ニコニコ大百科

邪聖剣ネクロマンサーNRで武器庫の洞窟のショゴスに１ターンキルされた俺がいる…ナニあいつ、アプリ版のネクロマンサー2より遥かに強くなってるし!!!
4連撃でパーティ全滅とかないわー　orz

近くの書店にうちのメイドは不定形が3冊くらい置いてあった
近くに這いニャル置いてあったあたり、クトゥルフブームに乗っかろうとして深読みしすぎて外したんだろうな…
しかし不定形出してるスマッシュ文庫は問題作が目立つなｗ
現役自衛隊が執筆したのとかクトゥルフ神話研究家の原案から書いたのとか某有名特撮プロダクションが監修してるのとか
ついでに不定形の関連書籍にしれっとクトゥルフの呼び声あるのに吹いた

「うちのメイドは不定形」は、権利を持っていたのが個人ではなく会社だったそうです。(過去形)
で、その会社が潰れて、会社が持っていた権利関係が全て整理つくまでは続編の執筆にゴーサインが出ないそうです。

テケリ・リ

>>34
テケリ・リ！

>>34
テケリ・リ？

>>34テケリ・リ！？

てけり・り

うちのメイドは不定形２巻！５月に発売ですよ！
http://togetter.com/li/445583

テケリさん2巻マジか！？
5月が待ち遠しい

テケリさん2巻の解説がまんまタイタス・クロウの帰還だった件
なんだあれｗｗｗ

新世界よりのバケネズミを見てなんかどっかで見たことあんなーと思ってたら
ショゴスだこれーと気づいた
元ネタはフランケンシュタインの怪物やメトロポリスなんだろうけど

TRPGの所で名前があがってるショゴス・ロードは、マイクル＝シェイの『ファットフェイス』出身らしい
http://d.hatena.ne.jp/Nephren-Ka/20100319/p2

念のため何度も読み返しましたけど、「無人の家で発見された手記」のショゴス（と呼ばれている何か）が人間に変身したという描写も、示唆も両方みあたりません。

>>44
・森の中にいる蹄がある黒い木
・木を崇めるドルイド（と呼ばれる何か）
・古井戸から緑色の粘液とともに出入りする何か
・猫の目をした大勢の男
・主人公の親戚に化けた怪人
・郵便馬車を襲った黒い木のような何か
・祭壇に現れた巨大な黒い木のような何か
作中のクリーチャーはこんなところだが、最後のもの以外は同じものと解釈する向きは多い。明言されていないのはその通りだが、ほのめかすという意味での示唆ならされている。
もちろん全部が別物かもしれないし、むしろ見た目が明らかに仔山羊なのにショゴスと呼ばれているとか作中にも矛盾点がある。

ただし、ラスト直前の「親戚に化けた何か」の台詞で、そいつは古井戸の底から緑色の粘液まみれでやって来たことは間違いないので、親戚に化けていた何かはショゴスであることは確定と思われる。

ポケモンにメタモンって居るけど今思うと明らかにショゴスがモデルではなかろうか？

仕事は何だ？

>>45
自分も思うんだが、それはショゴスでないと思う

もともとクトゥルフ神話ってのは作家たちが互いに情報交換しつつ組み上げたバラバラの作品群だから、作家ごとに見解が大分違うんだよね。
多分それもその一種だったんじゃないかなぁ。

同姓同名の別人かもしれない

ショゴスに弱点ってあるんですか？
この手の不定形生物って超低温とか超高温に弱いイメージあるのですが

>>50
元々南極で古のものに使役されてたから低温にはかなり強いと思われる
小説での事例は知らないが、TRPGのデータ的には火と電気にも耐性がある（ダメージを半減する）し、物理的な武器に至っては1ダメージしか受けない
特に弱点らしい弱点もないかなりパワフルな種族だと思うよ

低温には強いけど超低温には弱いとか液体窒素とか効きそう

そういやこいつを食べた卓があったな

「無人の～」の謎男、仔山羊じゃなくてゴフ・フパデュだったんじゃないかなあ……と思いたい
ゴフ・フパデュも、辛うじて人間に見えなくもない奴がいそうだし

>>50
分子構造を破壊すれば死ぬ
実際古のものはそれで一回完全勝利してる

分子構造を破壊……つまり仮面ライダーとか聖闘士の攻撃なら効くのか

逆にいうとそこまでやらないと有効な攻撃にならない
その古のものですらショゴスの反乱で壊滅的な損害を受けてるからな

古のものとショゴスってそんなに仲悪い印象なかったな。反乱されたから労働条件を改善したイメージ。今でも古のものと一緒に暮らしてるショゴスもいるよね？

ショゴスって食べるとどうなるの？

内臓から侵略されそう