい時代だ・・・

>>2　ダート王国のアメリカで自身も産駒も芝馬のキトゥンズジョイが産駒が欧州で年度代表になるわでリーディングサイアーに二回目に輝き安定しだしたしな　
オペラオーもいいけどオペラ関連のネーミングだと

サドラー(英国劇場)
インザウィングス(舞台に出る役者が幕の前で待ってる状態)
シングスピール(ドイツのオペラの形態)
ローエングリン(ドイツのオペラ作品)
が好き

>>9
？
オペラハウスの産駒にサムソンとオペ以外に
ステイヤーっているの？

>>19　スピードやキレは不足してるがスタミナにまかせたロングスパートが得意な先行馬が多いんだよオペラハウス産駒は
アクティブバイオやオペラシチーみたいに長距離でこそ強い馬が多いし障害をスタミナで押し切るマジェスティバイオみたいなタイプも多い　ミヤビランベリなんて母父ホリスキーだからドが付くステイヤーオブステイヤー
長距離で大きい所勝てないとステイヤーじゃない理論で言うならサムソンとオペ以外ステイヤーじゃないかもね　俺はそういう極論が死ぬほど嫌いだけど　
たとえば超ステイヤー血統で産駒もアホ程スタミナ型なのに春天じゃなくて宝塚勝っただけのメジロライアンはステイヤーじゃないなんて極論が簡単に作れる理屈って事だからな
ありえんでしょ

　オペラハウス自体は血統調べりゃすぐ分かるけど超がつくほどのステイヤー血統で近親も兄弟も長距離でばかり活躍している

勝ちあがりで長距離勝ってる奴いないからステイヤー種牡馬じゃないって意見もあるが　じゃあスプリンター種牡馬か？　中距離種牡馬か？って言うと別にそういう訳でも無いんだよ　条件やオープン特別で出れるレースの数を考えりゃ失敗種牡馬の成績がダートやマイルに偏るのは当然

その中でもオペラハウスは弱い馬でも勝てるレースの中ではスタミナと飛越の才能が求められる障害で活路を見出したしロングスパートの強い中長距離タイプも排出した

それは十分ステイヤータイプの種牡馬と言えるんじゃないかね？

この話で大事なのは「いやステイヤー種牡馬じゃないだろ」って反論を脳死でやるのではなく「じゃあ何型種牡馬なのか」という自分の意見を持って発表する事　文句や疑問だけでは話が進まない事だ
反論に中身が無い、自分の意見が無いとこうやってグッダグダの文句合戦に成り下がっちまうのよ　

>>13
極端でもなんでもなく正論だよね
特に1着以外は価値なしは

競馬の世界なんて優勝劣敗が付きやすい世界なんだから仕方ないと思う。

>>22　じゃあオペラハウスはステイヤー種牡馬じゃないで決まりだな　もうこの話終わり！

>>22正論だからってなんでも当てはめるのが極端って話してる人に「極論でも何でもなく正論だよね」はもう会話になってない　むしろこの場合一着がすべてならｇ１馬が長距離馬しかいないオペラハウスはステイヤー種牡馬って事になるのか？

屁理屈合戦も極まるといよいよわからんなるな・・・やっぱ終わりにしてくれこの話題

中長距離やタフな馬場のレースの時はこの馬が血統表に入ってる馬を探す事から始まる

たぶんウイポ2022だと購入できるようになる

割と好きな種牡馬やけど今の欧州の血統状況だと後継がどん詰まり起こしそうでちょっと怖い
あとメダグリアドーロ産駒は密かに応戦してる

>>27
案の定買えたわ、幼駒で
海外牧場なしだと虹おま2個コースだから引き継ぎほぼ必須だけど

凱旋門にはサドラーの血がないと無理