ニコニコ大百科

じゃあお前が編集して消せば?

>>61
春休み中の厨房乙
プレミアじゃないから無理なんだろ
別に>>60を擁護するわけじゃないが

>>62
うわぁ…皮肉にマジレスかよ…

はいはい、プレミアになってお前が編集すれば？こうよかったか?
マジレス君。あと厨房に厨房呼ばわりされたくねーから。

というかプレミアじゃないと編集できないとかわざわざ書かなくても分かるようなことにマジレスされるとは思わなかったわ
どうせこれも後釣り宣言乙とか言われるだろうけどな

>>58
2ndフィギュアカラーのザ・ワールドさんだー

1xCNUPtFA/
yvpMdxys0I
wzfkbMD+GO
そんな煽り合いなど・・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！
そして時は動き出す

>>67
熱くなりすぎてたわ。本当に申し訳ない。

ザ・ワールドの部分には俺もいらんと思う

ニコニコでの扱いにだけ書いといてワールドの方は消しちゃえば？

色々皆さん思うところあると思うが、>>69の意見反映。

実際あまり関係無いとこに書かれると不快に感じる人もいるのよね。
俺もその一人なんだが。
無論ニコニコで流行ってるのは知ってるし、それについてどうこう言うつもりは毛頭無いよ。

>>70
よくやった、褒美に俺の血をやろう。

.hack//SIGNの「the WORLD」はないのか・・・

世界の時止めも『同じタイプのスタンド』である以上
超加速による擬似的なものなハズだと思うんだけどなあ
>>53
9秒終了時点から承りが止めて、11秒終了宣言で「動けるのはそこまでのようだな…」だから
鈍いながらも2秒間は動けたということ（承太郎も初回は動けるのは一瞬だった）


そういや6部で時止め中にプッチ神父の眼が動いて、承太郎が驚愕してたけど
あれって時の加速がスタプラに追いつき始めてたって事だよな

同じタイプと同じ原理は別だろ
湯沸かし器に電気とガスがあるような物で

ザ･ワールドは確かDIOが自分の世界をザ･ワールドによって強引に世界（一般的な意味の方の）を支配して止めるんじゃなかったっけ

>>58
コレなんてクレイジー・ダイヤモンド？

ドバイの人工島にThe Worldってあるよな

承太郎の能力は「DIOを倒す為に」覚醒させた力だからな。

DBのグルドとか時間停止が大した使い方されてないのって本当にどうしようもない能力だからだよな
対処方法があまりにもなさ過ぎる

どうでもいいが「世界」って表記の方がよくないか？

ｓｇｄｆｇ
記事内参照用URL :

>>80
(；ﾟдﾟ) ━╋ﾋﾟﾀｯ
これでいいだろ

「DIOの世界」を現実世界にねじ込んで時を止めるとかいう説、人気あるなあ
「光速を超えたら時が止まる」のがそんなに気に入らないのか・・・
だからって、スタープラチナはそういう設定だけど、ザ・ワールドは別原理なんだい！　って言い張るのも、なんか見苦しいなｗ
スタプラのことはどうでもいいのかよｗ

「光速を超えたら時が止まる」は、あくまでもイメージだろ。
別に原理だとかではなく。

ポルポルくんが超スピードだとかそんなもんじゃあ断じてないとか言ってたからじゃないの

そもそも人体は光速を超える動きに対応出来ないのだ

心臓が動くだけで心臓が破裂し、呼吸をするだけで肺が破裂し
指を動かすだけで指ごと空気圧で燃え尽き
血液が血管を流れるだけで全身が内部から消し飛ぶ

また一瞬でも人体ほどの質量を持つ物体が
光速だったりそれを超える速度で一歩でも移動すれば
とてつもない衝撃波が起きてその場で地球ごと崩壊する

ウンコで地球がヤバイってやつか

ネクソン・ザ・ワールド

時間の流れが止まったらもちろん空気も動かなくなるよね
空気が動かなかったら呼吸はおろか動くこともできないよね

>>88
そうだよね。周りの空気が無限に硬くなるから指一本動かせない。振動しないから声も出ない。
ついでに言うと、光も止まるから物を見ることも出来ない。
見ることに関しては聖闘士星矢なら
コスモ（第七感や第八感、要は未来予知）で感じているからおkってのがあるけど。
>>85
肺が破裂する以前に空気が動かない以上、肺の空気を出し入れ出来ない。
それ以前に光速で動くと時が止まった様になるのと、時止めは似ていても別物。
同じと言うなら、投げたナイフは世界が動き出した後も超光速で飛んでいくよ。
衝撃波で地球どころか宇宙が崩壊するのは、その通りだけどね。E=MC^2

マジレスすると光子は充満してるから物は見えるだろ
ただ全ての光子が止まってるわけだから、例えば花京院の腹に風穴開けたシーンでも、感覚的にはぶん殴ってるのに視覚的には花京院は元の位置から動いてないように見える
もっと言えばDIOはDIO自身を視覚では認識できず、さながら透明人間にでもなったかのような気分になる