ニコニコ大百科

>>52
>>54
無理だよ、2章の途中で戦いやめるって。シグルド忘れて戦いを止めるとか言ったりしたけど
理由は単純、シグルドのアグストリア内乱への介入は国王からの命令も入ってるから。国王から直々に「アグストリアがグランベルへの攻撃準備を行っているとの情報が入った。和平派のエルトシャンを救い出すのはグランベルにとっても必要なこと、頼むぞシグルド」と言われている
この時点でシグルドが変に戦いを止めても下手すればそこを理由に批判を食らうし、最悪反逆の疑いありと言われる。そうでもなくとも別の軍が後から来るのは明白
なんで国王が、アグストリアがグランベルへ攻撃する準備をしているのを知っているのかって？作中で言ってないけど、どう見てもマンフロイがアルヴィスに教えたからだな。で、それをまんま国王に伝えたという感じかな

シグルドは社長

シグルド本人は紛れもなく真っ当に強くてかっこいいヒーローそのものだよ
聖戦の系譜という作品が
「伝説の剣持った最強勇者が一直線に突っ走って目先の悪を成敗して回ってるだけで世の中が平和になるほど現実は甘くない」
というアンチ勧善懲悪のリアルロボットアニメみたいな話だったというだけで

逆に言うとそういう話を描くために彼は脳筋ヒーローにされたとも言える

アンチ勧善懲悪…？うーん
というよりは太平記的な話ですよね。北畠顕家を主役に据えた南北朝みたいな構成
本編の会話やセリフから判断する限り脳筋の典型という感じではない。どちらかと言えばキュアンの方が脳筋系に見える
まあ文人的な一面を見せることは作中ゼロなので脳筋と謂われるのだろうし
エルトシャンの諫死とかを見せられるとその分シグルドのジークフリート的最期がいかにも脳筋そうに見えるということなのかもね

本人は正義感に溢れ清廉潔白
統治は穏健(アグストリアに後継者がいない場合、シグルドの統治を思い出して息子のセリスに統治を願うほど)
武人としても一流、軍隊を率いれば各国の正規軍を寡兵で打ち破り気付けば大陸半分を踏破する
…と超人的だけど惚れた女と政治的な駆け引きがなぁ

政治的な駆け引きについては本来そこで息子を支援するべき父親が王子と仲良しのくせにあまりにも無能すぎるのではと思う
本編開始時点で父親が死んでいてシグルドが家を継いでたら多分もっとマシな最期だっだろうに
女については、ディアドラ以外と結婚してたほうが確かにシグルドは幸せだっただろうね
ディアドラがNTRされる展開がキャラの設定上絶対外すことができないのがこのゲームのリメイクが絶望的な理由の一つだし
NTR展開は18禁でも人を選ぶからね

戦禍がまた熱い展開だな、エピローグが気になる
プロローグ通りキュアンで相手すると祈られることもなく倒せるし
シグルドvsシグルドとかエルトvsシグルドでも受けから入れば割とどうにでもなる
そして三人組で道中は蹂躙出来てしまう。ウルフとホースキラーくらいか？警戒するの

バイロンはクルト暗殺からずっと追跡の手を逃れてたんだからむしろしぐる度に助けてほしいレベルじゃないか

シアルフィにジェイガンポジションがいれば色々変わったんだろうか
と思ったけど、シアルフィがグランベルのジェイガンだったんかな、とも

作中の描写からグランベルの貴族をマルス配下で例えるなら、ヴェルトマー＝マリク、ドズル＝ドーガ、ユングヴィ＝ゴードンでジェイガンは強いて挙げるならフリージかも
で、シアルフィはジェイガンどころかせいぜいカインぐらいでは

