ニコニコ大百科

最初はそこらのゲーム会社に埋もれていたけど、FC後期の作品のクオリティは本当に凄い。音楽の熱の入れようはコナミと同格かそれ以上だし、特にギミック！に至っては芸術品レベルの完成度（難易度は置いといて）だと思う。
今では全く名前を聞かなくなってしまったけど、会社自体は普通にやっていってるみたいで嬉しい。一方コナミは…　なんであんな会社に…。

iphoneのロック解除でFBIに協力を依頼されたらしいですね
最近はスマホゲームを出しているなと思ったら、いつの間にかすごいツールを開発してたんだね

補足するとこれな

関連会社に、セレブライトというイスラエルにある子会社が各国の捜査機関その他もろもろに高性能な犯罪捜査用ソリューションであるCellebriteのUFED(ユニバーサルフォレンジック抽出デバイス)というものが運用されているこのため、サン電子は　ソフトメーカーとしてパチスロ及びゲームの側面と犯罪捜査に貢献する技術を持っているという恐ろしい子なのだよのび太君。

ちなみにだが、パチンコやパチスロの確率ロジックなどは結構な企業秘密なのでどこもセキュリティにはうるさかったりする。

某AVGNで知ったが、アダムスファミリーのゲームも作ってたんだね
独特のDPCMベースといい、サウンド聞けばサンソフトだって分かるんだが、日本未発売なのか？日本語の情報を全然見かけない

NES で軽くググッたところ未発売みたいだね
ファミコン末期だったせいかしら

まさかのメタファイトリメイク
ほぼインティ・クリエイツ制作なのでサンソフトの新作と言えるかは微妙だけど
http://www.blastermaster-zero.com/jp/

未だに生き残ってるとかマジパねえ
それでいてちゃんとVC配信とかしてくれるから助かる

日本テレネットの版権って今は殆どサンソフトにあるよね。
サンソフト自体は今ゲーム以外に事業移して本業のゲームほぼ作ってないけど、
権利会社としては超優秀だったのかな。

この会社は遊び心があって好きだったわ。

説明書の４分の３が漫画だったり、ケースのデザインが本みたいになってたり、ゲーム内に他のゲームのネタを仕組んだり。

俺３７歳で幼稚園の頃から家庭用ゲーム機に触ってて、この会社はとっくに倒産したと（想像で）思ってたが、しっかりと存続してんだな、、、なんとなくwikipediaのページに飛んでたった今知ったわ。だってコンパイルとかセタとかジャレコとか東亜プランっていつの間にか消えた感じじゃん、それらと一緒に埋もれたんだろって思ってもおかしくない。

デコも椎茸に手出して消えたもんなあ…

サークライがTwitterや連載コラムで賞賛しまくってるゲーム会社って印象がある。特にギミックへの敬意が異常。

プレステ全盛期にレトロゲーあさりしてた頃に、ダイナマイトバットマンをプレイした時は驚愕した。
本当にファミコンなのかよと思うほどのグラフィックとサウンドだった。

Switchでアトランチスの謎が遊べるようになるぞ！
https://topics.nintendo.co.jp/article/31b8c0be-663c-4530-892d-568f8b537d58

ここってゲームだけじゃ無くて色々事業展開してるんだよな。安定してる事業もあるし結構強そう。

自爆王とかいう不名誉な称号をもらってたボンバーキングも、サンソフトがGBで続編という名の実質リメイクしてたな
元々のゲームの良さをそのままに理不尽な自爆や隠し通路といった要素を廃して、頑張ればちゃんとクリアできる良作になってた

ホロに媚びすぎててキツい

バーチャルヤクザとは縁を切った方がいいッスよ

MYSTは当時のスタッフがCyan側から「3DCGのゲームを作りたい」という構想を聞いて1ミリもできててないうちからその場で出資を決めたらしい。
上海、レミングスと良質な海外産ゲームの権利を取得して移植してきてるあたり、相当目利きのできるスタッフがいたんだろうな
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/morirei02

>>lv332236529

ゲーム以外で生き残ってるというか
サン電子自体はゲームが本体だったことないんじゃないのか？
他の仕事明らかにゲームよりも動く額大きいのばっかりだし
もともとサブ業務だったものをそこまで美味しい業界じゃなくなったからあまり力入れなくなっただけに見えるんだが

ブラスターマスターゼロシリーズは2からスーパーサンソフト大戦みたいなノリなので楽しい

>>59
そんな創業時から深く関わってきた
パチンコ事業も非子会社化して
事実上手離した状態になったあたり
パチンコ事業の厳しさがわかる

JALCOホールディングスが大一商会と資本業務提携、レンタル事業も開始
https://www.yugitsushin.jp/news/hall/20201016-1720jalco/

説明に「Sunsoft5Bと呼ばれる拡張音源を唯一搭載」と書いてあるが、察しの通りこれ以外のFCソフトはFC音源のまま（拡張は当たり前ながらない）で素敵な音楽作り（拡張使ってるんじゃないかとぐらい）をしている作品が多い。
ギミック！も実はあまり拡張音源使われておらず、ESで音が途切れるのを防ぐ為に拡張されているだけに近しい。
つまりは神！難しさも神である。

BGMの素晴らしさにステージの世界観を味わいたい人に向くが、プレイするのが苦手！と人にはプレイが上手い友達ののプレイを見学するのがいい。昔の良き文化が詰まっていると言えよう

すべてのはじまりはこんな単音…しかし、移植作品ながらBGMはオリジナルという地味な頑張りは既に。

タイトル:スーパーアラビアン STAGE BGM ～ 壺

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はじまりの次は最後期
後期の格好良さはやっぱり次元が違う…

タイトル:炎の闘球児 ドッジ弾平2 試合のテーマ

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ファミコン2作目。スーパーアラビアンが矩形波1音でこれが矩形波2音(タイトル等では三角波アリ)、いっきが三角波+矩形波1音、アトランチスで3音、FZでノイズドラム、水戸黄門でDPCM、メタファイトでDPCMドラム、ラフワールドでDPCMベース、ギミック!で拡張音源に到達というように、絵に描いたように順当な進化を辿っているのがわかる

タイトル:ルート16ターボ EASY

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>>87 でメタファイトはDPCMドラムと書いていたけど、再現してみて三角波が無茶苦茶頑張っていたことに気づく。既に(へべれけとかでもやってる)三角波のアルペジオを活かした疑似多重奏やってるし。
DPCMドラムはバットマンからか。

タイトル:超惑星戦記メタファイト エリア1

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音量調整のミス修正。

タイトル:超惑星戦記 メタファイト エリア1

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『歪みの国のアリス』Nintendo Switch版が8月25日に発売決定。携帯の人気ゲームが『歪みの国のアリス～REcollection（リコレクション）』として新装版になって登場、Steamでも展開予定
https://news.nicovideo.jp/watch/nw11276157?news_ref=search_search