ニコニコ大百科

声優とACのカッコヨサに起因する所が大きいんじゃないかな
ニコニコMUGENではネタ的にも愛されれてるしｗｗｗ

他と比べると世紀末で狂っただけにも見えるからかなあ
押しに弱いタイプなんだろう

AC北斗の「new year!」って空耳、本当はなんて言ってるかわかる人いる？ 「ユリアーーッ！」でいいの？

うん、new yearでいいよ

どれだけストーカー染みていようと
あそこまで一途に一人の女性を愛する、ってのはある種の美しさや格好よさがあると思う
最後に見せた悲しいプライドなんかも好印象
それだけに後付で色々ぐちゃぐちゃになったのは未だに残念だな

まあでも深みと言うか哀しみは増えるな、
生きているのに今までの行為のせいでユリアとは二度と結ばれ無い上に、
自身が殺したと言わなきゃならんようになったんだから。
最期の時も真実を伝えなかったと考えると意地とユリアへの愛（まあ歪んでいるが）が余計感じられるしね…

>>115
イケメンなのにすんごい顔芸かましてくれる所
夜神月みたいなもん

因縁とか物語の始まりとかいろいろ考えると一番ケンシロウのライバルってポジションが似合うと思う
もし北斗が90年代以降に連載されてたら(もしくは死ぬ死ぬ詐欺が許される作風なら)
実は生きてましたと再登場して敵でも味方でもないライバルキャラとして出続けたのではなかろうか？

同じ女を愛した男だから

>>128
そんなのも読んでみたいが……
やっぱキャラってのは惜しまれつつ退場するくらいがちょうどいいんだよな
長く続いてる漫画で出張りすぎて逆に株下がったりするキャラはホント多い

確かになレイもあの壮絶な死に方だからこそ引き立った気がするわ

ゴクトをはじめ2B、JBと足技が高性能なあたり
AC版の彼には不出場のシュウの無念が乗り移っているのではないか

>>130
少年漫画はやたらキャラを出しては派手な方法で殺して人気稼ぎをするって叩かれたこともあってだな・・・
まあ様式美っつーか、漫画家の腕の見せ所だよね
ライバルが死んだらいい奴あつかいされるってのはゴマンとあるけど、
やっぱキングは存在自体が愛されキャラですわ

イチゴ味のせいでシンをまともに見れなくなってしまった

原作コミックスのファンレター？欄に

「残酷でひどいやつだけど、とてもカッコイイですね。」

と小6に書かれちゃうくらいかっこいいのぜ

最後のMUGENの説明要るのかこれ？ｗ

アニメ北斗の拳のシンエピソードを見てるとむしろユリアが果てしなくウザく感じる
シンが執念で不死身の男と化し一途に護ってなければ
ケンシロウもろとも砂漠で野垂れ死ぬかモヒカンのカキタレになるか二択だろ
将軍の謀反襲撃だってケンが同じ事したらケン///ってなもんだろ　勝手なもんだ

ユリアは後から美化されすぎ、その実クソだろ
シンが狂ったのは核戦争後ジャギに唆されてから、それ以前はまともだったのに
ユリアを奪うシーン、まだ師父の墓を蹴り壊してもいないのに
ユリア「あなたにそう想われていると知っただけで死にたくなります」
慈母星か！？これが慈母の星か！！？

俺がシンだったらこの時点でｻﾗﾀﾞﾊﾞｰしてるわ

>>137　>>138
ユリアファン（いたらすみません）には申し訳ないがユリアと来栖川姫子（神無月の巫女）はベクトルが違えど何処か似ていると思うわ

>>sm25401112

ヘヴィで落としてしまったものの実戦でドリブル成立

俺の中では、最近イチゴ味が面白いせいでクレイジーサイコホモの印象になってしまたwww

>>142
殉星が原作以上にアカン方向に働いてる気がするｗｗｗｗｗｗｗ
あとイチゴ味2巻のファルコを看取るケンシロウの背後に現れたKING怖すぎィ！！

ステップ14南斗獄屠拳で腹筋が死んだ

「ケンシロウの後ろにオレが！？♂」
に見えてしまって腹痛い
ケンのシンに対するリアクションがよくわからんな
回想を見るに親友とは思ってるだろうが

イチゴ味1巻に収録されてるハート様外伝での台詞がなかなか興味深い。
「奪われたくないものがあるなら、奪えるくらいの力はつけておく事だな」
アルフレッド（ハート様）の境遇を考えれば的確な意見ではあるんだけど、もしかしたらジャギに唆される前から「欲しいものは力尽くで奪い取る」的な思考がベースとしてあったのかもな。
だから特に親しくもなかったであろうジャギの甘言にあっさり流されて、親友のケンシロウからユリアを奪ってしまったのかも…。

後付けありきの設定になるけどイチゴ味ほど大げさじゃないにしろシンはケンシロウのこともユリアと同じくらい好きだったんだと思う
核戦争前の甘いケンシロウに危機感を持ってたしラオウに狙われるのも分かりきってたからユリアを守れるだけの執念と怒りを身につけて欲しくてあえて非道に走ったともとれるよね

ミートゥー

イチゴ味読んでから気づくってのは鈍いだろうが、主要登場人物の中で南斗最後の将の正体を知ってた数少ない1人だったんだな。
もしその時まだ生きていたら、原作でのラオウ進軍時にケンシロウと共に向かうシンが見られたかもしれないのか。
とはいえシンが動く人物となるとジュウザより早く正体がバレるだろうが。

>>147
シンがケンシロウに対しても内心では情を抱いていたのではないかと考えると、最期のｻﾗﾀﾞﾊﾞｰも、ケンシロウに友殺しの業を背負わせないために敢えて選んだ行動のように思えてくるな。
「お前の拳法では死なん！」って、ケンシロウが自分の死因にはならないことをちゃんと強調してるし。