ニコニコ大百科

考えが飛躍して自己完結する部分は一期から変わらずだけど
ルルーシュが今までどれだけの罪を犯してきたのかまで許してしまう恋愛脳化は
彼女じゃないみたいで気持ちが離れてしまった人もいる。
ルルーシュはまだこれからも死ねと命令し突き進みシャーリーも同じ殺人をする覚悟でいるわけだ。
ルルーシュ以外の人生を壊すことにまで同意して同じ道に入る覚悟をしたシャーリーを素直に応援できないと感じるのは
シャーリーの立場を考えてない人特有のものではないでしょう。
"他人"に優しくなれる人の象徴がシャーリーだと思ってる人には申し訳ないけど
こういう話を躊躇させる雰囲気こそ怖いと思うけどな。

スザクへも何も知らないからこそ言えたことではあるだろうけど何も知らないなら尚更口を挟むべきじゃないんじゃないかな。
シャーリーだからこそルルーシュにガツンと言って心を揺るがすことが可能だった気もするんだけど
死ぬ結末の都合上はもちろんのことルルーシュの性格上においても無理なことだったのかね・・・。

>>119
うーん、「突然」だとは感じないけどな
記憶を取り戻したシャーリーは自分の「ルルーシュが好き」と「父親の仇」という相反する気持ちがごっちゃになってたし他人に対してもみんな何か裏があるんじゃないかと疑心暗鬼になってた
で一度はルルーシュを否定しようとしてビルから落ちそうになったけど、それを助けてくれたのはゼロでも他でもないルルーシュ（仮面を踏み砕いて近寄る演出がある）
そんな彼を見て自分の本当の気持ちは前者だと知ってそれに従ったんだと思うが

まぁ記憶を取り戻してからまともにルルーシュと話せたのは死ぬ間際だったから、結局どういう風に彼に対して接するようになってたかはわからんが

あと
>仲裁で入っていってルルーシュの肩を持つように促すのは
別に自分の友人二人の件かを仲裁しようとするのは変なことではないだろう、ましてやスザクからまともに内容聞いてないわけだし
スザクを諭そうとはしてたけどルルーシュの肩を持つように促してはいないぞ

>>DKzkLHsYmp
>>114
＞「あなたもきっとそうに違いないの」と言ってしまうのは
＞モラルを欠いた言動になると思うけどな。
ギアス本編ちゃんと見てるのかな？シャーリーはそんな台詞は一言も言ってないよね？
だから普通に君の感想(という名の捏造)だよね。

>>119
理解ある方のギアス本編に沿った批判なら「そんな考えもあるのか」と私も受け止めるようにしてます。
でもこんな陳腐な捏造を指摘できちゃうくらい、君のギアスやシャーリーへの理解度は低いんだよね。
他ファンから見て、シャーリーをおまそうな感想文レベルのままで批判してるんですわ。

自分のシャーリーって何だろう？
まず全肯定されるべきはギアス本編のシャーリーでしょ。
そして本編から外れたあなたの捏造混じりのシャーリーが感想文だと否定されてしまうのも当然だと思いませんか？。

驚いて当然だよね、今まで自分の感想文的なシャーリーが正しいと思ってたのだろうから。
まぁここはシャーリーのスレだから私のと同じく君の機微も別にどうだって良い事だけどさ。

(自分では気づかなかったであろう)捏造をしていた君は落ち着いて
もっとギアスやシャーリーを理解してからここに感想書くのを薦めるよ。
そしたら読むからさ。
・・・後になって捏造だと重箱の隅をつついてる私も悪かったと思います。
感想だなんだと回りくどい文句を言う前に、地道に捏造という致命的なミスを指摘すべきだったと私は反省します。
これで私の話を理解してくれたかな？

私の駄文に驚く前に君自身の感想の捏造部分に気づいて欲しかった・・・、残念。

あ、>>122さんも指摘してるように君の感想には曲解からくるであろう捏造が他にも色々ありそうだよ。
だから他人の意見を受け入れるのも真実へたどり着く近道になると思うよ。

