ニコニコ大百科

確実にスパロボでゲッペラー参戦させる上で一番大事な作品だと思う。ゲッペラーは存在自体バッドエンドとかそんなもんじゃないくらい絶望の存在だがシンエヴァのシンジさんならネオンジェネシスの想像力を全開にすればゲッペラーに新しい可能性を齎せるかも。
勿論グレンラガンも当然必要でZEROも必要、後弄り役で闇の帝王も(無慈悲)

>>lv333189129

ラジオで林原めぐみが結構なシンジ×レイ派だったのがちょっと意外だった
憑依型声優だけどそういうのとは切り離してるもんだと思ってた

使徒XX「さらばする前にせめて私達全員分くらい揃えてください……エヴァ10周年企画のはずが20周年で原作時代設定に追い付いちゃった上もう15年以上経って揃えてないんですよ？！」

カヲルファンなんだがどうしてもゲンドウのこと許さなきゃ駄目なのか？

そんなことないよ

>>2645
シンジは許したけどミサトさん達ヴィレクルーは絶対許さないだろうしそこは自由でしょ

ラストシーンのアレはエヴァ(庵野の内面)から解放された世界だから、シンジだけじゃなくて他の3人にも声が付くとしたら違う人がやることになるんじゃないかな？
マリだけは最初から庵野から出力されたキャラじゃないから坂本のままだったんじゃないかと思う

あのシーンは単純にシンジの声変わりを表現したかったんでしょ
難しく考える必要はない

ひぐらし卒14話のVSさとりかのシーンが今作の初号機vs13号機と比較されてたけど、実際どうなのかな？

この映画を見てから虚無感がやばいわ
自分の中のオタクが死んでしまって空白だ
エヴァのグッズも全て売ってしまった

正しく卒業だな
俺はもうちょいシンマリ追っかけるわ

>>2651
虚無感がやばいのにグッズを全部売る余裕はあるのか...(困惑)

わかってる気になってる人ばっかだね
・レイ・カヲル・マリとは仲良くなるおまじない、アスカとはまた会うためのおまじないをしている
・レイ母性カヲル父性ヒカリ母性ケンスケ父性はポスターの影で解説されてる
・マリがシンジとアスカを繋ぐ架け橋な事もポスターの影で解説されてる
・シンジもアスカも「大人」になって終わっている（つまり「ガキに必要なのは恋人じゃない」）を卒業している
・その他にもS-DAT、DSSチョーカー、パペット人形、ゲーム機の小道具に着目して見ていくといいよ

これはアスカエンド

ID: 7gm9SYZut3

あなたもわかっているようでわかってない
わかった気になっているだけ
シンエヴァはシンジにとっての「母性のレイと異性のアスカ」の役割の違いを正確に把握していた者だけが真の解答に行き着くようになってる
その前提がなく単純に「レイとアスカどっちが選ばれるのか？」な目で見ていた人にはラストシーンの真の姿は掴めない
本編での態度と公式の薄い本を見ればマリの正体も見えてくるよ

S-DAT、DSSチョーカー、パペット人形、ゲーム機
大人になったねシンジくん、じゃこの４つの中で唯一片付いていない問題を解決しに「行こう！」

マリはヒロインの代わりじゃない
ミサトの代わり
ミサトが迎えにきてシンジの「父との対峙ストーリー」が始まる
そのストーリーが終わる
次なるミサトが迎えにくる
幼年期を終わらせた青年が次に対峙すべきは父でも母でもなく恋人
作中一人だけお別れ時に対話を成立させず向き合わせず笑顔も描かずシャッターも閉めずにいた人物がいる
わざとそうしたに決まってんじゃん
わかれよ

シンエヴァはさ自己憐憫はもうやめよう、生きるために他人と助け合おう、そのためには家庭を持つのもいいみたいな
社会的には正論の上から目線で説教されたから期待はずれで辛いなって思った

充分現実には抗ってるしアニメには現実逃避とアニオタ同志のコミュニケーションという活力をいただくために見ているんだ
旧劇はサイケな演出とダメ人間新喜劇で誤魔化されたけど、アニオタ死ねみたいな結論は同じだし、今回は大衆向けのハッピーエンドで包んだだけのよりストレートな説教なんだ

説教では無いと思うんだよな
悪い事もたくさんあるけど、いつかいい事だってあるしいい人だっている
こんな世界でも悪く無い、だから生きてみない？って語りかけられた感じがした
感じ方は人それぞれだとは思うけど上からって感じはしなかったな

いや、説教臭いと感じるのもそれは正解なんだろうと思う
この映画はどう捉えてもどう考えても良いっていう感じの作品なんじゃないかなとも思うのよね

ああこれは上から目線の説教だと感じるのも正しいし
これはもっといろいろ考えなさいというメッセージだと感じるのも正しいし
俺は自由やー！と考えるのも正しい感じ

正解がないというか自分の中のエヴァを自分で終わらせるみたいな？
どう終わったか？っていうのを視聴者側に委ねている
そういった意図を感じるんだよね

シンジくんにとって綾波は母性、カヲルくんは父性、アスカは異性でした
シンジくんはゲンドウと決着をつけて大人になったので母性と父性は卒業
異性対象のアスカにだけまた会うためのおまじないをしました
最後は内面世界である電車を降りて、庵野から出力されたキャラじゃないマリにシンジを改札の外に出させておしまい
父にありがとう母にさようなら、全ての子供達におめでとう

エヴァがどう終わったかちゃんと提示しているよ

厄介オタが多いアニメだなぁと改めて実感したわ
これが26年の重みって奴か

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マリは急に登場して庵野秀明がんほぉ～したヒロインだな。
んほぉ～したヒロインは嫌いだわ・・・

自分の嫁がモデルだし庵野の中じゃ嫁の投影キャラ出したいってのは前々から考えてたっぽくはある

マリの造形や演出って鶴巻中心で庵野はあんま関わってないんじゃなかったけか

嫁じゃなくて鶴巻監督の投影定期

まーだ岡田のデマに影響された馬鹿がいんのか

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5chの本スレがアンチスレみたいに殺伐とした雰囲気になってる。
あいつら一体何を望んでいたんだ。

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