ニコニコ大百科

しかし、こいつの皮膚は波紋を体内へ伝えない上、皮膚そのものは波紋耐性があり、太陽の下でも結構な時間活動できていた事を考えると、こいつもしかして対太陽、波紋の流法を持っていた可能性も…？

シュトロハイムがジョセフに「貴様の波紋は弱すぎて～」っつってるんだし
波紋が効かなかったのはジョセフの波紋が未熟だったからだと思う
だから最初のワムウ戦でもクラッカーの攻撃通して波紋流してるんだし
太陽に耐えるのも他の柱の男も出来るんじゃないかなあ…
エシディシは脳が剥き出しだったから消滅したんだしね、ワムウの時もシャボンレンズで太陽光相当収束されてたし

アニメ版のサンタナの左目の下の刺青がなんかお洒落で好き

確かにそうかもな カーズがダメージ最初に食らったのも紫外線を収束した紫外線照射装置だし、あの剣は骨を変形させた物らしいし皮膚自体には太陽に対して防御機能があるんだろうな。ただ、長い間耐えられずより強力なのを近くでくらうと終わりなんだろう だからドイツ軍が持ってきた大型の紫外線照射装置は生身で食らったら蒸発したかもしれない

やっぱカーズ達がサンタナを置いてったのは愛ゆえの行動だったのかな？
捨てコマにするつもりなら、わざと戦場へ連れてこさせておとりにしたり、自分の盾変わりにして利用すると思うし、サンタナの所に石仮面が大量に置いてあったのも復活したときにいつでもサンタナがご飯を食べれるように配慮したのかな？
それとも、おとりにも盾変わりにもならないほど足手まといだったのか

カーズ御一行から脱走というか離反というか、究極生命体に興味はなく
忠誠心もなく一人で好きなように生きたいので袂を分かったと思ってる

サンタナ「俺らぶっちゃけ地球上で一番優秀じゃん？」
カーズ「うん」
サンタナ「だから人間どもの頂点に立つべきだと思うの」
カーズ「でもそんなんしたら俺らのことみんなに知られるで」
サンタナ「ええねん！そんなん！最強！！最強！！」
カーズ「そういうとこがあかんねん」　)ﾎﾞｺｰ
サンタナ「ええわ　俺は勝手にやらせてもらうで～」

そしてメキシコでこっそりがんばり遺跡まで作らせたサンタナ
かわいい

財団研究員「しまったーッ！隣の部屋でチャーハンをチンしたら停電になったーッ！」
ゴゴゴゴゴゴ・・・

>>157
食っとる場合かァーーーッ！！！

>>157 なんだ・・・それは・・・初めてお目にかかる
ゥンまああ〜いっ

なんでこの記事自動リンクが働いてないんだ？

なんかブラウザ変えたら直ったわ。うちの環境が問題だったみたい。

足手まといはあんま無いと思う
敵といえる敵もないし、そもそも並の波紋使いでは柱の男は倒すのが困難だったわけだし（ジョセフ、シーザーなんかは天才で武器も使う発展形）
ツェペリさん級が主流だとサンタナにはどう足掻いても勝てないと思う

力的にも番犬のような存在って言ってたし、連れてきたならきたで役には立つんだろう
身体能力は高いみたいだし（シュトロハイムから逆算すると究極カーズより若干高い）

やっぱワムウと違って忠誠心が無かったとかの理由があると思う、性格に問題があったとか、石仮面はカーズ製だから、赤ん坊から育てた責任として分け与えたとかの解釈はできそう
でもカーズ達もあまり悲しんで無かったのは、カースト下層に居るからというよりは、意見が合わなかったから無関心だったんだと思ってる

大体ユーラシア大陸に渡るまでは波紋自体知らなかったわけだから
本当に文字通り「番犬」として、海の向こうへ冒険に行く間うちを守らせといたんじゃないだろうか。

ただ連れてかれたとしても、作中での描写が実力のすべてだったら波紋戦士に勝てたとは思えん
露骨な肋骨にしろ憎き肉片にしろ接触する攻撃だから表皮ガードを破れる波紋使いには通じないし
あの時のサンタナは波紋なんて能力があるとは知らなかったから思いっきり油断してたのもあるけど

そういや、他の柱の男達と違って、生きて石化した状態のままスピードワゴン財団が保管してるんだっけ？
世界が一周したあとどうなったんだろ。

記事にも色々あるが、多分復活シュトロハイムのセリフからしてナチスの実験で死んでると思うな

同じくASBに出られなかった名付け親のシュトロハイムが真っ先にEoH参戦が決まったが、果たして出場できるのだろうか

Bloody streamの二番の歌詞でカーズの次に配置してもらえたし(震え声)