>>121
＞ルルーシュはまだこれからも死ねと命令し突き進みシャーリーも同じ殺人をする覚悟でいるわけだ。
＞ルルーシュ以外の人生を壊すことにまで同意して同じ道に入る覚悟をしたシャーリーを素直に応援できないと感じるのは
＞シャーリーの立場を考えてない人特有のものではないでしょう。

多少は反省したけど、君も一期のシャーリーすら忘れてるんじゃないかなぁ。
シャーリーがヴィレッタを何故撃ったか覚えてる？
一期の時からあの激情、ゼロとして父を殺したという罪を犯したのに
とっさにルルーシュを庇ってしまったのもシャーリーの本質の一部だったでしょ。
恋愛悩の片鱗も一期の頃からあったんだよ。
「それを一期の彼女じゃないみたい」と幻滅するのは彼女への理解が足りてないだけだが
お門違いの批判までするのは傲慢だよ。

そしてシャーリーが殺人をする覚悟でいるかは君のif的な感想だよね？シャーリーは誰も殺さなかったのだし。
銃を持った事が「殺人をする覚悟」と決め付けられるものなのか
シャーリーの発言通り「ルルーシュを守る覚悟」止まりだったのかは
確たる証拠が無いから視聴者の誰にも言い切れない。
で、私はシャーリーの発言を尊重したいから、君の意見は「なるほど」とは思うけど受け入れられないわ。
銃は脅しなど守るための武器だと受け取っても間違いでは無いしね。
だから「殺人をする覚悟」ってのは君の誇大な感想だね。

二期13話のシャーリーだけキャラ崩壊してると批判するのは
まだ理解が足りてない証拠じゃないですかね？

雰囲気を悪くしてるようですみませんが躊躇するかは自分次第、
ギアスを理解してるという絶対の事実があるのなら。

>>122>>123
逆に(自分では気づかなかったであろう)自覚のなさが捏造に繋がってるようだからしっかり説明しますね。

Aを許せないBがいて、それはBが許さないだけなんだよ、なんて言う第三者Cがいたら
「A贔屓 ＞ Bの気持ち、な人C」だと思われてしまうのは仕方のないことではないか。
死んだ人の仇という非日常の出来事を抜かして日常に基準をおいて見ても、
「周りの意見」と「自分の意見」を平等に見ることが出来ていない（＝ルルーシュ贔屓）という点は変わらない。
日常的にCと同じ言動をしている人は自分がそうだからわからないかもしれないけど。
だから「喧嘩だったとしても」と書いたし、視聴者目線でCであるシャーリーは第三者目線でモラルを欠いていた、と言ったんだよ。
これが捏造ですか？

私はルルーシュを許したし味方になるわ、ルルーシュを好きじゃない人以外は撃つわ、というのはモラルなんて糞食らえの行動だったし
その精神のシャーリーならスザクに、許せないだけ、というモラルを欠いた断定口調で言うだろうな。ということ。

削除しました

モラルねぇ…登場人物にそういうのとか常識とか平等な価値観を求めるってのがそもそも的外れだと思うけどなぁ
確かに「親を殺した張本人を愛する」って言うのはまず普通ではありえないしモラル的に言うなら外れたことだろうけど、そういうのを全部取っ払って自分の「好き」という正直な気持ちに従ったのが自分はいいと思ったけどね
特にこの作品はやたら本当の自分を隠したりする登場人物が多いから

…あとさすがに>>124と>>125は読んでて引いた
そこまで言うか？っていう

ミス
>>123と>>124ね

>>126
＞「あなたもきっとそうに違いないの」と言ってしまうのは
＞モラルを欠いた言動になると思うけどな。

で、「あなたもきっとそうに違いないの」ってシャーリーは本当に言ったと誓えるの？
これはあなたの感想じゃないの？
あなたの感想をさもシャーリーが言ったように細工した上で、彼女のモラルを問うのは一般的に捏造って言いませんかね？

