ニコニコ大百科

ふと6部アニメのOPに中島みゆきの「糸」を起用という電波をキャッチした

ゲーム化アニメ化は嬉しいんだけど、そこから入ったファンがエンタメやセリフとキャラ前提の深みまでしか潜れなさそうに思えてちょい落ち込む
アニメは本当に漫画に忠実だけど、その分原作の域を出てなくて長らくのファンからしてはほんのちょっと残念
四部でミキタカとか噴上に追加シーンがあったのは嬉しかったけどテーマを掘り下げるものでは無かった気がする
流石に求めすぎか……

アニメ自体が原作のように何度も反芻して理解を深めるのに向いてないだろうしその点で割り切るしかないか

ジョジョの奇妙な冒険

柱の一族同士で殺しあった場合普通に死ぬらしいが、やっぱり脳や心臓に大ダメージ受けたら死ぬのかな・・・？

ツイッターとかで上がってるジョジョの同人読むと

・ジョナサンやエリナが普通に若い姿で後継たちと交流
・スピードワゴンや花京院たちも死んだ後のキャラたちと当然のように漫才
・ジョナサン＆ディオのジョルノ育児奮闘記

てな感じでかなりフリーダムw

最初にこの漫画のタイトル見た時
「徐庶（三国志の軍師）の奇妙な冒険」
or
「処女の奇妙な冒険」
に空目してしまったのは内緒ｗ

>>4175にセルフ補足

「生きていたIf」ネタは花京院がやはりというか大勢を占めてて
イギーや重ちーは全然見ないw

重ちーはともかく(ごめんな)、イギーは結構同人書き(特に女性)にも人気だと思ったんだけどな

第９部はヨーロッパを舞台にしてほしいな。

サユッ

もしかして、ジョジョって
今ここ(過程)を生きる主人公達と
過去や未來に執着する者達の戦いなのかなと思ったりして

6部まだかい

まだ

7から8は結局6のエンディングに出た（アイリンとかの）一巡後の世界なの？

伊勢谷が大麻所持の逮捕で実写版のジョジョがラインスタンプで奇跡を起こしたと言う事でさっそく来ました

ジョジョ世界のキャラ達は一般人も含めてみんなファッションセンスが独自すぎる世界だから、トゲトゲの服とかズボン着用でも誰もツッコミいれないステキな世界だなｗ

DIOはどうやって天国へ行く方法を知ったのか。
DIOの骨とか緑色の赤ちゃんとか植物化とかあそこらへんグチャグチャでようわからん。

DIOの公式小説でそこが掘り下げられてるよ

ジョジョについて質問したら「そんなに肌に合わないなら見なくていいよ」って言われてもう熱量が無くなってしまった。
元々アニメから知って原作読む機会が無かったから質問したのに。

削除しました

キャラの覚悟や頭脳戦や能力の発想とか毎回度肝を抜かれる

特に主人公勢の自分の信念を貫く姿勢を曲げないのが眩し過ぎて感動するし、ゲスな敵ですら大事な物を犠牲にしてでも勝つっていう執念が感じられて良い
もっと語りたいがこれ以上語ると長くなりすぎるので...とにかくどんなシーンを見ても楽しめる漫画

4部のトニオさん回と7部のジャイロのコーヒーは定期的に読むぐらい好き

DIOって自分の棺桶がサルベージされることなく、ずっと海底に沈んでいたらどうするつもりだったんだろ？
自力で棺桶開けて海から這い出てきたのかな？

ジョジョの動物の立ち位置ってどうなってるの？
例えば、例のオランウータンやネズミとかは
単に害獣としての駆除なのか
畜生ごときが人間様に楯突くとは何事かという表現なのか

血液がなければdioはうごくことができない。棺桶の蓋を開ける力さえないため、もしサルベージされなければ、ずっと深海に沈んだままだよ。
『そうして……昏き海の底でdioは考えることをやめた。』

血管針攻撃する時爪がベロンとめくれてめっちゃ痛そうに感じるが、ゾンビは痛み感じないから平気として、エシディシが涼しい顔して、キズはすぐ直るけど痛いのを我慢してたらちょっと笑えるな。

ジョジョの何が好きって、敵キャラのほとんどが主人公側を自身の「生き様」や「意志」、「哲学」という土俵の上にどんな理由であれ無理矢理上がらせて戦うのホント好き憧れる。めっちゃ迷惑だけど

こんにちは初投稿です
一番好きなスタンドはバットカンパニーです

いつ見てもスターダストクルセイダースの承太郎の勝ち方ヤバいわ
同じ近接格闘型ってだけでザ・ワールドの時止めをあっさり自分のものにするんだぜ？（アイズオブヘブンではDIOが様々な手順を得て手にした真実の書き換えすらすぐに習得した）
もし承太郎が「あいつのスタンドあんなことできんのか、じゃあ俺もできるな」って思考だったらこうなってたろ。

DIO「我がザ・ワールドは時を止めれるのだ！」
承太郎「時間停止か…俺のスタープラチナは
自我を持つ近接格闘型にして遠隔操作型でもあり炎を操り念写が可能で紐状になりエメラルドを発射可能で1cmの間合いから発射された弾丸を避け剣捌きが得意かつ甲冑を脱ぎ捨てることで高速化し水中をどんな魚よりも華麗に泳げ船や車とも一体化し
変形できスライム状となることで相手を侵食したり霧状と化し何人も操ることが可能で超小型化することや太陽の召喚鉄やプラスチックにも変化可能液体と同化しており物体を透過して斬れ若返らせることも可能で戦いに負けた物の魂を奪い更には読心もできる
スタンドだが時間停止はまだ不可能…おいどうした、まるで肝心の雷攻撃がゴムで出来てる主人公に効かず驚いてる章ボスみてぇな顔して。」

半年ほど前にようやくレンタルで読み始めた。
面白いねぇ。６部まで読んだけど４部が一番好き、というか吉良吉影が一番好き。
ジョジョファンには本当に申し訳ないけどジョジョを読もうと思ったきっかけはワザップジョルノなんだよね。結構レンタルで漫画を色々読むことが多くて何にしようか悩んでたところにワザップジョルノがやってきて（時期的にはワザップが流行ってからだいぶ経ってからだけど）、そして読み始めた。
個人的には肉弾戦のオラオラバトルより頭脳戦というか戦略というか、それこそ吉良とか、あとはダービーとかそういうのが好きかもしれない。といっても全員しっかり設定を守りつつ（たまに突っ込みどころあるけど）戦ってるのが好き。
おかげでアニメにもハマってワザップジョルノありがとうって感じ。
ジョジョファンにとって、というかジョジョに限らずこういうファンにとって何かにハマる入口がこういうのってどういう気分なんだろうか…？

6部の冒頭マンズﾘーはアニメでやれんのか(´･ω･`)