ニコニコ大百科

作者が気合入れて描いたであろう話ほどつまらなくなる印象。日常のシーンとかはおもしろいんだけどなあ
天馬が女子の中で一番好きな自分は少数派なのだろうか
不満点は烏丸の描写が少なすぎるのと設定があまりに唐突すぎたせいで、播磨を抑えてまで天馬を預ける気にはなれなかった点

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別冊マガジンにスクランのように欄外に文章が入ってる漫画があった。

サバゲ回結構好きだったんだが、ネット上ではやたら不評で驚いた
今で言うシリアスな笑いだったと思うんだが…長すぎたのか？
単行本で一気に読んだから、本誌で読んでた人とは感覚が違うかもしれんな
沢近の格好した執事登場シーンとか素で笑っちゃった

ただまあ、バスケは擁護できんな
麻生は肩書き通り影の実力者でよかった　たとえ恋人にならなくともエマと番外で日常過ごしてればよかった

エマじゃねぇサラだった

>>94
あれ？俺がいる
サバゲ好きなんだよなー、俺。評判悪いけどｗ
それで気にって本誌読み始めたのがバスケ編だったんだよねー。ははははは……

>>96
真面目に馬鹿をやるっていう雰囲気が出て良かったんだけどねー
翌日に普通にみんなで怒られてるところとかも面白かったｗ
優等生の花井や一条とかがはっちゃけて怒られるのも新鮮だったし

途中から絵柄が劇画っぽくなったのは一体・・・というか眉毛がｗ
夏のあらし！にはあってるけど、スクランは初期の絵柄が好きだったかな

寧ろサバゲ編が一番盛り上がってたのかと思ってたは、評判悪かったんか、、、。

美コちゃーん！！

数年ぶりに再読したら夜が…。変に劇画調っぽい作画にする回とか、
やけに線を細く描く回は作者の思い入れがある回だったんだろうけど、
そういう回に限ってつまらなかったなぁ。あと後半のエビパーティーのエビの作画とか
気持ち悪かったなぁ、そういう意図なんであれでいいんだけどさ。
オマケ漫画もどんどん悪ノリになって人が変わったみたいだったよ。
それにしても播磨のモデル、作者本人ってｗ

>>98　サバゲ編で確実にその後の空気が変わったからな…。
俺としては話自体は微妙な空気回って感じだけどあれはやるべきじゃなかったと思う。

>>99　美琴が一番いい女なんだろうな。好きなのは八雲、サラ、刑部先生、
沢近、榛名辺りだが。天満は意外と怖いとこがある。

そういや播磨が年末に美琴の家に世話になったときも
時間の流れとか矛盾しまくりで編集ちゃんとチェックしてねえなと思ったな。
柱に深夜って書いてあったのにその後いきなり麻生が来たり、
親帰って来ないはずだったのにナカムラ来た時には両親いたり。
売れたから好きに描かせてたんだろうけど、あの辺からもうその後のグダグダ展開必至だったな。

数巻見当たらなかったんで飛ばしてたんだけど、調べたらバスケ編辺りか…。
あまりにつまらなすぎて完全に記憶から消してた。
サバゲ編はまだナカムラの辺りとか笑いどこあったしなぁ。
あれやるならサラとか榛名をもっと掘り下げてほしかった。いいキャラしてるのに。
スクランは大事だからまだ何か描きたいみたいなっこと言ってた気もするけど、
小林尽はもう漫画描くのやめたのかな。すっげーもったいない作品だった。

>>102
バスケ編は単純につまらんし、他エピソードへの繋がりも薄くて
思いっきり不要なエピソードだと思うけど
9～10巻の文化祭と12巻～の冬休み塚本家泊まり込みからの
周防のところに転がりこんで沢近お見合いあたりの話は普通に面白いから
10～11巻のバスケ編がいくら面白くなかろうとその周辺は補完したら？

東郷がいいキャラしてた
しかし便利すぎていろんなところに顔出す代わりに東郷メインの話が殆どないんだよな…

播磨が食われてしまうからな

播磨以上に花井が割り食ってたイメージあるわ。特に後半

今見るとくどく見えるなぁ

スクラン面白かったけど天満が後半地味だったのはダメだったと思う

最近アニメ見てはまったんだけど原作買う価値はあるかな？
八雲がすごい好みなんだが
原作での扱いはどうなんでしょう

週マガと同時進行してたマガスペの増刊号では八雲が主人公
コミックスは同時収録されてるよ

久しぶりに全巻読んできたわ。やっぱ面白いなぁ
安易にハーレム展開させず、播磨が男らしい積極的で一途な馬鹿であり、多い登場人物が主人公ｓとは別に関係を築いてる
序盤のドタバタコメディからラブを強調したコメディ展開、趣味に走った話、終焉へ向けた播磨の告白への道、それぞれ好きだわ
書かれてたけど終盤の播磨はホントかっこいい
自覚してからの沢近もかっこいい
あと今回読んだら、八雲には、それでも、闘って欲しかった気がちょっとしたな。負けてもいいから

>>109
亀だが原作買う価値は十二分にあるぜ、今ならブックオフで全巻セットで2000円もしないと思う。
八雲は前半は良い感じだったんだが修学旅行を境目に段々と沢近に食われて行ってもうた。
当時の人気は沢近のが高かったからなのかも

これに引きずり込まれた人多いだろうな
夢中になる要素を持ってるよね

そういえば、塚本姉妹の父については結局最期まで語られなかったな。

>>114
作家であったのではないか？というシーンがある。

「おとうさん？」ってヤツ。

その父の背中と、マンガに打ち込む播磨の背中を見て
なにかダブるものがあったんじゃないかっていう。

>>76
群雄劇って知ってるか？

今更Z読んだけど結構良かった
沢近の将棋の奴でニヤニヤしちまった

>>116
聞いたことねえなあ

久々に関連商品買いたいと思ったわ

>>116
それを言うなら群像劇か群集劇だな