ニコニコ大百科

パワーショベルはどうなのだろう

パワーショベルは本来バケットが外向きについてる物を指して、多くの人がパワーショベルと呼んでるバケットが内側を向いてるあれは、実際“バックホー”と呼ぶのが正しい。

ポスタルの武器にもスコップあるよ
振り回したり刺突したりと万能兵器+武器に見えないからポリスメンも寄ってこない

>>23
群馬育ちの俺もでかいほうをシャベルと呼んでいたんだが…
日本は呼び方が逆の地域が多かったりして…

福岡育ちだがデカイほうがシャベルだったな
建築ギョーカイでは足かけられるほうがシャベル、かけられないのがスコップと聞いたが
地方によってイロイロあるからまーどっち使ってもよいのではなかろーか

>>sm12390697


この動画にもスコップのこと言ってるけど
理想のスコップが見つからんのだが・・・

>>4
青森で現世界一位の演奏聞いてきたぜ
雪かきでもお世話になったしスコップマジ万能

戦場では簡易戦斧として有用なのに、
なんでガンダムシリーズにビームスコップが出ないのだろう？ｗ

ビームじゃ土は掘れねえからさ

ヒートシャベルならデスペラードさんが持ってる
労働を強いられた武装

>>38
シールドを泥鰌すくい音頭の持ち方で塹壕を掘る陸戦型ガンダムが何か言いたい様です
腕に付けたままブン殴れるし地面に刺してキャノン砲の台座にできるし盾を裏返しにして水入れてサーベルをチョロッと出せばお風呂にもなるしマジ便利

厨二ネトゲアニメのSAOにもゲーム版でしっかり登場
今季のアニメのキチガイロリ主人公も原作でシャベルで銃弾を斬り払う

シャベルには無限の可能性がある！

円匙最強説

なんか中国の万能スコップに興味があって買ってみたけどちょっと穴掘ってたくらいで柄が折れやがった、買おうと思ってる奴は絶対買わないほうがいいぞ。買うんならAmazonの折りたたみスコップで一番人気の奴か一番高い方を買ったほうがいい。

>>44
アナタ、｢WJQ-308｣間違えて
｢WQJ-408｣買った違うか？
あれバッタモンあるよ。
近所のホームセンター行って金象印の折りたたみスコップと折りたたみノコギリとペンチ買うよろし。そのバッタモンより安くて丈夫ネ。

一次大戦で一番人を殺した～とか言う奴がいるが、常識的に考えてありえないよな
一番信頼された武器とかなら分かるが

ははは、確かにありえないｗ
WW1で一番殺したのはどの陣営でも榴散弾だし、一番信頼されたのも大砲や臼砲だね。機関銃、毒ガス、戦車や飛行機といった新兵器は発展途上だったから。
ショベルでの格闘に関するサイトや動画を巡回してみたが、要するに・・・
①よく研いでおけ②冷鉄/ロシア軍の50センチサイズ最強③顔と頭を狙え④足掛け部のカド最強⑤足掛け部をうまく使えば、相手の体に引っ掛け、転ばせたり拘束したりできる。
ショベル攻撃からの護身については、イスラエルの動画しかなかったんで何を言ってるのかよく分からなかったが、
①相手の動きに逆らわず、リラックスした姿勢で受け流す。②相手の動きに巻き込まれるように内懐にはいれば、反撃のチャンスができる③相手がショベルを両手で握っている間は、ショベルを奪おうとしてはいけない④根気強く相手を受け流していれば、必ず奪う隙ができる⑤攻撃者は意外と足元がお留守だ
・・・練習できないなら逃げろ、ってこった。

>>46
正確には、一次大戦ドイツ兵の小説『西部戦線異状なし』には、シャベルは塹壕中の近接戦闘で一番役に立つという記述がある。
当時は大戦末期まで短機関銃はまだ発明していない、拳銃と散弾銃も一般兵まで普及していない。特にポンプアクション式散弾銃はアメリカで流行だか欧州はあまりいない。
兵士の主武器ボルトアクション式小銃の速射性は近接戦には無理だ。白兵戦武器としても元々は野戦用で長いほか粗雑な作りの銃剣も折りやすい、狭い塹壕中の近接戦闘に向いていない。身近で斧みたいなシャベルが一番使い易いも合理的な話だ。

