ニコニコ大百科

シリアス嫌いは基本的に何も考えず楽しい作品を見たいって人間が多いから
必然なものであっても何も考えず否定したりすることもよくある

>>181
NEW GAME!なんかはそういう人が多いよね、最近だと星屑テレパスもだけど嫌なら読まなければいいのに
雑誌なんて最初から最後まで読んでる人なんてそういないのになぁ

あと男主人公と女主人公でガラリと評価変わるのもどうかと思う

視聴者が主に一般層と比べて性格が捻くれた男オタク
後は一部の相当変わったタイプの女オタク


この層を見てると少女漫画的な展開全般への嫌悪感が異常
キャラの機敏や心情を読み取らないといけないタイプの話
シリアス系統でもそこをしっかり追ってたら普通に納得できたりちゃんと描いてる物でも、「話が破綻している！メンヘラヒロイン！コミュ障！面倒臭い奴！」って噛み付いてるオタクが本当に多い
それが無ければ犯罪者だろうが性格悪かろうが「理由があるから、ブレない芯があるから、でも人気があるから」とか言って無理矢理にでも取り繕うのに

実況しながらとかコメント打ちながら盛り上がるみたいな楽しみ方ではシリアスと相性が悪いな
頭を使いたくなかったり癒しを求めて、みたいなことがシリアス嫌いの理由としてよく語られてるけど、シリアス減退の背景にはそういうのも関係してるのかも

>>177
そういう作品があろうが作品ジャンルの基本要素を否定して相反する要素を求める姿勢に違和感を感じるのは老害でも何でも無いだろ

そもそもこっちは「シリアスで無いバトル」を否定しているわけじゃないし
シリアスで無いバトルがある事を理由にバトルにシリアス求めることに違和感を感じると言われても、「いや普通にある物を求めて違和感があるといわれましても…」としか言いようが無い

>>185
なら下手に反論しなければいいじゃない
辛い菓子も甘いカレーもある時代に変な例えするからそんな風に思われるんだろ

今だから書くけど年月経ってて話題も変わってる流れで何度も反論するのってどうかと思うぞ
場の雰囲気壊してるし、少なくともこの流れでは特定作品を批判しているわけでもない、そんなレスに2年も粘着して批判しているのってちょっとおかしいと思う

どうかと思うというふわふわした言い回しこそ
どうかと思う

>>188
君こそやってることが場外乱闘だろ、それがいけないと分かっていないのなら君の方がおかしい
この話はもうおしまいね、2年も前の話だし

人を一方的に老害扱いする輩は随分ご立派ですこと

日常モノやコメディにシリアス入れないでって言うのは分かる
ゆゆゆやまどかみたいな作品の続編に対して今度はシリアスやらないでって言う奴は日常スピンオフだけ見ててくれって思うわ

>>190
人のレスに個人的感情でケチつけてる人の各セリフではない
そもそも何年もかけて反論するような話か？違和感を感じるのは個人の都合だからスルーすればいいのに

シリアス展開になるとなんか笑っちゃう

黄金勇者ゴルドランに出る、ワルターの弟で、
第26話「勇者調査指令」から初登場。

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>>195
だったら話を広げるような行為をしちゃだめでしょ
これだからシリアスを気にする人は変な人だと思われるんだよ

>>191
しかもそれ言ってるやつ大抵百合厨なのよな……
現実見てみろ、女には同性愛者いないんだぞー

誰得シリアスとかいう厄介が使う言葉

>>186
あのさ…辛い菓子も甘いカレーがあることと「菓子に辛さを求めずカレーに辛さを求めるのに違和感がある」って両立するの理解出来てない？

「カレーが辛いのに違和感がある」と言われたら、その発言に違和感があると思って当然だろ

ちなみに元々の発言は「コメディとかだとシリアスイラネになるのに、バトルモノだと逆にシリアス求めるのに違和感を感じる」だ

バトルって普通真剣勝負じゃないの？シリアスで無いバトルの方が珍しいと思うが違うのか？

シリアス憎しでバトルの真剣勝負に違和感を感じると言われるぐらい若者のシリアス離れが進んでいるんですかね？

>>199
バトル=シリアスってのがそもそもの偏見でしかないだろ、ギャグ挟みながらやったり全体的にライトな作品も存在するんだが
それにコメディ=シリアスがないってのも、そんなにシリアスが嫌ならギャグモノに絞れって話だし

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アニメシリアスなのは良いけど
メンヘラ滲み出して周りのキャラにかまちょしてるのは見てて怠いって思う

最初からシリアス展開有るのが分かる作品なら避けれるから嫌なら見るなも通じるけど、ハートフルボッコって言うのかな？落とし穴に落とされるみたいにいきなりシリアスになるパターン結構多いからそれがね…

>>201
あのさぁ…こっちは別にバトルはシリアス以外一切認めないと言ってるんじゃ無いのよ…
バトルでシリアス展開やっている事にケチ付ける連中に対して「バトルはシリアスになるのが当たり前なのにいちいちケチ付けるのか？」って言ってるのよ
当たり前の事を当たり前にやっている事にケチ付ける連中に反発しているのに、例外もある！って強弁されてもケチ付ける行為は正当化されないのよ
わかる？

鼻毛真拳！
アレはアレで真面目なんだよな

70年代の漫画やアニメ、特撮もかなりシリアスな作品が多かったよね。
第2期ウルトラシリーズ(特に帰りマンやレオ)、長浜ロマンシリーズ、漫画版デビルマン、キカイダー、富野由悠季(主にザンボット3やファーストガンダム)、はだしのゲン、アシュラなど、言い出したら数え切れないな。

>>206
それあなたの感想ですよね？それを他人に押し付けるのがダメなんですよ

>>208
80年代前半もリアルロボットアニメブームや戦隊シリーズで主要キャラの退場が珍しくなかったしシリアスが強かったと思う

最近だときららでシリアス耐性があると書いてる人が持ち上げてるのがローファンタジーや学生モノばかりで、人の生死が関わってくるっものや社会人モノを叩いていてそれ本当にシリアス耐性あるのかって思ったな

近年のアニメを見ていると緊張感の無い作品ばかりになったな
バトルがあっても決して負けられないという気概が全然無いし

日常ものならそりゃ緊張感がない方が当たり前なんだろうが、バトルのあるファンタジーでも緊張感がまるで感じられない気の抜けたコーラみたいな作品ばっかりになっている

こりゃ確かにバトルはシリアスで当たり前って認識改めなきゃいかんな