ニコニコ大百科

なんというか普通の人間にはキルドレは絶対に理解できない存在だろうな
死なない人間など存在しないから
だからスカイクロラというのは物語としても作中の現実としても
寓話といえるんじゃないかと

小説を読み返したら頭がこんがらがったので

飯島愛が生前この映画の感動して、押井守の元に「バイトでもいいから雇ってください」って言って来たらしい。その当時、既に芸能界を引退した後で、精神的にかなり病んでいてひきこもり状態だったらしい。

押井守は飯島愛に何かを「作る」ことを勧め、絵本を共同で作ったんだとか。飯島愛が救われたのかどうかは、神のみぞ知るところだが。

>>60
中高校生はロリとは認めんよ

ゲーム版、良作名作認定されたようだね

最近見たけど俺は好きだな
毎日が同じことの繰り返し
そう心に燻り続けてる人には堪らない映画だと思う

声豚のウザさと声優の限界を感じた切っ掛けになった映画。
少なくともこういうシリアスな劇場オリジナルアニメに関しては、今時の声優にはない生っぽさが合うように感じる。

ティーチャを倒してそいつが次のティーチャになる
と言う妄想

ゲーム版のサントラ欲しいんだが存在しないんだよなぁ

スカイ・クロラ公開おめでとうございますと挨拶からはいり
斬新なテーマ、現状の世界にはない設定での、愛と生と死の問題提起、精妙な画像等々　と（メディア宣伝の引用だが）褒めた上で
近未来かつ架空のヨーロッパという舞台設定とキルドレと言う戦争で戦うためだけの少年少女を主人公に据えている事も理解しつつ

日本人名の未成年にタバコを吸わせ、さらには『タバコを吸わない上司は信用しない』というセリフに対し
前者を日本の法律に反しているといい、後者は禁煙に向かう世界で公開するのは空気読めてないと言った
日本禁煙学界の大人たち（それがなきゃ素晴らしい映画だそうな）

小説を全部踏破した時、ちょっと彼らに萌えた

劇場で見たコレの空が凄すぎて、その後しばらくして見に行った「とある飛空士への追憶」の偵察機がＣＧっぽく見えた記憶がある

……でも空スゲーしか覚えてない自分の頭が頼りないorz

Wii版は凄く面白かったが、散香が使えるまでしばらくかかるのと、ヌンチャク持つ手がブレまくって機銃が狙いにくかったなぁ

栗山千明と谷原章介がビックリするくらい声優として上手かったというのが記憶に残っている

>>69
むしろヌンチャクの方が安定する自分

EDを見て、余韻に浸りながらタバコ吸うとおいしい

この作品の「空」はホントに自由で青くて素敵だ。

因みに原作は 2作目の「ナ・バ・テア」 が最も自由な開放感があって好きだ。

3作目からは空に憧れつつも現実が足を引っ張る感じがとてももどかしいのだ

文字だけでこんなに美しさを感じた本ってないなー
たぶん、これからもずっと世界で一番好きな本だと思う

>>71
人類滅亡ゲーだったらよかったのにな
そうすれば対立厨絶滅

ティーチャのUFOマニューバ見たときの鳥肌

殆ど必敗イベントとは言え流石に怖かった……

イノセン・テイシスのサントラって出ないのかな

この映画の空に憧れて滑空機のパイロットになりました。
今は訓練生として空を飛んでいます。
小説もさらに良いものなので、皆さん是非とも読んでみて下さい。

うらやましい限りだ
俺の人生と代われ

今でも映画見たり原作読んでも面白いと思う、個人的にこのシリーズが一番好きかな

森博嗣の作品の中でも一番好きに書いた感じがあるからね。
文章なのに映像美を感じるんだよな。

これを読むと無性に空が恋しくなる。

>>76
エスコンの敵キャラサイドから見たらこういう感じなんだろうな

>>77
エースコンバットＸのサントラもないんだよな、Ｘ２はファミ通限定であったけど・・・３Ｄは配信されてるし

クリムゾンスカイってゲームに似たような機体がある

エースコンバット３のラスボスがサイモンだったらゲーム化されてなかった、むしろエースコンバットはドラゴンボールッぽくなっていた。
４のラスボスはウルリッヒ、５のラスボスはアップルルース、６のラスボスはドニー、ＡＨのラスボスはＰＪになったと思われる。インフィティのラスボスは誰にすべきだったかは年末か年明けに明らかになる

今日レンタルで映画版見たけど超面白いじゃないの
DVD買うわ

スカイ・クロラゲーム版でミグ２３がエースコンバットに出ることを祈る。河城にとり死ね

エースコンバット３のラスボスがサイモンだったらこのゲームが存在しない理由は実にドラゴンボールにあり。スーパードンキーコング２やパンナコッタ･フーゴはそのためにある。白耳義は伊太利領、つまり欧州はローマ帝国が再建した状態

>>87
は？何言ってんの？

先に小説や映画から入るとティーチャへなんとも言えない感情を持つが、
ゲームをやるとティーチャに凄く感情移入してしまうんだよなあ。
戦友皆死ぬしずっと共に戦ってきたキルドレは皆殺し続けていくことになるし……

今日映画見終わったけど、微妙だったなあ。押井が片手間仕事で作った感じ。
よく言われるらしい「声優に違和感」ってのはオレは思わなかったけど
全体的にはカンヌに出したのが恥ずかしいレベル。
観客のゲンナリした表情が目に浮かぶね。

たぶん原作も微妙＆やる気のない押井のコンボで、
こんな出来になったんだろうな。