ニコニコ大百科

シンシリーズ見たけど何度もマルチバースだの平行宇宙でてくるあたりシンジを実写世界にマリが連れ出したのかなあ。実写世界で戦わせるためなんじゃない？　
駅のホームは実写とアニメの境界線でさ。
シンジ役を神木にするために声を変えたとか。
マリの正体が不明なのは実写世界からアニメ世界に来た誰かとか。マリがアスカを姫呼びだったりやたら突っかかるのは実写世界で旧エヴァを観てるからシンジの姫ってことが分かってるからとか。やたらなんでもできるのもエヴァ世界を実写世界で予習済みだからとか。
ねえかそんなわけw

並行世界ANIMA「シンジ君、こっちに戻ってこよう……？」

そういやあの後向かったのは喫茶店ですってのもアニメ世界じゃないってことの暗喩だったりするのかな
エヴァの世界にあの喫茶店はないわけだし

少なくともエヴァはこれから「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」でゴジラやウルトラマン、そして仮面ライダーとのコラボが本格的に始まるから「アニメと実写の境界」や「マルチバース」等による関係性はあながち的外れではないかもしれない
いよいよシン・仮面ライダーが公開だしこれで予定されていた４作品が出揃い動きがあるかも
>>2821
>>2823
の考察を合わせて妄想するとシンジとマリの最後に向かった喫茶らいぶのマスターが立花藤兵衛だったらじつはシン・仮面ライダーの世界だったと繋げることも容易
今度の映画のワンシーンで喫茶らいぶの客の中に神木隆之介がサプライズでいたとすれば確定ですな
そしてもしそこで会話している相手が竹野内豊だったとしたら･･･

駅のホームにいたのに電車に乗らないのはそこがアニメ世界の終着点だからかな。そこから先は実写世界とか。
もしかしたら逆側にカヲルやレイ、アスカがいたのはアニメ世界に戻るためにシンジを待ってくれているとか？
アスカはゲームやってるみたいだし。
コラボが終わってみんなと再会できたらいいなあ。

公開以来Qともども久々に見た
初見の時は特撮セットの親子喧嘩が一番面白くてそこで集中力が切れたが
見直してみると村から親子喧嘩までは結構見れるドラマだと感じられて良かったなぁ

1.11でどこら辺が変わったんだろ
ゲンドウの自分語り辺りから何か印象変わってるような気はするが

-46hとか見た
髪がコア化するとピンク色になるんか、ワロタ
使徒がアニメと同じく非現実的なものだからなのだろうか？

ネタバレになるから言えんけど…
マジやんけ…

>>2826
mark9に乗っ取られた時の警告がNGHからNHGに直った
それ以外わかんなかったけど修正点を見つけた人がいて色々上がってる↓
https://twitter.com/g6xa3awstGCEljS/status/1634564772820848642

https://twitter.com/g6xa3awstGCEljS/status/1632964334791057408

作画の修正やパリの街のCGの修正だね

村から親子喧嘩までのドラマ
じつは花嫁（アスカ）に連れられてその両親（ケンスケとマリ）に挨拶回りしていってるだけなのよね

序盤の落ち込んだシンジが立ち直るきっかけになったのが
アスカの厳しい言葉ではなくてレイの優しい言葉というのがいい

母親（レイ）離れできないシンジの恋人（アスカ）との痴話喧嘩
それがエヴァンゲリオンの物語の基本構造だからね
シンエヴァにもそれが濃縮されてた

【Pencil+ 4 Line for Blender】配布開始記念！スタジオカラーデジタル部テクニカルトーク
株式会社カラー khara inc.official
チャンネル登録者数 55.7万人
7.3万 回視聴 1 日前 に配信済み
https://www.youtube.com/watch?v=8d34_baCkJc

シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray＆DVD収録の新作特典映像制作に使用され、スタジオカラーが開発協力した【Pencil+ 4 Line for Blender】の配布開始を記念して、
リリース日の4月18日20時から、スタジオカラーデジタル部による解説生番組をカラー公式 youtube chにてお届けします。