>>167
Bloody streamの二番の歌詞でカーズの次に配置してもらえたし(震え声)「灼熱の空へ」これって火山の噴火のことじゃないですかね…

なんかアニメ版の石仮面の男吸収シーンを見ると。
ガチムチパンツレスリングを思い出すのは僕だけですか？

悲報　EOHでサンタナが非プレイアブルキャラ決定

スピードワゴンが参戦できるならサンタナもできそうだが、
やっぱり需要ないんだろうな

>162
寝起きで体調良かっただけで普段は凄く無気力でアホの子で足引っ張りまくりのダメな子だったんだよ！

なんかカーズのサンタナに対する発言を妙に攻撃的に解釈してる人多いなって思う

番犬に近い存在、我らとは比較にならんとは言ってるけど、見下してると言うよりは当然の扱いしてるように見える
なにせ1万年近く前（少なくとも波紋が出現する前）に別れてるわけだし

固有の流法が無いのも、波紋自体を知らないせいで対波紋術として身体を発達させる必要が無かったのが一番の理由であって、別にサンタナが特別弱いからじゃないと思う
柱の男と波紋が出会ったこと自体がつい2000年前の最近だしな（波紋の歴史は4000年）

カーズとエシディシは研究者だから身体の限界を知りたがり、ワムウは天才だし、生業としてより強くなるために、そして波紋と出会っているからより修行する

でもサンタナは波紋を知らないし、柱の男たちが波紋を知る相当前に、波紋の文化が無い地域を任されている

石仮面が大量にあったのは、カーズの温情もあると思うけど、また目的を果たして戻ってきた時に食糧を増やしておくっていう役割を任されただけって説が濃厚に感じる

つまるところ、サンタナはただ役に立たないから見捨てられたと言うのは結構悪意のこもった解釈に感じる
ワムウとの差は単なる役割分担という線も十分ありえる

確かに階級としては
三本角（カーズ）＞一本角（エシディシ、ワムウ）＞二本角（サンタナ）
とはなっているけど、階級は階級であって、強さは関係ない

階級的な問題で「戻ってくるまでに畑耕しといて」と言われて大量の石仮面と共に、波紋が出現する前の大陸に留まらせたと言うのがカーズ達にとっても合理的な選択だったと思う（波紋の出現により事情が変わったが）

実際、吸血鬼の量産自体はカーズ自身も積極的に行ってるからな、本来そういう農作業みたいな労働はサンタナにやらせておくつもりだったんだろう

カーズ達がちゃんと戻ってくれば、サンタナも波紋のことを知り、修行を受けて流法を得たと思うよ
カーズもエシディシも自ら闇の一族を滅ぼしたとは言え、反抗したわけでもないであろう数少ない仲間を無碍にする理由が無い。

実力はカーズたちより劣っていてもインパクトという点ではサンタナが上だと俺は感じた
主人公を苦しめた吸血鬼をあっさり倒したり空気供給管に入ったり兵士の体内に侵入したりと今までの敵よりヤバイってことが嫌ほど分かるし初めて見たとき子供だったからこいつがとても恐ろしかったよ

>>175
最初に読者に事前知識のない状態で「柱の男」としての脅威を見せつけるのは間違いなくサンタナだもんね。
カーズたちも確かに強いんだけど、サンタナより格上の柱の男なんだから、その時には読者も強くて当然って認識ができるだろうし。

サンタナ、明らかにクリーチャーっぽく書かれてたし（他の三人はまだ人間の上位存在っぽい知性があったけどサンタナはめちゃくちゃ知能の高いエイリアンみたいだった）
当時柱の男がまだ未知数だったのもあって後続のカーズ達と比べても異質な気味悪さでインパクト強かったなあ

撃たれた銃弾取り込んで撃ち返してたけど火薬の爆発力もないのにどうやってあんな威力出したんだろ？ドォーン言ってるし。
寄生獣の後藤は腕をムチみたいにしならせて遠心力で威力を出してたけど。

>>178
DIOの気化冷凍法みたいに、気化血液を利用したエアガンとか？
勿論、単純に筋肉収縮で弾き出したのかもしれない。吸血鬼ですら投擲で人体破壊余裕なんだし。

>>178
普通に1部で屍生人と化した切り裂きジャックがナイフでやってたのと同じ原理でしょ。（筋肉の収縮）