ニコニコ大百科

ときのそらかと思った

空母が航「空母」艦の略とわかっていれば出川さんはどう言っていたんだろう
スカイママシップ？　…大して変わんないか

>>2
ばかにした言い方にしかならないが、航空機を運用（発着）するための母艦・戦闘艦艇という考えてみれば複雑な（軍事に馴染みの無い出川さんには）言葉は出川さんにはイングリッシュの前に理解に苦しむのでは。
自分は艦船ファンだから何も考えずにクーボという素っ気無い略語は使わないようにしている。


軍事や戦争のことに遠ざかっている（しかし間違いなく世界トップクラスに平和である）日本では普通中の普通か。


河北の解説は「航空母艦は（エアクラフト・アヴィエイター）キャリアー」としか言っていなかったが勿論、キャリアとは運搬する物の事であって母艦の意味ではない。英語を母国とする人にはそのひとつの言葉にいくつの意味も持たせる英語が使い易いのだろうけど、母艦は勿論マザーシップだ。どう考えても、出川イングリッシュは正しくなくても変でも考え方としては素晴らしい部分があるのだ。

一生に２，３回は外国に行ってみたい。ニューヨークも行ってみたいからエセックス級イントレピッドの事を教えて貰って有り難い。

気分良く長々コメントしてしまったが言い忘れたからもうひとつだけ、

アメリカ海軍に勿論今は所属していない、軍艦ではなくなった今は（太平洋戦争の）記念艦イントレピッド。横須賀の三笠のような艦だ。

自分が興味や関心を持って、詳しい知識を持ってる事を、他人も知ってて当然、知らなきゃ軽くでも馬鹿にするのがオタクの悪癖だな
普通の人間は軍艦か戦艦呼びで、空母を知ってたとしても英語での呼び方なんて知らなくて当然

こんな記事までできるなんて
とんでもねぇスカイママだぜ（至言）

去年ニコ生主でスカイママって言ってる人居たけど、
ある意味先取りだったな

イントレピッド(艦これ)についてアメリカの俺らが「俺のおかんに似てる…」と発言してる件

気付いてくれたアメリカ人はスカイママからどうやってaircraft carrierを連想したんだろうか
日本人なら直訳と当て字で空母になるかもだが、英語では全く別の単語になるし
やっぱ言語以上にジェスチャーがわかりやすかったのだろうか

ジェスチャーで察したか、ニューヨークで空に関係するもので探さないとよくわからないものと言ったら航空母艦だと察したか・・・
あるいは「aircraft carrier」＝「日本語では航空母艦、縮めたら空母」を知ってる人だったのかもね

>>5
子供でも知っていることだが軍艦（War Ship）と戦艦（Battle Ship）の違いまで分からないのではないだろうな。出川さんのように航空母艦が分からなくても考えて、空（航空）と母（母艦）だと気が付いたように、何も考えずに世の中の多彩なものはおろか言葉なんか知らなくても平気と言える人間は小学校にすら行けないのではないのか。
何が何かは分からないがとにかく話すことがおかしげで人を侮蔑的に見るのが平気な人間はどこにいても嫌がられるだけか






>>9
テレビを見た記憶を思い出せば、出川さんはニューヨークの道行きで出会ったおばちゃんやお姉さんたちに、「ボート、ボート！（Boat）」と言っている。Uボートとかもあるがボートはもちろんふたり乗りからある小さな船艇だけど

スカイ（空関係のもの）ママでボート（ふね、艦船関係のもの）で外国人の観光客が用がありそうなところということで普通に思い当たったのではないだろうか。　河北の解説には漏れているが出川さんがマザーシップ（Mother Ship）と言う言葉を知っていたら全然違ったであろうが…

>>11
なんか全体的に堅苦しい文にしてて草生える

>9-10
あの後言い方を変えて「ビッグボート」、「メニーメニーヘリコプター、ジェット機、オンザボート！」とか言ってたら察してくれたんだよ。
さすがにスカイママだけで分かった人はいなかったｗ

>>13
ヘリコプター→元々英語
ジェット機→同じく元々ジェットは英語
オンザボード→ジェットとヘリからオンザボード=板に乗ってる→甲板(平たい場所)に展示(甲板はdeckだけど…)
で、イントレピッドと判断したのね

そう考えるとスカイママ以外はしっかりと必要な単語を連想しやすい形で伝えてるのか
しかしスカイママという単語を爆誕させた出川の功績は大きい
とっても大きい

>>14
つべの戦闘機動画見ると「Jet Fighter」もしくは単にJetでジェット戦闘機の意味で通じるみたいね

出川イングリッシュでは他に「フリーウーマン」と「ヒューマンアンドヒューマン」がすき

昔どっかの番組で店員に「Excuse　me」って言おうとして「Ecstasy　me（イカせて）」って言っちゃった話をやってたけどあれも出川だったような
いや、違ったかな。検索しても出てこないしうろ覚えだ……

>>14
その流れだと、多分決め手はオンザボードだな。
theを抜いたOn Boardは船や飛行機等への
搭乗・搭載を意味するので、英語を少し間違えた
と相手が判断できれば船に関連すると予想できる。

本人的にはオンザボート、舟にヘリコプターやヒコーキが載ってるアレみたいなニュアンス

空母ミッドウェイが無事スカイママ２号に認定

スカイマザーだとまだマシだと思う。

>>18
ぶっちゃけ、AircraftCareerもそういう思考からの命名なんだろうね
Aircraft（航空機。戦闘機もヘリも全部入り）＋Career（運ぶもの。船でもそれ以外でも）という事で
で、誤解を生みにくい短縮語にしようとしたら（通信は確実かつ短い方が良い）、使う頻度の少ないCareerにしよう、という感じでCareer＝空母呼びになったとか？（個感

出川は英語はじめ日本語以外の言語に堪能じゃないから、エアクラフトもキャリアーも出てこなかったけど「飛行機がいっぱい積んである（乗っている）大きな船」というイメージはあったから、そこからメニーメニー略とかビッグボートという言葉が出てきたんだろう

潜水空母←スカイダイビングママだな

軽空母=ライトスカイママか

正規空母=ちゃんとしたスカイママかな？

語学力はコミュ力でもあるって訳ね

実際めちゃくちゃ難しいだろこれ

SF映画とか好きだったなら、「マザーシップ」とか思いついたんじゃないかな……

ネタにされがちだけど、英語にも軍事にも堪能なんかじゃない一般的な日本人ならそら正確な英語の「空母」なんて分からんからしゃーない

当時見てた時はスカイママは割と耐えられたが、メニメニママオンザボートでトドメ刺された