ニコニコ大百科

デルタプラスは可変機だから壊れたって解釈してた身としてはあまり納得いかない
ビームマグナム反動でかすぎだろ

ビームマグナムってさ、ビームライフル4発分程度で実際はそんな威力高くないような…
それで機体自体のジェネレータ出力も高く、ビームマグナムより高出力高威力で最大出力40MWにもなるメガランチャーやその簡易版のシールド装備メガランチャーを扱える設計のはずのシルヴァの腕がなんでビームマグナム一発で壊れるの？

一発撃つたびに腕ごと交換ってそれこそユニコーンのアニメが決定した時に否定されたアニメ演出の最たるもののような・・・

否定されたとか、なに言いたいかわからないな

結局反動なのか、エネルギーサーキットの問題なのか、
もし後者なら、カスタム機だったら腕をそれに合わせて改修すりゃいいのにって話になるよな

シルヴァに限らず、宇宙世紀ものって、変に『現実的なリアルさ』を持ち込んだり、奇をてらう演出を持ち込もうとして、かえって合理性を欠いてるパターンが本当に多い気がする

サプレッサーのギミックはＮＴにおけるバナージの役割に合わせて調整された産物って印象だな
戦場に一瞬割りこめる（高火力のビームマグナム）けど継続しての活躍は無理（一発ごとに腕交換が必要）な程度に抑えるみたいな
ちゃんとビームマグナム連発できる改造シルヴァバレトじゃ活躍し過ぎちゃいそうだし

ドーベンウルフのメガランチャーを再装備するのはダメだったんだろうか

メガラニカにある余りもんで用意した急造品てことでいいしょ

サプレッサーのプラモでも新造+シルヴァ・バレト+ユニコーンのマグナム(ランナーそのまま)だった。ホントに有りもの合わせって感じだわ

>>67
ビームマグナム小分けモードが便利すぎて却下されたのに似てる気がした
演出、作劇からの要請

>>62
最大出力は胴体のメガ粒子砲に連結させて使う時だけで
手持ちの時はEパック方式で12メガワット位らしいから威力は
通常のビームライフル＜ドーベンのビームライフル＜ビームマグナム

バナージ機でも脇下グレネードランチャーとバックパックのビームキャノンが残ってて、この時代の機体としてはわりと固定武装が残ってる方か

>>65
HGUCの説明書によると「反動も大きく、RX-0シリーズ以外の機体が運用した場合、腕部に稼働不良を起こした。」って書いてある。

ちなみにこのことをpixiv大百科に書いたら速攻で「エネルギー・サーキット系の不具合」って記述に修正された

一応「反動」がエネルギーの過流とか逆流＝サーキットの不具合も含むとか解釈できないでもないが
公式でも定まってないってのが本当のところだろうな

サーキットが原因なら腕を改修すればいいという話もあるが
RX-0やデルタカイ（≠デルタプラス）のように超高級な部品が必要で
安価な部品でやろうとするとマーグハンドのように巨大化して実用的でない、とかも考えられる
といっても元々がかなり見た目やその場の勢い優先の描写で、あまり辻褄のあう解釈にはなりそうもないが

pixivの方の編集者が何としてもサーキット系何だって考えなんだろう
wikiの方だと反動で動作不良起こすとしかない
出典主義のwikiじゃ一切言及されてないサーキット系なんて書けないだろうけど

pixiv大百科って結構な確率で偏執的な編集者がいるよな

論文ごっこの出典主義じゃないし編集以外にツッコミ方法があまり無いから独自研究強弁と相性いいかも

>>69
大事なこと忘れてたわ。この隠し腕の特性を利用した魔改造機を誰が作ったかは言われてないが・・・。
間違いなくタクヤだろこれｗ

>>79
他に誰がいるんだっていうレベルよな

右腕をどうやって調達してるか分からないけど、仮にアナハイムに発注してるとしたら「なんでこいつら右腕の肘から先ばっかり注文してくんの・・・？」とか不審に思われてそう

>>81
多分ジンネマン艦長の伝手でパラオからドーベン・ウルフのパーツ持ってきてメガラニカで都度改修して装備していると思われる＞右腕
実際劇中でドーベンの袖付き仕様出たから予備パーツもそれなりに生産してそうだし辻褄合うんじゃない？

Mk-Ⅴ系列の見た目は大好きなんだけど腕交換は流石に無いだろと思った

ビームマグナム撃つためだろうけどビームマグナムの利点の威力と携帯性の携帯性の方が右腕大量に載っけてるせいでデッドウエイトが増えて完全に死んでる

それなら大型化して肩部キャノンみたいにすればいいじゃんと思う

>>83
元の元になったドーベンからしてビームキャノン地味だったので・・・というメタネタは置いておいて、MSのセンサー効力って頭部＞前面投射＞後部＞側面の描写なので(現実の戦闘機のルックダウン、シュートダウンのイメージ図のように)
「正面で構えて撃つ」のが一番精密射撃に向いている形状と採っているんだろう。デッドウェイトの問題も精密射撃特化なら本文にもある通り、ザクⅠスナイパー的運用(艦上で射撃)ならマグナムもキャノンも然程変わらん

>>83
ビームの発射機構のみハイパーメガランチャーみたいな大型ビーム砲に移植してサブジェネレーター内蔵化と反動相殺用のアポジつけりゃ普通につかえそうだが取り回しが悪くなるのを嫌ったのかな？

>>82
そっか、別に「シルヴァ・バレト」のものを用意する必要は無いのか。装甲材とか細かい違いはあるかもしれないけどどの道使い捨てるし

>>86
そもそもアナハイムにシルヴァ・バレトの生産ラインが無くて、全部接収したドーベンからの改修+内装・電装品は連邦規格(というかユニバーサル規格)というバックビルダー形式だと思うのよ。
これなら劇中でもビームマグナムに対する出力対策してないのも納得出来たりする(ユニコーン用の高精度パーツなんてそれこそパーツだけでジェガン作れちゃうくらいの高級品だろうから)

クルマが趣味だとそういう生産やらコスト視点でもの見ちゃうワケヨｗ

>>87
ユニコーン以外でまともに使えるデルタカイや同等の威力の武装を使えるダブルゼータもワンオフの超高性能機だしな。

デッドウェイトっていっても、全備重量は通常のバレトと変わらないで、センサー有効範囲が増えているんだから、高性能化したマグナム使えるＭｋ－Ｖみたいなもんでしょ。陸戦型ガンダムより軽いんだぞ

もしも原型機の腹のメガランチャーの機構が残っていれば、ビームマグナムを腹に直結して運用することもできたのでは？
腕よりは取り回しは悪くなるだろうけど、元々大出力のメガランチャーを運用する為の機構だからマグナムを撃っても故障はしないだろうし。