ニコニコ大百科

「流暢だが、意味をなさない言葉を発してしまう失語症の症状の一つ。」
も、誰かに書き加えてもらうとちょっと嬉しいです。

そんな意味もあったのか……

２の方初めて知った。

>>2
逆に2しか知らなかったわ

もとは失語症を表す言葉だったわけか

QMAの雑学並び替えで初めて知ったわ

喋るようになる前の子どもが使うのもジャーゴンだったはず

ジャーゴンねぇ・・・。
地底怪獣の名前みたいだなー。

符丁怪獣ジャーゴン

弱点：言葉を解読されると死ぬ。

>符丁怪獣ジャーゴン
>
>弱点：言葉を解読されると死ぬ。

■その他特徴
・鳴き声は無数のジャーゴンによって形成されている。
・同種に隠語怪獣スラングなど。

>>8
スラングは俗語怪獣だな。

「訛り」「方言」に似た類のモノが「スラング」
「専門用語」的なモノが「ジャーゴン」

ジャーゴンってアレだろ
「能登かわいいよ能登」とか「ゆりしー（´；ω；｀）かわいそうです」とかの類だろ？

ジャーゴン自体も既に死語になって(ry
専門用語的に使うならまだしも一般にはもう流行ってないよね

>>8
一般人の前で使われると死ぬ

ルシフェル様がどうしたって？

ヨンパチの広島県みたいな

オメガルーラみたいな

光画部時間はジャーゴン
前後２時間の幅を取るという行い（世界の常識）自体は、ジャーゴンではない
単語、用語自体を差すのがジャーゴンだね

専門用語がジャーゴンだというのなら、
隠語も一種の専門用語みたいなものだから、それらもジャーゴンといえるのだろうか
ガリとかツメとかムラサキとかヒヤとかも？

ダメとか定石とかなどの専門用語（広く知れわたったから除外されるのかな？）もあてはまるのかな？

符丁怪獣ジャーゴン×俗語怪獣スラング×曖昧蜂虫バズワード　三大怪獣終結

併映　数略怪獣ヌメロニムvs暗喩怪獣メタファー

スラング：宇宙冒険系ＳＦ物に出てくるリザードマンみたいな種族
ジャーゴン：クトゥルフ神話に出てくるような正体不明の何か

個人的主観

you → U
too → 2
とかのこと？

どちらかというと単なるマイナーな言い回しというよりは
特定業界や特定の集団の中での専門用語的な語彙を
意図してその集団外の人間は使わない特殊な言い回しとして
使用してそれを使うものを業界内部のものとして区別するような
意味合いを含むものかと

こういうのが多い世界というと例えばプロレスの世界で
興行会社のことを｢団体｣と呼ぶであるとか
｢ブック｣｢アングル｣｢ギミック｣だとかもそうだろうかな

相撲の世界なんかも多そうだ
「かわいがり」とか？

テクニカルタームの下位的なものなんだろうか

＞専門用語、隠語、符丁。
ということで分類すると、
1.専門用語
或る分野に関しては共通語になっているが、無関係な人たちには解らないもの。学問用語、法律用語や宗教用語等。
2.隠語(符丁もたぶん同じ)
必ずしも共通語でなく、特定の集団だけが解る(ように意図して作られた)もの。野球のサインに近いかも知れない。

ただ、すし屋の符牒なんかは何故1で無いのか説明が付かなくなるね…。

例えば、Ficus Glomerata(無花果の仲間？)は誰も知らなくても1だし、「デカ」ホシ」お宮入り」とかは誰でも知っていても2になる。

>>23
「作られた」であって「使われている」ではないしね
むしろ広く知られてしまった時点で符牒でもなんでもない普通の言葉に成り下がってしまうのでは

エリック・レイモンドのジャーゴンファイルのこととか書いてあってもいいんじゃないかと思う。

>>20のはリートスピークというか133t 5p34kだと思われ

ジュゴンの進化系かと思った。
最近のポケモンはベロベルトとか見たことないものばっかりだね

>>27
その発想は無かった
そしてそのうち出てきそうで困る

専門用語を使わないと説明できないことが世の中にはある。

スラングになると説明のためではなく共感のためって感じかな。
隠語・符丁はその中間＋暗号か。