ニコニコ大百科

>>56
自分的には逆にDG細胞の力での壁抜けは不可能と思ってる。
もしDG細胞で壁抜けができるんだったら、他にDG細胞に侵されてる連中もその能力を使ってもいいはずなのにそれらを使ってる様子は無い。

また、どっかで読んだ設定だったと思うけど、シュバルツは自己再生以外に能力を使っていないと書いてあった気がする。
そのあたりを考えれば、普通にゲルマン忍法ですり抜けたと考える方が無難だと思う。

記事見に来たら絵のクオリティ高くて吹いた

ゲルマン忍者と世界忍者どっちが強いのだろうか

シャッフル同盟の存在意義の所、確かにその通りなんだけど妙に辛辣でワロタｗｗ

黒赤金じゃなくて黒赤黄の三色でしょ
ドイツ国旗

ロミナ「もしやあなた様は忍者では！？」
シャナ「姫様、忍者じゃなくＮＩＮＪＡらしいです。」

>>66
甘いぞドモン！ロミナ姫の侍女の名はシャフだと教えた筈だ！

>>66
シャナがそんなに好きかァー！

ドーモ、ドモン＝サン。シュバルツデス。

　ガンダムファイターにとってＭＦに搭乗するのはハンディキャップとする説もある。
ファイター同士が生身で戦うと障害の残るような大怪我や生命の危険があるので、
ボクシンググローブや剣道の防具のような安全装置として使用されているのだろう。あと各国の技術競争。
　主に東方不敗のせいなため、師匠にのみ適用されるルールだと思われていることが多いが、
しかし、ガンダムシュピーゲルも大概だが、生身のゲルマン忍法に比べると奇っ怪さが抑えられ精彩に欠く。
　これはシュバルツ・ブルーダーにも適用されるハンデとみるべきだろう。
そんな状態で生身のドモンにＭＦで斬りかかる彼の実力の程が伺える。

　要約：『果敢にも』復帰させません？

業界でも割と珍しい「既存キャラと声が同じなせいで正体がわからない」仮面キャラ

中国で開催された忍者がテーマの国際シンポジウムにて研究テーマとされた模様…
ナルトはわかるがなぜこいつを選んだ！？ｗｗ

理解困難だからじゃね？

ゲルマン忍法って何だよって聞かれても日本人ですら解説困難だもの

…よく考えたらこのアニメっていろんなところにケンカ売ってんだな…

>>74
何を今更

某宗教の唯一神すらネタにする日本ではよくあることよ、フハハハハ！

説明しよう！ゲルマン忍法とは
明治の時代、列強に追いつこうとした日本陸軍は当時世界的な戦術家であったドイツ陸軍参謀を教官として迎え入れた。
その日本で、関ヶ原の布陣図を見せられ西軍の勝ちと判断した参謀であったが、実際は東軍の勝ちであり、その謎の答えをニンジャに求めた。
任期が終わりドイツに帰還した参謀は、教官業務の傍ら独自に調べ上げた忍術とドイツ古来に伝われる武術・諜報術を組み合わせたゲルマン忍法を編み出し、後にナチスドイツも重宝したという。
戦後はその脅威を認識した米ソによって術者の争奪戦が繰り広げられ、CIAとKGBに引き継がれると共に、東西ドイツでそれぞれ独自に進化したものがドイツ統一により統合され云々かんぬん（途中で飽きた）

その程度で飽きるとは！未熟未熟ゥーーーー！！

分かりやすくいえばミラノ風ドリアみたいなもんだろ、その地域にないけどそれらしく取り入れたその地方での忍術と思えばいい

正体が「キョウジそのもの」ではなく、「キョウジのコピー」だというひねりには当時ものすごい衝撃を受けた。

キョウジとシュバルツの関係って放送時にはどんな考察されてたんだろう…

覆面はつけてるけど声は同じ、あからさまにキョウジっぽい描写はあるけど二人が同時に登場もするってこういう正体隠してる系キャラだとなかなかない気がする

記憶はキョウジだけど、性格とかは若干（元）シュバルツの影響受けてあんなのになってるのかな
頑張って送り出した自分のコピーがこんなハイテンション忍者になって帰ってきたら、自分だったら吹くｗｗｗ

というか、同じ覆面被ったレインを一瞬で見抜くなら、シュバルツも正体バレそうなもんだけど・・・ｗ

>>81
ドモンも最初でキョウジがこんなハイテンション忍者になったとは思えないだろう。w
それに当時のドモンはキョウジをすべての元凶と思い込む、精神状況かなりやばい。
まあ、Gガンにこまけぇこたぁいいんだよ!!

>>79
めっちゃわかる。自分は大人になってからDVD観てハマったクチだが、ネタバレ無しで視聴していた頃、シュバルツは「実は何とかデビルガンダムから脱出して生き延びていたキョウジ本人だろう」と思ってたんだよ。それが本人じゃなくて「キョウジのクローン」だとわかった時の衝撃たるや凄まじいものがあったね…。

それにしても、シュバルツの性格ってやっぱオリジナルのシュバルツの影響受けてんのかな。ただ、ドモンに真実を語る場面はまぎれもなくキョウジの性格そのものだったから、戦う時だけオリジナルの人格が作用するのかな。

それにしても、２０年たった今見ても
その風貌（覆面、ファイティングスーツ、登場シーン、セリフ）とガンダムシュピーゲルの技が
全てぶっ飛んでるのに（なぜドイツ？これでいいのか？！ってレベルで）
イチイチカッコいいんだよなぁ・・・
あの魅力って何なんだろうね？
最期キョウジとシュバルツ２人重なってドモンに撃たれるシーンが全てか。

キョウジに全部上書きされたコピーのように語られる事が多いな
あくまでシュバルツという人間にキョウジの記憶をコピーしただけの別人28号で
最後の戦いでのドモンの脳内でもシュバルツとキョウジは別人カウントされてるんだが

Gジェネでも一度DGに感染してないはずのキョウジが完全にシュバルツになって
何故かカミーユに明鏡止水を心得を教えてたし
面白かったからいいけど

小学館がガンダムを分析したら忍者だったんだよね？

本来のシュバルツの人格がどんなやつだったのかが気になるけど
ネオドイツも気がついてなかったっぽいし元々もこんな感じのだったんだろうけど多分

>>87
第7回大会のウォルフ・ハインリッヒが本物のシュバルツではないかという説があって、
シュバルツ(キョウジ)と比べるとウォルフの方が少しクールな印象。
でも熱くなると相手をタコ殴りにしながら「未熟未熟！」と叫んだり
影からニュっと現れたりしてるから基本同じかも。

デビルガンダムがいなければシュバルツVS東方不敗が見れたかもしれないんだよな

スパロボF完結編の辞典で「どこから見ても怪しいおっさんにしか見えないが〜」という下りがあって笑った記憶がある。