ニコニコ大百科

つまり・・・量子力学的には、俺たちには観測出来ないが「履いてない世界」がある・・・あるんだな!!

あるというか、ありうるって感じかな？
そしてぱんつはいてない世界はひょっとしたら俺たちの世界かもしれない
確かめようとしたらその瞬間ぱんつはいている世界かパンツはいてない世界のどちらかに分類されてしまうが、
確認するまではどちらともいえないから俺らの世界がぱんつはいてない世界でないとは誰にもいえない

「半分だけ履いている」とはどういうことか。

片足だけ履かないのか、
着用中に半分がなくなったのか、
最初から半分に切られたパンツなのか。

切られたパンツの場合、
縦か横か、また、別の方向なのか、それが問題だ。

たった今気づいたがその女の子がパンツ履いていると
思いそれが事実の場合たとえ覗いても１００％ぱんつはいている
になり結局パンツの内側は見れない
逆に考えるとロボットっ子だったら・・・？

その理論なら「シュレンディンガーの男の娘」もありえるな。
目の前の可愛い子についているのかついていないのか、確認していない以上半々の確率でありえるんだから・・・。
勿論実際に確かめちゃダメだぞ！
犯罪だからね！

シュレーディンガーの猫の記事が変わったみたいですね
この記事の記述をどうするか考えないといけないかもです

よく勘違いされてるけどパンツ穿いてるかどうか分からないんじゃないよ
パンツ穿いててかつパンツ穿いてないっていう状態なんだよ

さらに言うなら俺達には観測できないけどお尻さんが常に観測してるから、
完全に穿いてるか完全に穿いてないかに収束してしまってるんだよ

仮に穿いてるか穿いてないかを観測することができても新たな問題が噴出する。
それは「なぜ穿いている世界（穿いてない世界）だったのか」ということ。

半々の確率で双方の世界があるなら、別にこの世界が穿いてる世界でも良かったのだ、なのになぜ穿いてない世界が決定されたのか？
その逆も有り得るがここは説明ができないな…

パンツなどという無粋なものがあるからこういうことになる
早急にパンツ禁止法を制定すべき

ちょっと観測してくる

>>39
パンツのない世界ほど無粋なものはない。
短絡的過ぎる。

>>40
無茶しやがって・・・

>>39
パンツが存在するからこそ人間はスカートの中にここまで興味を示すのだろう
しかもはいているはいてないの2択ではなくパンツの種類からついているついてないまで様々なジャンルから選択できる素晴らしい仮説じゃないか

パンツじゃないから恥ずかしくないもん！→パンツだったら恥ずかしい→それを妄想する紳士（淑女）は興奮
that's all!

>>39
パンツがなければ帽子パンツやパンツぐつわができないだろ！

どちらにせよお前らがスカートの中を覗けることは
一生無いんだけどな

>>44
覗いたら想像する楽しみがなくなるだろ。
こういうのは宇宙の果てを想像してワクワクするのと一緒なんだよ。

俺らが病気シリーズ

科学はどうでもいい
問題はぱんつはいてないかどうかだ


……カオシックルーンネタとか分かる人はここに来るのか

シュレディンガーの猫の記事ではぼんやりとしかわかんなかったけどこの記事見たら一気に理解ができた
やっぱエロって偉大

>>21
・放射性物質→何でもかまわない
ある時点での放射線の検出される確率が50%であれば良い

・毒ガス装置→検出されたらパンツを穿くor脱ぐという行為
観測者がスカートをめくるまでどちらか分からなければよい

これだけでシュレディンガーの猫の例えとしては妥当でしょう


問題は初期条件を穿いている状態にするか穿いていない状態にするかだ
前者であれば50%の確率でぬぎたてのぱんつを入手でき、後者では指定したぱんつを穿かせられる、50%の確率で。

あ、でも「シュレディンガーのぱんつ」という命題としては、観測するまでどちらの状態か分からないことが重要であって、実際に観測することが目的ではないから入手確率はゼロなのか

まぁ実際ぱんつの有無よりもスカートをめくる行為のほうが興奮するからなぁ　シュレディンガーのスカートめくりとかの方がいいなぁ

話が難しいな、ここは偉大な先人から知恵を借りるとしよう。
『風姿花伝』にこんな言葉が載ってるんだよ。

「秘すれば花、秘せねば花なるべからずとなり」

この言葉の意味は色々と解釈が分かれるんだけど、これをシュレディンガーのぱんつに置き換えると、
「花＝ぱんつ」「秘＝スカート」って定義できるよね。
つまり、ぱんつとはスカートに隠されている状態こそがもっとも美しい、と解釈できる。
さらに突き詰めていくと、スカートに隠されたぱんつ（割れ目でも下の毛でもいいが）を想像した時に頭の中で妄想するぱんつこそ美しい、と言えるわけ。
そう、重要なのはぱんつを穿いてるか穿いてないかじゃないんだ。
「あれ？　あの娘もしかしてはいてなくね？」と思ったその瞬間、頭の中でスカートの中を妄想すること、そのことこそが究極の美に繋がってるんだよ！

結論：世阿弥はやはり偉人だった

>>51
真理ですねー


観測してしまってはただのパンツだ
ぱんつの状態こそ至高

分かりやすいたとえでいいな。紳士の間でしか使えないけどｗ

お前ら本当にシュレディンガーのぱんつ大好きなんだな

HELLSING厨の俺にはシュレディンガーと聞いて准尉を思い浮かべたせいでどこにでもいるしどこにもいないパンツかと思ってしまって訳のわからん状態になってしもうたｗｗｗｗ

シュレディンガーの処女

ミロのヴィーナスの腕みたいなもんか

>>49
放射性物質の例えは何でもいいわけではないよ
観測前に放射線を出している状態と出していない状態が同時に存在している必要がある
あと確率は必ずしも50%でなくてもいい

>>50
シュレディンガーの猫で重要なのは、観測前に猫が生きている状態と死んでいる状態が同時に存在していることだよ
「観測するまでどちらの状態か分からない」という当たり前のことを問題にしているわけではない

ぱんつを「描く」という判定もアリなのではないか
肌に直接

>>58
重要なのは量子状態の線形結合が再び量子状態であること、では？
これは波動方程式が線形であることより従う
理論上は任意のユニタリ変換（大雑把に言えばベクトルの回転）が可能だから、
重ね合わせ状態を観測する前に重ね合わせでない状態にすることもできる
これは確率的重ね合わせでは不可能
よく引用される割には必要な数学的な解釈が抜けてることが多いよね