ニコニコ大百科

>>119

私もそれと思ってた

>>119
で、なんでこのシーンでシャフトっぽいって言われるんだよ
って思ってここに辿り着いたら
こういうことだというね…
納得だけどこんな言葉にまで記事があることに驚きだ
というかあのポーズに名前があったことに驚きだ

記事のヶ原さんの画像、あれ正直ちょっと気持ち悪い･･･
反りすぎっつーか伸びすぎだろ

ニセコイでネタにされてたな

>>124
小野寺な

コメ欄にshaft ANGLEて書いてあったｗかわええｗｗｗｗ

Shiba Inu Scout the Bat!
http://www.youtube.com/watch?v=PL6txm1IsD0

>>124
更にメカクシティでもネタにされるというw

化物語二巻のコメンタリーで羽川がガハラさんの首の角度に突っ込みまくってて有名になったんだっけ
首、首が折れる！みたいなかんじでハチクジと一緒に騒いでた

シャフ度のシャフト作品における初出は、月詠になるのかな
エルフリーデか伯爵だかがやってた気がする

エスカ＆ロジー8話で多用されてたけど
製作元のスタジオ五組ってシャフトと関係あるんけ？それともタダの悪乗り？

演出、絵コンテが中野英明（アクタス出身。出崎統的演出の多用でよく話題に挙がる）だったからだな

大して面白くも無い内輪ネタを余所のアニメに持ち込まないで欲しいなあ。

中野演出シャフ度に関しては他も含めてパロそれ自体が個性みたいになってる点あるからなあ・・・
アクセントにはなってる反面1話だけだとどうしても唐突すぎる

こんな記事あったのかｗｗ俺得

アンデルセンがアーカード討伐した時の大爆笑シーンもシャフ度だよな

>>132
シャフト信者は頭悪いからしょうがない

元祖はThe soul takerとかかな。それゆけ宇宙戦艦ヤマモトヨーコでもあった気がするけど定かじゃない。
どっちもシャフトじゃないけど

>>137
新房だしな

どっかでシャフ度はテレビで見た時見栄えがいいってきいてなるほどと思った

やっぱり見下してるようで多用はしてほしくないとほざいてみる。
お決まりも大事だけどワンパターンもちょっとね。
でも斜めに構える様がアウトローでイカス。

似たような演出に対して、一々シャフ度シャフ度言うのは鬱陶しい

鼻筋の角度を基準にすると大体125度が基本か

強気な女性キャラで割とよくある仕草だよな
つーかシャフ度の許容範囲が広すぎて割りと振り向きなら大体おｋになっちゃってるな
話題になってたころはほぼ上に顔向けるくらい極端だったから分かりやすかったが

今となってはシャフト演出＝シャフ度
という認識になってるね
そして叩かれる要因にもなっている

シャフ度は似合う作品には本当に似合う。けど似合わない作品にはとことん似合わない

>>144
似合う似合わないはキメ台詞や印象に残るシーンが多めにあるかどうかやろうね
シャフ度って所謂ドヤ顔やキメ顔の類いやから、↑のシーンの直前や直後なら映える
かわりに日常シーンでは全く映えない、唐突にドヤ顔（シャフ度）シーンを挿入されても視聴者が困惑するだけ

上の事はシャフトの中の人も判ってるだろうけど
これを逆手を取って、シャフ度が必要無いゆるいアニメにも敢えてシャフ度を入れる事で
「この作品はシャフトが作りました」と簡単に主張出来るから
それの為だけに合わない作品にもシャフ度入れてんだろうなぁと思うと拒絶反応出す人の反応も良く判るわ

幸福グラフィティには合わないな

>>145
＞「この作品はシャフトが作りました」と簡単に主張出来るから
ほんとにそうだね
前は一種の演出として入れていたんだと思うけど、今じゃこのアニメはシャフト制作のアニメです、っていう主張するためだけに使われてるって感じでそれ以外にシャフ度を入れる必要性が感じられない
作品の内容そのものには関係ないし、食傷気味
幸グラで相変わらず多用されてるのを見てそう思った

猫背のばあちゃんに丁度いい角度だな

シャフト作品においては独特の角度で挑発的に見下ろす演出が多く見られる。始めた理由として「男性が現実で『ジョジョの奇妙な冒険』『北斗の拳』等のアクション漫画にある様なポーズをしながら振り向くとあの角度になる。
女性は意外と真っ直ぐに物を見ていなくて、頭が傾いていたり相手に目線を合わせていない事が多い。それをリアルに表現したい」「キャラクターが棒立ちになるのが嫌で、普通に立っている画から外したい」と話している。

ウィキペディアをもってくるのはどうかと思ったけど
あと演出家がシャフト角度について語ってたからついでに
http://togetter.com/li/131048

概要に書いてあるとおりガハラさんから角度がキツくなり始めた印象だわ。
まるで少女漫画で顎がドンドン先鋭化していくみたいに角度が急になっていってる。
あの時期のシャフト作品はリアルタイムで色々見てたけど、ひだまり１期・絶望先生・夏のあらし1･2期！
とかでシャフ度を意識した記憶はあんまりなかったな。