何らかのクリエイティブのお仕事をされているかたはもちろん、これからのアニメCG技術に興味があるかた、
これから志すかたなど、業界に関心を持つ方々に広くご覧いただけるテクニカルトークを予定しております。

ラスボスが初号機とほぼ同デザインなのも王道で良いが「13号」なのが更に良い
13＝キリスト関連や北欧神話で悪魔の数字だし、神に成り代わろうとした悪魔＝ゲンドウ＝人間
というふうにも解釈できる

エヴァが母で使徒が父なだけ

エヴァ初号機にユイとレイと主人公
「第」13号機にゲンドウとカヲルと囚われのヒロイン
「最後のエヴァンゲリオン」にヒロインの母

興収100億超えてるのに、損益分岐点は結構ギリギリだったんだな。

そう言えば、病んだ主人公が突然垢抜けたチャラい「普通の若者」になる終わり方って、殺し屋1もそんな感じだったな

恋愛できないと一人前の人間じゃないみたいな突き放し方されるのやっぱつれぇなあ…

「親離れしないと一人前の大人じゃない」って事は言ってるけど

父（カヲル）にありがとう
母（レイ）にさようなら
そして全てのチルドレン（主にシンジとアスカ）におめでとう

遂にパチンコ化かぁ

やっぱロング綾波美人だ・・・

中盤で先立ってスタッフロールやっておいてから、観客を突き放すように唐突に物語に引導を渡した旧劇場版の「終劇」と
普通に物語が終わってからスタッフロールに入って、One Last Kiss→Beautiful Worldの流れで観客を万感の思いに浸らせてから穏やかに別れを告げたシンエヴァの「終劇」との違いでグッときた

なんでシン公開後でもマリ=キョウコ説出てるのかさっぱり分からん。新劇のアスカは式波タイプなんだからそもそも母親が居ないって映画見たら分かるじゃん。

雑にエヴァは人間関係の話として認識してるが、シンは『そこはもう聞いた』『そこに持っていくまでが雑』に尽きる
長い尺使って描いて来た自他を認めて上手く擦り合わせようよ的な話を雑にトントン拍子で解脱して流れる様な人生相談車両に(当て擦り地味た)カップル成立劇に、碌に関係が無さすぎてリアル事情から読みとるしかないマリとくっついて監督の故郷へレディゴー！でフィニッシュ、なんだこれ、焼き直しどころか後退してるだろ
『エヴァの呪いw大人になれよw』という(あるいはファン間での)封殺の文脈だけきっちり兼ね備えてるのがなお厭らしい

>>2843
え～とまずカヲルがゲンドウでレイがユイだった事は分かる？
アスカ補完で唐突に「ママはいない、パパもわからない」で始まって補完内にケンスケとマリが出てきた理由分かる？
エヴァンゲリオンがなんの話だったか、分かる？

>>2845
マリが母親の役割でケンスケが父親の役割みたいな事言ってるならなんとなく分かる。カヲルが父=アダムでレイが母=リリスっていう構図が変わらないのも分かる。

でもマリ=キョウコは流石に無いわ。そもそも正体を断定する要素が漫画版くらいしかないしこじつけでしかない。正直、無理やりアスカエンドにしようとしてるみたいだし見苦しい。

>>2846
そこまで分かってくれてるのに無理やりアスカエンドにしたい人のこじつけのように聴こえるの？ホントに？

>>2847
うん。実に見苦しい。

マリが母親の役割でケンスケが父親の役割ってのが分かるなら、アスカ補完シーンもシンジと同じく「父にありがとう、母にさようなら」になってた事も分かるはずだよ
旧キョウコを鶴巻に作らせてマリとして登場させてたのもケンスケを旧加持さんっぽく改造してたのもそれをやりたかったから

>>2849
役割はなんとなくだけど分かるよ。補完シーンもまあそういう意味で作ってるかもしれないのは頷ける。
ケンスケ=旧加持さん？、マリ=旧キョウコ？
役割ってだけでケンスケはケンスケだし、マリはキョウコでは無いよ。そもそも断定するには材料が少なすぎる。

そもそも向こう側のホームにいるヒロインの母親と走って
街を駆けてくラストとかどういう事？ってならないの？