ニコニコ大百科

ゲームの奴プレイする事が間違いだと思える位つまらんかったな
色んなゲームの要素ふんだんにパクって腐食させた感じはまさにE99

キズナアイw

シンクロニシティ・・・

>>1
バイナリードメイン、クウォンタムセオリーとこれでPS3世代の最低シューター部門競えそう

もしかして→ユニコーンガンダム

仮面ライダーゼロワンからきたけどよくわからなかったです

俺もTwitterのゼロワンの感想とかで見かけたりもしたから来たけど要するに他とは違う特殊とかそういうことか？
特異点ってそのまんまの意味でいいのかね

一般的なシンギュラリティはAIにおける技術的特異点、
人工知能が人類の知性を超えるとされる点のことだけど、
1話を見た限りゼロワンではAIが命令外の自我を獲得することを「シンギュラリティ」と表現しているっぽい。

①人が人より優れたAIを作る
②人より優れたAIは人より優れているので人の作るAIより優れたAIを作る
③そのAIはさらに優れたAIを作る
のループが発生するのがシンギュラリティだから
ゼロワンでのAIは人類より演算機能高いっぽいし、あとは自発的に行動すれば確かにループ開始可能だろうから
自我獲得＝シンギュラリティでも良い気がする

シンギュラリティが起きたら、人類より優れたAIが作られた、その後はどうなるか？

人間の性能を高めたり、人間をAIに近づけるように技術が進歩していくのではないだろうか？
いくらAIが進歩しても人間が社会を構成することは変えられないだろうし、そうなると人間がお荷物になるが
それなら人間自身の性能を高めていけばいいじゃない？という話

ザンギュラリティ

これを振り翳してAI脅威論を煽っている陰謀論者連中の所為で
日本はAI技術水準で米中の周回遅れ
AIよりも寧ろこの現状の方が脅威

たぶんそれとこれとは関係ないと思うが・・・。

淫夢用語

「一般的なシンギュラリティはAIにおける技術的特異点」そんなわけない

何事もグラフで表すとキチンと伝わるね

>>10
>>人類より優れたAIのその後

仁義をたしなみ外宇宙へ飛び立つ…？

>>10
ちょっと想像しただけでも現状既に根深い科学と宗教との摩擦がより酷いもんになりそうだな…
最悪、国も巻き込んだイデオロギー戦争になりそう（中並感

飛行機と足の速さを競おうとする人間がいないように、AIと知能で張り合おうとする人間がいなくなるだけだよ

>>19
そりゃ多くの人間にとって足の速さはアイデンティティではなかったというだけでしょう。
自然界にも人間より足の速い動物なんて幾らでも居る

計算機に頼って簡単な計算すら自力で出来ない人が
いるぐらいだ、AIが発達し過ぎればあらゆる分野において
人間は思考を放棄するようになるだろう
裁判すらもAIが判決を下すだろうさ

そんなのーはいやーだ
わすれなーでゆめをー

音ゲー収録曲の場合移植を前提に考えて後ろはアーティスト名を入れるのが通説なので
オンゲキはSingularity(technoplanet)に、アーケアはSingularity(ETIA)に変えた方がいいのでは
…MJのSingularityは後ろに何をつけりゃいいんだろうな…

2010年代以前　ゲームなどの特定の分野で起こる
2020年代　水面下で軍事・防衛とか製薬・医療とか金融・経済とか不動産・土木とかがコンピューター・ＡＩに牛耳られる
2030年代以降　表だってコンピューター・ＡＩによる人類支配がされる

ヒューマンインターフェイスが衰退するかどうか

AIが支配することはないが、国が国民を管理可能なレベルになってきたな。あと５年ぐらいで全部筒抜けになりそう

既に金融はコンピューターに支配されているし
交通もコンピューターに支配されているし
生活もスマホでコンピューターに支配されているから
今更AIが支配したところで「なんだかんだ言っても昔より便利になりましたね」以上の結果をもたらさない

急上昇しているが何かあったのか?

東浩紀の記事で言葉が出たからそれカナ？
SFとか見て無いとこの言葉と出会う機会無いだろうから検索掛ける人も多いんだろう

https://w.wiki/4Pcp
技術的特異点またはシンギュラリティとは、技術哲学・科学哲学・未来学などにおける人工知能（AI）の進歩の概念。発明家にして思想家のレイ・カーツワイルによれば特異点とは、技術的「成長」が指数関数的に続く中でAIが「人間の知能を大幅に凌駕する」時点であり、これを推進することは「本質的にスピリチュアルな事業」だと言う。
特異点では「われわれが超越性（トランセンデンス）──人々がスピリチュアリティと呼ぶものの主要な意味──に遭遇する」のであり、「特異点に到達すれば、われわれの生物的な身体と脳が抱える限界を超えることが可能になり、運命を超えた力を手にすることになる」ともカーツワイルは述べている。
一方で情報科学・情報工学・社会情報科学などでは、「第四次産業革命」という概念の方がより注目されている。

だいたいこーゆー方向に行ってるのは確かなんだが
いつ起こるか、なにが起こるかの未来予測はわりとみんなどんぶり勘定で適当なので
話半分で聞いといて将来お溢れにあずかれたらラッキーぐらいの認識で良いとおもう
カーツワイルじいさんはちゃんと生き延びられるのかなあ