ニコニコ大百科

作るだけ作っておいた。ネタバレは避けたつもりだが、ラストシーンのアレは説明のために明記しても良かったかな。

変態ほむらさん公認とか…

あのドラマＣＤは杏子ちゃんまじ純粋なところにこそ、意味があると思う。

タイトルの「サニーデイライフ」も「ひだまりびより」のような解釈が出来るあたり、かなり狙ってるね。

でもそれなら、なんで最初のシーンを目が覚めるところにしなかったのか、とも思った。
別に尺が足りないわけじゃないし、ひだまりっぽさを出すために入れてもよかった気がする。

ほのぼのと明るいようでいて、QBが仁美の話をした所の流れで、
魔法少女になることは不幸、
という設定はここでも同じなんだなと思った。

>>3
まさに
そこに価値があるのよ
だな。

人間関係も良かった
杏子やほむほむのことを名前で呼ぶさやかとか本編ではあまり仲が良くなかったマミさんに敬語で手伝いをするほむほむとか

うわなにこれ、超面白そう
ドラマCD聞くだけでもBD買う価値ありそう
つかDVDにはついてない？

ほむほむはメガほむ成分混じってて新鮮だった。
マミさんに餌付けされてるあんこも良かった。

〉〉8
限定版にはついてるよ

ほむほむはリボンほむらっぽい性格だったよね。
落ち着いていて、ツンツンしてなくて。


変態だけど。

マミさんに対する態度とかもそんな感じだったな。
きちんと敬語だったし。

変態だけど。

敬語は使ってるけど必殺技の件でまどかと話てるときさりげにダサイと言ってるよな。

変態だけど。

マミさん、またもや敗れる！

ひどい・・・こんなのってないよ・・・。

本編の設定を帰る訳にはいかないから仕方ないのだろうけど
やっぱり家族のいないマミさん、そして同じく親父さんは他の家族と心中してしまったであろう杏子と
明るくほのぼのとしてるからこそ、重いなあと感じる部分もけっこうあったなあ

それでも、魔法少女五人揃ってのあれこれは本編見てたらやっぱり妄想しちゃうところなので
こういう形で描いてくれたのは素直に嬉しいな

重く感じるのは仕方ないわな。
突き詰めて考えると、この時間軸でも最終的には……ってなっちゃうから。

公式よ。GJ

>>11-13
ループのうちにお泊り行った時見たとか。
学校でノートを見る機会があったとかいう発想はないのか。ｗ

＊世界線変動率が5%台の話なので魔法少女が魔女化しません
　ワルプルは存在自体しません
　魔法少女は中学卒業と共に卒業です
　QBは汚い淫獣なので相応の扱いを心がけましょう

面白いし皆が望んだ展開ではあるけど、やっぱり本編の鬱展開ありきの話だと思った
多分本編が終始この路線なら若干ファンタジー要素の入ったひだまりもどきとして
大して話題にもならず地味な人気に終わっていただろうね

少なくとも俺は絶対途中で切ってBDを買うこともなかったと思う

さっき聞いたけどすごく良いCDだった…
メタ的なセリフが多いから、なんか後日談？みたいなカンジで
背景を考えると重いって考える人もいると思うけど、自分はすごく幸せに思えたなあ
名言連発とか、淑女ほむほむとか、ケーキに釣られる杏子とか、
黒歴史ノートとか、シャフトは確実にネット見てるなｗｗｗ

ストパンといいまどかといい特典ドラマCDで二次創作?ネタを意識したネタを入れてきてるね。
作品のファンとしてはニヤリとさせられるからこれからもこういうの増えると良いなあ。

あちゃー、虚淵さんついに鬱クラッシュされちゃったかー

まどたん、おいちいでちゅかー？

お、おいちいでちゅう・・・

ここでヤラレタ。

>>20
ほのぼの→鬱という順序だと、だいたいボロクソに言われる傾向にあるから
いやらしい言い方をすれば、最初に落としたのが功を奏してはいるんだよね。

まあソウルテイカー → 小麦みたいに完全な別世界じゃないから、どこかしら影は残るんだけど。

キャラクターや一部の設定だけ流用した、本編との平行世界ですらない完全な別世界の作品と捉える事も出来るし、
あくまで本編世界の設定に則った、将来的な欝展開を予感させる作品だと捉える事も出来る。
本編放送時もそうだけど、常に考える余地、楽しみ方を選ぶ自由を与えてくれるってのはありがたい話だ。

>>24
俺もそこで死んだ

これの紙芝居とかみてみたいなー(ﾁﾗｯ

これは萌えるしかないだろ常考！

本編のドス黒さ→サニーデイライフ
やっぱり展開的にも感情的にもこの流れでよかった
本編を流して見た後のこのドラマCDは凄く良い

この方向性でまた何かやってくれるのを期待する