>>48
やあお隣さん、よく会うな。
１９８８年に台湾製の米軍型３つ折スコップを買い、今でも持ってる。この手の安い道具類は中国製に取って代わられるなか、なぜかこの台湾製３つ折りスコップだけは、いまでも売られている。
こいつで白兵戦を戦い抜く強度はないし度胸もないが、そうだな・・・卵を焼いたことはあるぜ！

>>49
折りスコップは携帯性と多用途性が売りだな。白兵戦も出来るシャベルなら、このコールドスチールシャベルこそ一次大戦塹壕戦当時のシャベルに近い。
>>sm22681506


あとシャベルで焼肉もロマンだぜ、漆塗りのヤツは駄目だけとな。

3:30辺りから塹壕中に近接戦闘、シャベルの見せ場だ。
>>sm4736658

>>50
焼肉いいねー。ぜひ挑戦したい。
コールドスチールのシャベルはロシア軍特殊部隊で使っているもののレプリカだそうだが(確か、台湾で生産している)、一般のロシア軍部隊では同じ剣先で1メートルくらいの長い柄のついたものを使ってるみたいだ。

>>52
すき焼き元々は農民達が鋤（和式シャベル）で焼肉は起源、シャベルで焼肉は日本の伝統料理じゃ。

袋穂式（ソケット式）柄シャベルの柄は簡単に交換でぎる、同じ剣先で長い柄と短い柄を使い分けは、マタギ山刀の『フクロナガサ』と同じ原理。接合方法こそ違うだが、銃剣の原理も同じ剣先で柄を使い分けだ。

ちなみに、現代フインランド軍兵士も野外演習の時、必ず斧や鉈としても使うの鋭いシャベルを装備する。

朝、日本の『山菜掘り』という素晴らしいシャベルの存在を知る時、筆舌に尽くし難い衝撃を受けた。

これほど機能的で美しいシャベルは見たことありません、これを最初に作った人は天才と思う、凄く欲しいです。

>>54
ああ、俺持ってるよ。工具鋼じゃなくて、刃物鋼のやつ。よく切れる。
白兵戦にもお勧めだぜ。しかも安い。
「ストロング鍛造スコップ」
http://shop.ideshokai.com/navi/fs4977292621915.html
ただし、テコとして使うと付け根部分で曲がりやすいから注意。
コンパクトな片手サイズもある。

>>55
自分が言っているの『山菜掘り』はこのような物だが、
>>azB0017MD71O


これも非常に素晴らしいシャベルだ。
>>azB003VUT2SM


しかし白兵戦もこなすのシャベルを低価格で普通に売れているとは、NIHONはさすがNINJAの国だな。w

>>56
そのふたつは、日本の大きなホームセンターに行くと一緒に並べて売っている。俺が剣型の山菜掘りを買わなかったのは、切れ味がよくなさそう(硬いものを叩いたときの音が鈍い)なのと、すこし重いからだ。
実際に使って試したわけではないので、少し心残りではある。
ところで、日本でラーメンの具材として提供されているメンマは、ほとんどが台湾産なんだが、台湾の人たちはタケノコを自分たちでも掘って食べるのか?
俺が切れるスコップを買ったのは、タケノコを掘るとき鍬では竹の根が伐りにくいときのためで、アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
するためではないよｗ

>>57
タケノコが台湾ではポピュラーな食材。専門の農場がある以外、タケノコ掘りは山間部の田舎では一般的活動、都市市民も観光農園で体験することが多い。しかし台湾では鍬と鎌、あるいは長柄の平鑿型シャベルを使うが普通、 ホームセンターで売るのもこのタイプ。
http://youtu.be/sNoftWPC3O8
台湾のタケノコ掘り

NIHONの人たちは剣先鍛造スコップ使うが普通だと、さすが農具の鎌を鎖と組み合わせで隠し武器として使うのNINJAの国、コワイ！w

おう、あそこはタケノコ掘りのNOUMINがいるようだ......
アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?

がっこうぐらし！でくるみちゃん愛用の武器として一躍注目を集め…たかも？
まさか2話で本当に対ゾンビ用兵器だったとは。
第一次大戦の塹壕戦で云々も1話で解説まである。

対ゾンビ用兵器でありながら精神安定剤でありながら相棒だからな。あれ無くなったらあっさりメンタル壊れそう。