シグルズ

1 ななしのよっしん
2014/07/08(火) 09:52:46 ID: 9NrmclAIgS
シド
2 ななしのよっしん
2015/03/03(火) 19:59:59 ID: k4R+0QYWrf
ヴァイキングの暮らしと文化」という本によると、ヴァイキングの中で一番多かった名前がシグルズであり、つまり最も人気が高かった英雄であるらしい。
3 ななしのよっしん
2017/04/03(月) 16:58:06 ID: OfnoaX69Ea
別にシグルズ不死身の身体ってわけじゃないんだね
4 ななしのよっしん
2017/07/10(月) 21:35:21 ID: ULStFdxwLe
その点(体強度)を含め、ジークフリートとは本当にいろいろと違うんだよな
ジークフリート
ブリュンヒルトとは仲ではなく妹様一筋
・義ブリュンヒルトをくっつけようとするのは立場を考えれば当然で悪いことでもない
・特に悪いことはしていないのに謀殺されてしまう悲劇の英雄

他方シグルズは記事にあるように
ブリュンヒルトと先に仲になっているのにのせいで全に忘れている
・義ブリュンヒルトをくっつけようとするのは、本人に自覚はないが相当えぐい行い
・育ての親を殺したことも含めて、割と賛否両論出てきそうな生き様

ちなみにオペラニーベルングの指環」に登場するジークフリートは実は「シグルズ」の方に近い人物像
これ豆な
5 ななしのよっしん
2017/07/20(木) 00:07:37 ID: +09aDZ4wQf
>>4
立場を考えればグンターに協するのは当然ではあるが悪いことじゃないってことはないだろう
試験の不正に加え強姦助が悪いことじゃないだなんていくらなんでも
6 ななしのよっしん
2017/12/12(火) 14:35:05 ID: ULStFdxwLe
>>5
強姦助は確かに問題だ
だが、時代による価値観の違いというものも考えなきゃいかんぞ
女性の意に沿わない性的関係を全部悪だと切って捨てていたら、
この手の古代文学はまともに読めない
何しろそこらじゅうにそういうのが出てくるからね

そして試験の不正の方は、同盟や義の利益になるように尽した結果なら、死に値する悪業などでは全然ないと思うなぁ
7 ななしのよっしん
2018/01/06(土) 23:23:37 ID: R7eJm868XI
>>6の言うように試験の不正や強姦助は、ジークフリートの罪ではない。ジークフリートに問うべき罪はその強姦助をやったあと、プリュヒル女王帯と指輪を盗んだこと、その強姦助の一件をクリームヒルトに話しちゃったことで、更に盗んだ指輪帯をクリームヒルトに与えたことが、後の夫自慢での口論でプリュヒルトを打ち負かす決定的な拠になり、ジークフリート暗殺へ繋がっていく。
グンター王のと言えど元々関係なクリームヒルトに、秘密である強姦助の一件を話すのは義兄弟の信頼を裏切るものであり、これ以上の秘密が漏れる前に口封じとしてジークフリートは暗殺される。
実行犯のハーゲンには色々な思惑があったとしても、ジークフリートは窃盗と義兄弟の信頼を裏切ると言う二つの罪を犯しているから、悪くないとは言えないのでは?
8 ななしのよっしん
2018/04/10(火) 01:50:27 ID: 4mz+unqp/O
確か殺しのやり方は、を掘って地面の下からを不意打ちで突き刺すというもの
正面からで戦って怪物を倒すという英雄的なイメージとは実は全然違う
9 ななしのよっしん
2018/09/19(水) 23:08:52 ID: 76vZ6mF2Lt
騙し討ちできる知恵のある人間英雄だという価値観しくない
日本神話もその類でヤマトタケルはその典
狩りや略奪で生活している民族は、正面から大物を倒すより
効率よく倒す人間がスゲーと思われたってことだね
これが農耕が体になって定住しだすと、収穫する富の分配の為に道徳が必要になり
略奪にやってくる側の美徳は悪徳として非難されるようになる
10 ななしのよっしん
2018/10/22(月) 11:10:57 ID: +09aDZ4wQf
当時のゲルマン社会じゃ奴隷相手に強姦かましたって犯罪だぞ
ブリュンヒルト相手のそれは当時の事を考慮しても十分罪だ
11 ななしのよっしん
2019/07/06(土) 12:43:47 ID: ULStFdxwLe
>>7
確かにそうだな 「悪くない」とまでは言えない
ちょっとその辺(帯と指輪)の記憶がうろ覚えだったわ
ありがとう

>>10
いつ頃をして「当時のゲルマン社会」と言ってるのか知らないけど
もし仮に、「ニーベルンゲンの歌」作中でもそういう価値観だとしたら
強姦助どころか強姦そのものをしたグンターがもっと悪し様に描かれててもおかしくない
だが、実際はそんなには描かれてないと思う(>>7を見て読み直してもやっぱりそう思えた)