>>124
でも父親のことは許していなかったし許せない感情の中には父親のことだけではなく
幾多の命を奪ってきたルルーシュの罪が入っていたかもしれないし入っていなかったかもしれない。
これはその時点では誰にも判断出来ないことだったよね。
そこで誰にでも優しく笑いかけられるシャーリーは視野が広いので
ルルーシュが今までどれだけの罪を犯してきたのかを忘れず批判して止めるだろうと判断した人たちに
理解がないと言うあなたは傲慢にはならないのかな。

ルルーシュのしてきたことはシャーリーの父親の問題だけではないので
視野を広げれば許されていいことでは決してないないもの。
父親の問題を許すだけではなく好きという気持ちだけでゼロという大罪をも容認してしまいルルーシュがいる集団に入る選択をしたのは
誰にでも隔たりなく笑いかけられるシャーリーから想像つかないくらいには
視野が非常に狭く特殊な論理展開で極端なものだったからね。

「ルルは人の命を奪って来たけど私はやっぱり好きだから許してあげようと思うしルルは独りだから私が彼の組織に入って加担し寄り添おうと思う」
という彼女の主張に当初の彼女との差異を感じてしまうのは無理ないんじゃないかな。

＞そしてシャーリーが殺人をする覚悟でいるかは君のif的な感想だよね？シャーリーは誰も殺さなかったのだし。
ルルーシュの全てを受け入れて騎士団に入るということは
ルルーシュと同じものを背負い進む覚悟があったと解釈しその表れが銃だったと解釈することが誇大な感想にはならないでしょう。
むしろ殺人の覚悟なしで騎士団(どんな役職でも)に入る覚悟を決めていたなら
騎士団に入る覚悟がお笑いになってしまうと思うけどね。

どちらにせよルルーシュ以外の人生を壊すことにまで同意して同じ道に入る覚悟をしたシャーリーを
素直に応援できない人もいたという話は変わらないよ。

>>129
シャーリーが本編で口にした「それはきっと、スザク君が許さないだけ、許したくないの」発言を
自分で解釈したものが「あなたもきっとそうに違いないの」ですね。
シャーリーの本編中の言葉ですと言った覚えもないし解釈を述べたつもりだったけど、
まさか本編台詞を改悪した捏造者にシフトチェンジして叩かれるとは思わなかった。
その解釈も決して曲解でも悪意のあるものでもなかったと思いますけど。
あなたは>>131の人が書いているシャーリーの主張の箇所も捏造に見える人のようだから、これからはあなたに合わせてちゃんと説明する。

でも全然話し合う気がなさそうだしな…。こちらのレスは、…で？で済まされて捏造者叩き。
自分と同じ解釈が出来る人（＝同等の発言力）がある人以外は
自分と対等に話すことが出来ない曲解者だと決め付けるし、
結局自分のシャーリーを全肯定する人以外と話合う気なんてさらさらなさそう。

つまりはルルーシュだけが好きなシャーリーで満足できる人はR2の展開を支持していて
R2は一期と変わらず一点の曇りもない扱いをされたがるけど
みんなに優しいシャーリーが好きだった人はR2での違いを考証したりして
そういった部分の不満を議論すると上記の人はヒステリックになってる。こうだな。

空気読まずに悪いんだがルルーシュが恋愛で落ち着くのはシャーリーだよな
本編中はナナリーを守るのに手一杯で大切な友達だと気付くのにもやっとで
恋愛面の思念に気付く暇なんてなかっただろうが
ラブアタックの時は恋愛面での好きに限りなく近かったように見えたな

言いたくはないけど、「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い」ってのがよく分かる作品だよな。
ルルーシュ嫌いな人って、彼に好意を向ける人物全員をもの凄く嫌ってるように思える。

