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ななしのよっしん
2014/12/02(火) 23:26:05
ID: yz1eauDJ/U
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ショパンってパリで亡くなってそこに埋葬されたけど
心臓だけはワルシャワにって遺言残して心臓は
彼の祖国で安らかに眠り続けてるんだよね
本当にポーランドを愛し誇りに思ってたんだろうな
ポーランドの人達もここまでポーランドを愛してくれた
作曲家が世界的に有名で嬉しいだろうね
革命のエチュードと夜想曲が好き あと仔犬のワルツ
別れの曲はもう聞くだけで胸にぐっと迫ってくるものがある
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32
ななしのよっしん
2015/02/28(土) 20:36:53
ID: ijdMLtrSvW
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>>30
淫夢本編の一つ、「汚濁の御子」内にて夜想曲 変ホ長調が何故か使用された。
それを聞いたホモガキが何故か本編動画をモーツァルトにして上げた為、風評被害が発生した。
>>sm21866697
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ななしのよっしん
2015/03/03(火) 14:43:11
ID: yeTOT4XNLh
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ショパンのピアノ協奏曲第1番は誰がなんと言ってもブーニン。
今でこそ「二十歳過ぎたらただの人」とかボロクソに言われているが
ショパンコンクール当時はまさしくショパンの生まれ変わりだった
青春の輝き…
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ななしのよっしん
2015/03/07(土) 15:08:35
ID: yeTOT4XNLh
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幻想即興曲はリンパニーが美しい
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ななしのよっしん
2015/03/14(土) 13:04:16
ID: IP3iju0SGB
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ショパンのエチュードには、「12の練習曲 作品10」と「12の練習曲 作品25」という大きなくくりがあってタイトル通りそれぞれ12曲1組になってるけど、この「10」や「25」ってどういう意味を持ってるの?それぞれを区別するため?
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ななしのよっしん
2015/03/20(金) 21:37:17
ID: zbzO7RyTqD
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>>35
そう、区別するためであってるよ
それは「作品番号」というクラシック音楽特有の概念
簡単に言うとその作曲家の作品を出版順(作曲順ではない)に1から番号をつけて区別するための数字
だから当時出版されてない曲には作品番号はつかない
>>35の場合はそれぞれショパンの10番目の(に出版された)作品、25番目の作品という意味
12の練習曲をひとまとめにして出版したから同じ題名になるけど
作品番号を付加することでどちらの曲集を指すのかわかるようになってる
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ななしのよっしん
2015/10/06(火) 15:57:09
ID: y8Yiasx7Zi
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ちょぴん
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ななしのよっしん
2016/08/07(日) 20:52:59
ID: p+K3SIeale
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横山さんの全曲コンサート行きたかったなぁ
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ななしのよっしん
2016/12/10(土) 12:23:15
ID: VS8+Mm3ize
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チェロソナタとピアノ三重奏がかなりいいんだよな。
タイムマシンでストレプトマイシンと金地金持ってって「チェロソナタとヴァイオリンソナタとピアノ三重奏と弦楽四重奏と無伴奏チェロ四曲ずつ作ってください」って頼みたい。
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ななしのよっしん
2018/12/21(金) 23:21:49
ID: 4EeQoezI4G
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>>32
クッソ遅レスだけど補足しておく。
本編で夜想曲変ホ長調が使われたのは事実だけど、もともとの「モーツァルト?」の出典は
その本編内でセイバー姉貴と呼ばれてる人物が実際に「モーツァルト?」と訊くシーン(台詞)がある。
それが厳密な元ネタ。>>32に挙がってる動画が投稿される遥か以前から存在する語録。