ニコニコ大百科

産駒たちをみると志半ばで去った同期たちの意志を受け継いだとも言える、言えなくない？

産駒ほんとすげえよなぁ

>>85
父の父（SS）譲り。

SSも、速度を余り落とさずコーナーに進入。
コーナートップで加速に転じる。というコーナー巧者だった

レースによっては、コーナーで内に切り込みライバルに体当たりして跳ね飛ばしつつ加速。という頭おかしいことをやってる

産駒たちが超一流馬の産駒たちより大活躍したおかげでサボってたと言われるの芝。

平成のトサミドりと言っても過言ではない種牡馬成績。
なぜステイゴールド（とキングカメハメハもだけど）は顕彰馬になれないのか
投票権者はどこをみているのか

一族の顔芸がすごい

G1勝ってるの牡馬しかいないとか言われてた瞬間レッドリヴェールが現れたのが実にステゴらしい

ゴルシのヒーロー列伝は「黄金の航路」だよね？

指定爆走族金色組

ゴルシ産駒ユーバーレーベンがオークス制覇！
これでゴルシにいい繁殖が回るようになればしばらく血は安泰だな

>>100
爺ちゃん同様ブルードメアサイアーになってからが本番って事もあり得るからなゴルシ
そういう意味でもユーバーレーベンは本当によくやってくれた

母父ゴールドシップは無条件で草生えるからやめろ

ユーバーレーベンに屈腱炎の可能性が…
本当に、ほんんっとうに無事であってほしい。流石にまだ早すぎるよ

日本の繁殖馬に近親が溢れているせいで走るのが牡馬ばかりだとSS系全体が落ち目になってきた時に危うい

>>102
父ジャスタウェイ母父ゴルシですげえやつ出てくる可能性あるから…

>>105
サンデーサイレンス3×4だから実際期待出来る
ステマ配合だってSSとマックイーンの仲の良さが作用した面もあるって言われてるしね

アグネスタキオンは産駒の活躍を以て彼がただの早熟ではないことを証明した。
ステイゴールドは産駒の活躍のせいで手抜き疑惑を確固たるものにされた。

このラインナップ見てると香港ヴァーズはその結果以上に日本競馬の分岐点だったんだな。

適度に（）手を抜く賢さこそが頑強さの秘訣だったのかもな
真面目に走るやつはSS系らしい脆さしてる馬も多いし

黄金の血統はSSの脚を古馬まで使い切るという意味では最高のポテンシャル持ち
なかなか本気を出さないと言っても掲示板内に好着できるくらいの能力はあるし
その気にさせればしっかり重賞を押さえてくれるので期待値も高い
なお人間を嘗めるほどの知能が備わるせいで調教難易度もSSランクの模様

まぁ野球選手なんかもずっとスタメンで頑張ります！ローテ一年守り切ります！なんかより適度に痛いンゴして機をみて離脱するタイプの方が生涯の最終成績は伸びたりするしな
特に負担の大きい投手はその傾向が強い。
自分の体を消耗品として理解して適度に手を抜くのも極限まで行くスポーツならば一種の強みになるよね

なんならイチローや中田英寿あたりの高校時代のエピに似たようなのあるな
できる人はその辺りから抜けるところは徹底して手を抜くらしい
体は消耗品だし、そのくせして交換が効かないからね

ゴルシやオルフェ、ナカヤマフェスタやドリジャも重賞やG1勝ちの産駒が出たんだし、今はなかなか結果を出せてないフェノーメノやこれからのウインブライトにも頑張ってほしいな
これから先、みんなそれぞれ後継種牡馬になるようなのがでてステイゴールド系確立してほしいね
こんな産駒それぞれ癖が強くて個性が爆発しているようなの、なかなかいないと思う
ホントに愛さずにはいられないやつだね、ステイゴールドってやつはさ

新潟記念をマイネルファンロンが勝利して重賞勝利記録がついにヒンドスタンと並んだ

インディチャンプもステイフーリッシュもオジュウチョウサンもそろそろ厳しそうで、もう無理かなぁと思ってたら全然知らないとこから出てきた
てかまだ他に走ってるステゴ産駒いたのか

JRA勝利もあと1勝でトサミドリに並べるらしいね
ヒンドスタンの重賞記録、トサミドリの勝利記録を超えれるかな？

つい「ここで勝つか！」と叫んでしまった
いやはやめでたい

マイネルファンロンの半妹はユーバーレーベン
つまりメジャー/スカーレットみたいな関係だ

まだまだ黄金旅程は終わらんということか
つーか向こうから総帥が直接激飛ばしてるだろこれ

ステゴ自身が持ってた晩成傾向のおかげでギリギリ戦えてる感じ
突然死してなかったらなあ・・・

種牡馬別JRA重賞勝利記録
311勝 サンデーサイレンス
264勝 ディープインパクト
124勝 キングカメハメハ
113勝 ヒンドスタン ステイゴールド
95勝 パーソロン
種牡馬別連続年度JRA重賞記録
19年 パーソロン
18年 ノーザンテースト ブライアンズタイム フジキセキ
17年 サンデーサイレンス クロフネ
16年 ステイゴールド
15年 サクラバクシンオー
タイも含めてベスト5。両方にいるのは親父とパーソロン、そしてステゴ