逆パターンはそんなにいない印象だけど。

ぶっちゃけギアス後半はルルーシュ万歳アニメと化して主要人物と視聴者に美化されて
その主要の中でも際立ったていたのがルルーシュを全肯定したヒロインシャーリーだし
個人的に扇やスザクなどの敵役には当たりが強いアニメの印象だけどな。
ちょっと指摘されたら否定的意見をルルーシュ憎しのせいにして
承認を得ようとしても何の反論にもならないってもんよ。
まあただの感情論なら相手にする必要もないと思うし同意するところだけどな。

シャーリーが死んだすぐ後くらいにザムドが始まって、
それのキャラの西村ハルが折笠富美子で栗色の長い髪で
性格も明るかったから、めちゃくちゃシャーリーとダブって見えた。
生まれ変わりか何かかと思ったよ。
あっちは幸せになれて本当に良かった。

ヒロインじゃないし
死んでくれて嬉しかったキャラ。

俺は生きて幸せになって欲しかったけどね
叩かれるほど咎があるわけじゃないし

死んじゃった時は悲しかったなぁ。。。
本当シャーリー大好き！
シャーリーは死ぬときルルに優しく抱き締められて居て欲しかったな。ルルーシュは生前大好きだったシャーリーに天国で会えて幸せな時間を過ごして居る
と信じてる！
ロロは許せないけど、そこまで嫌いじゃないかな。ルルが大好きだっただけなのよね。
ロロが死んだらルルはますますシャーリーを好きになれたんだろうなぁ。
ロロのおかげでルルーシュとシャーリーは幸せになれたんだろう。そう考えると、ロロが死んだのは無意味なわけじゃないんだよね。ロロに感謝する。

シャーリーが物語で果たした役目は
「恋はパワー」という一言に集約されてて、それでいいと思うんだけど。
兄妹とか国とか軍とか、そういったものと関係なくルルーシュ個人の味方でいようと思えるキャラってことね。
それに対して、殺しに手を染めるとか覚悟とか、理屈を絡めるから変な議論になる。好きになるということは理屈じゃないって伝えたそうな話だったし。

そもそもギアスにおいて、殺しをするしないとかいう話になるのがわからん。ルルーシュが相手にしてたのは人種差別しまくりで、もちろん命のやりとりレベルで他国を虐げるような国だぞ。そんな世界で殺しのモラルなんか説かれてもどうしようもないでしょ。

議論こそすれ、シャーリーのこと嫌いな奴ってほとんど嫉妬やん。偏愛と差別の塊みたいなもっとひどいキャラもいるんだし。そいつはなんの覚悟もないまま、結果的に大規模の殺人に手を染めてるようだけど、嫌いになるならあっちのほうが理屈抜きで楽だと思うよ？

削除しました

騎士団を駒にしか見ていないんだったら、わざわざ前線に立って指揮とったりしていないと思うんですがねえ。
味方に対しての不義は、はっきり言えばブラリベでの戦線離脱とトウキョウ決戦の際の暴言だし、擁護は難しいが、前者は敵に敗れて捕らえられたわけだし、後者は唯一の肉親が目の前で死亡って言う緊急事態なわけで。

前者を非難するなら、扇、朝比奈、千葉も非難されるし、後者を見るなら星刻や藤堂も非難されるべきであって、“屑”と断じられる行動ってほどじゃないと思うがねえ。


あと、「どんな甘やかされて生活してきたの」なんて、呑気にネットにコメントできるような人間が言っちゃ駄目だろ（笑）

仮にその、恋愛脳とやらを理由にして嫌いだっていうなら、ルルーシュのやり方とか一々あげつらう必要ないだろ。「シャーリーの」「恋愛脳の」気に入らないところだけ言えよ。
必要以上にルルーシュを貶めなきゃ話ができないんなら、それはルルーシュが嫌いだってことだろう。もしくは作品そのものが。飯の美味い不味いの話してんのにちゃぶ台返しするような感じ。