どういう基準でキャラを当てはめてるのかわからんがクルト王子にとってシアルフィ家当主バイロンはまさにジェイガンポジの人物なのは間違ってないんじゃないか

1人10体くらい倒せばいけるマルス算
弱点属性でHPの倍以上の攻撃力で殴っているのになぜか返り討ちにしてくるシグルド算

近距離防御を守魔城塞に変えて連撃防御と魔防の波で対魔もバッチリ

ガンドルフ・キンボイス兄弟のやっつけ負けのあの戦争でヴェルダンと講和の余地なんてなかったやろ。ジャムカがあの後国に残って復興させるルートがシグルドの政治力不足でグランベルの意向（統治せよ）１００％になった事は確かだが。
アグストリア（首都+半分以上の国土）も占領したが、友人の手前嫌味な条件で降伏させようって気はそりゃしないだろう。エルトシャンに占領地の早期返還をして国交正常化させるルートがシグルドの政治力不足でグランベルの意向（統治せよ）１００％になった事は確かだが。。
シレジアのお家騒動もシグルド達という騎士団クラスの戦力が亡命して来た事が引き金になってるだけで当然の露払いだろ、手駒だなんてｗシグルドの外交力不足で根回しや挨拶をし損ねたのだろう事は確かだが。。。
飽くまで高潔な騎士道を貫く魂を持って生まれたシグルドが政治的に弱いのは仕方ない。
エルトシャンにも同じ事が言える。
上の記事ではシグルドの手腕不足の様に書いてあるが、それは違うと思う。
騎士・貴族の縦社会（さらに暗黒教団も）の悪意の結果に過ぎないって弁護しておく。

算数できない人ほんと嫌い
攻撃前の計算では2回殺せるくらいの火力ぶつけてるのに、体力半分も削れないってどういうことやねん
うちの兵舎にも来てくださいオナシャス

スマブラのスピリットに参戦確定おめ

ヒーローズやった事ないけどCV森川＝サンなのか・・・
ファラフレイム食らった後に蘇りそうだなぁ。

魔法に対しては算数苦手だけどそんな算数↓なシグルドでもマムクートと杖には普通にダメージ食らうからこんな性能でも落ち目になる時は来るんだな・・・

>>77
ロプト…殺すべし！

スマブラSPでは
星2では貴重な枠３+適応しやすいスキル（剣強化）持ち
かつ無属性（有利不利なし）

バーハラの悲劇の動画見るとシグルドに直撃するメティオは5連発の5発目

FEHのシグルドなら2発目以降を軽減できる聖騎士の加護で80%ダメージカット出来ただろうに・・・

アルヴィスのデフォスキル的にメティオは『爆火』だからシグルド算では防げないぞ
大英雄戦アルヴィスはチートだからともかくオフェリアみたいなのいるしな…

バーハラの悲劇でシグルドが食らってるのはメティオじゃなくてファラフレイムだよ

本編開始以降シグルドに「こうすればどうにかなった」っていう行動・方策がほぼないよね
暗躍の根が張りすぎてあまりにもどうしようもなさすぎる

序章：侵攻してきたヴェルダンの迎撃、逆進行
１章：エーディンの救出、依然として敵対するヴェルダンを制圧
２章：救援を要請され、バーハラからの許可を取り付けての進撃、
３章：講和を破って攻撃してきたシャガールを迎撃、戦争中ちょっかいをかけてきた海賊をせん滅
４章：世話になっている国の内乱を鎮圧
５章：バーハラに直接進撃し敵対者をせん滅

基本シグルドから攻めるってことがないからエルトシャンがシャガールを見捨てられなかった時点でもうどうしようもないよね

シグルドを主観に見てしまうと詰んでる
仮定の話をするならシグルドじゃなくて親父が勝たねーと

バイロンの落ち度じゃなくてほぼほぼクルトのやらかしが原因だからシアルフィ親子じゃどうしようもない。アルヴィスにしても(表沙汰にはならないように)クルトが後見してた訳だし。
逆に言えば清廉潔白で公国内も無風だったのがシアルフィ家の仇となってる。他の公爵や王家は当主が強欲だったり王家やユングウィ家のように後継に難があったりで火種だらけだったし。

無双できる、っていうかビギナーでもシグルド単騎で5章までクリア出来るからね。
流石にエルトシャンや5章の竜騎士軍団（全員ナイトキラー持ち）やレプトールのように苦戦する場面はあるし、フュリー使わないとクロードとティルテュの救出が出来なかったりするけど。

セリスも一応可能。アルヴィスとユリウスは乱数調整必須だけど。
あと9章のアリオーン、10章のユリウスとイシュタルが厳しい。

>>87
『これが変わったら』な分岐点が二つともクルト王子だからな・・・。（不倫と暗殺）

>>89
本当どーしろと…
これシグルドがなんとかバーハラの悲劇回避したところで第二第三の手を打ってこられたら太刀打ちできないんだよなあ
教団のこともよく知らない状態だし