>>被害者になれば加害者にどんな事情があろうと知ったことはないし、被害者は加害者に優しくないのが現実

であってほしかったんだよな。お前はな。これ残念ながらアニメだから。ストックホルム症候群ってものが現実にも存在するようだけど。

良くも悪くも「恋はパワー(盲目と言い換えるべきかもしれない)」ってキャラなんじゃん。どう作り上げたかったかを読み取れよ。誰も素晴らしかったなんて言ってない。仮にルルーシュの目線であったとしても、シャーリーの存在は背負い続けるべき罪でしかないし。
コードギアスという作品におけるルルーシュは、そもそも誰にでも平等なキャラではない。肉親と同志と世界と、そういう関係の対比の中に置かれている。差が生じて当然だし、その差の中で失敗しながら切り捨てながら、後悔しながら、そういう人物。もちろん最後、世界中に恨まれて死んでいった。
加えて、死んで許されるなんて本人は思ってない。その背景を一切口にしないで「屑キャラ」の一言で片づけられちゃたまらんわな。

この作品において、「シャーリーというキャラの存在」が悪だったかどうかの話であって。嫌われてる分だけ、ある意味いてくれてよかったという認識もできるのかな。

恋愛脳なんて言葉使わなくても「妄信」という意味でなら、みんな何かしら信じていたものがあると思うんだけど。何故シャーリーに限ってこの言われようなのか、これが私怨や嫉妬でなくて何なのか、ぜひ教えていただきたい。

コードギアス好きすぎて今10～1?周目くらいのシャーリー退場を迎えたからここに来たけど
ギアス視聴者って変に理屈立てて観てる人多いのな。それで楽しめてるならいいんだが
明らかに考えすぎな考察までして否定しながら観るのは楽しいのか？

それをいうなら、完全に理屈好きな人は好きじゃないだろうし、全然理屈が好きじゃない人も見ないだろうアニメだからな。
デスノの知略戦を簡略化してアクションを加えたような作品だから、理屈を議論するのも魅力のひとつなんだよ。

すげえ今更だけど、最終話の走馬灯でシャーリー特別扱いされてんのね。
ルルーシュの走馬灯は過去に遡る形で流れるんだけれども、不自然なことにシャーリーの笑顔だけは時系列を無視して一番最初に来てるんだよね

ルルーシュが最終話予告で「名前も、経歴も、手に入れた力も、全部、俺にとっての本当を見つける道だったのかもしれない」と語ってのだけれども、走馬灯がその「本当を見つける道」を示しているものなのだとすれば、最終的に行き着く「本当」はシャーリーの笑顔であると解することができる。
シャーリーが死の間際に度々「ルルの本当になってあげたい」って言ってたこととも整合するしね。


まぁ、ここには既知の人が多いだろうからドヤ顔で説明するようなことではないのだろうけど、
何がいいかというと、天国で二人お幸せにしてるんだろうってこと！

>>147
冒頭のシャーリー、走馬灯の中で唯一新規カット（他は全て既存映像）という点でも特別扱いだったりする
過去・現在よりも未来を選んだルルーシュの象徴が、このシャーリーかも

今更昔の名作を初見で見てるんだが、シャーリーが死ぬシーンでのルルーシュの悲しみ方が全くもって不平等なのがいいな
ルルーシュにとってシャーリーがおそらくテロリストでない自分に残された日常の象徴で、
ロロにとっては記憶を取り戻したシャーリーは自分がやっと手に入れた（ずっと手に入れたかった）日常を壊す存在なんだろう
よくできてると思うよ

シャーリーの死でテロリストの続き、ルルーシュはブリタニア皇帝になるんだし
シャーリーが仲立ちになってルルーシュはスザクと共闘するんだし
そうとも言えるかもなぁ。
そしてルルーシュがスザクに殺されるなんて。。。