ニコニコ大百科

>>170
>ソース知らんが普通にデマでしょ
>なんで特殊部隊が最前線の激戦区で防衛戦してんだよ
知るか！ロシア軍に聞け！

戦争初期に空挺部隊がなぜかウクライナ正規軍とかち合って消滅とかしてたし

後方に奇襲しようとしてやられたとかならまだしも何で防衛戦に投入されたんだろう…
偶然居合わせて今すぐ使える戦力だからとと動かしされたとかなのかな…

この戦争で誰に聞いても帰って来ない問い
・戦闘正面はどこか？
・戦略予備（増援）はどこか？
逐次投入の状態ではスペツナズも軽武装の一般兵と変わらないんだろうな

今のロシア軍を西側の軍隊基準で考えるから訳わからなくなってんじゃないの
スペツナズがよりにもよって防衛に投入されてんのは、イラクやアフガニスタンで腐敗した正規軍の中で唯一マトモな通常戦力として計算できる特殊部隊が火消しに酷使されてたのと同じだと思う

いろんな特殊能力持ってる高コストカードを、「お、他の奴よりステ高いやん」で素ブロックに使った感じ？

ドンパチ以外何でも(特殊任務)出来れば正規軍との真っ向勝負ですら何でも全勝できると思いこんで全滅する脳筋部隊
自分達より弱い人間(捕虜、民間人、全滅寸前の敵部隊etc…)を凸っておけば自分達の強さが世に知れ渡ると思い込んでるキチガイ部隊
ウクライナ侵攻で何を目にする耳にすると思いきや、コンビニ強盗の犯行記録、空港で一般部隊相手に全滅、ショックのあまり全滅、とたった数ヶ月でこの醜態ぷりであるクソ雑魚部隊
未だ短期決戦でキーウに到達すればクリスマスまでには帰れる理論(大嘘)本気で信じてる頭20世紀のオワコン部隊
ウクライナをネオナチと称してるくせに自分達がそれやって自分の首を絞めてることに気づかない特大ブーメラン部隊

もう戦争やめてクーデターでも起こせば？(呆れ)

>>162
ロシア国内にも裕福な白人系（スラヴ人）は辺境やシベリアに対してそういう偏見持ってそう
一重まぶたの先住民とかから戦地に駆り出されたわけだし

リマンに投入したGRUのスペツナズ部隊の75%が死んだのは確かな模様。
精鋭特殊部隊としてのスペツナズはもう存在しないのだ。

精鋭部隊だろうが指揮官が無能だとあっさり死滅するという大変素晴らしい事例
現場が混乱してる職場はロシアを例にして上司の無能を指摘しましょう

特殊部隊
扱い誤りゃ
軽歩兵

GRUスペツナズっても投入されてた部隊はアメリカ陸軍75thレンジャーみたいなもんでしょ

そう考えても全滅は勿体なさ過ぎるな

使われ方がほんまかわいそう

スペツナズ＝ロシアの特殊部隊全体における総称。としたせいで自分らの部隊が一切関与してない、他の部隊が担当した作戦の大失態とかも例外なく自分らにも飛び火しちゃうという
逆に自分らの部隊が何かやらかしたら無関係の他の部隊にも大迷惑を被るという
総称なんてロクなモンじゃない(特に特殊部隊は)ってハッキリ分かるんだね

相手にレッテル張りしやすい形にしてはいけない（戒め）。

上の指令で変なとこに送られてたのは、スペツナズなら強いでしょ！な雑な考えなのか、もう特殊部隊も正規軍も十把一絡げで「とりあえず訓練されてる軍人」位の感覚で使われてるのか

気になったんだが、こいつらってかつてスターリングラードの時と同じようにゲリラ戦を展開する訓練とか受けてないのかな？ゲリラ戦は今や特殊部隊の必履修のようなもんのはずなんだが、こいつらの場合はアタマ頑固老害だから意地でもやらん理屈かね？
米軍すらかつてベトコンにボロクソにやられた時の痛い経験からやれるだろうし、ムジャヒディンを支援してる時からもゲリラ戦のノウハウを得てるだろうに、こいつらときたら結局真っ向勝負挑んでボロ負けという。
そもそも多勢に無勢を打開する為にもゲリラ戦法というのがあるんだし、攻防問わずウクライナ軍にもゲリラ戦を仕掛ければランボーとまではならなくても、少なくとも今より善戦できてたはずと思えて仕方ない。畑から人が獲れる理論のロシア人には無理か

チベスナズ

ロシア軍のやり方って孫子よりもクラウゼヴィッツと言った方が合っているように思える

孫子は「戦わずして勝つ」のように自軍の消耗を出さないようにするか、消耗したとしても必要最小限に抑えて勝利することを説いたけど、クラウゼヴィッツは殲滅戦を唱えていて相手を完膚なきまでに打ち負かして勝ちを得るという思想だから今のロシア軍もそれを踏襲しているんじゃなかろうか

訓練を積んだエリートが薪をくべるように無駄遣いされてんのほんま気の毒
再建するのにどんだけかかるんだ

>>190
日本軍も南洋で陸軍の精鋭が海軍のドタキャンだかで1日で全滅してたみたいだし
こういうのって腐敗しきった国の滅亡の前兆だったりするのかもね

例のリークより
どうして特殊部隊をこうまですり潰す戦場に放り込むんですか？
>> 第 22 および他の 2 つの [ロシアの] スペツナズ旅団は推定 90 から 95 パーセントの消耗率に苦しんだ
https://mobile.twitter.com/RALee85/status/1646784058045898758

>>201
https://twitter.com/jpg2t785/status/1646811720634216448
https://twitter.com/jpg2t785/status/1646812741381025793
同じくツイッターからだけど相当やるせないことになってるようだね
せっかくの部隊をこんな使い方をして本当に得るものがあるんだろうか…

もう事実上、元特殊部隊の装備が良い一般兵みたいな扱いだろう。

一般兵が役に立たないからか、スぺツナズやVDVといった練度がある兵を前線に投入してる状況。

こんだけ充足割れしてても突っ込まされるなんて、ホントに21世紀の軍隊がやることなのか…

友軍が前線を押しやすくする為にも敵軍側の後方撹乱とかに最適な特殊部隊があんのにこれじゃあ何のためのスペツナズだよwという
特殊部隊の保有数ならスペツナズなんだからロシアの方が上のはずなのにまともに機能せず前線に放り込まれては正規軍にほぼ返り討ちに遭う体たらく、一方でウクライナは正規軍自体がもはや特殊部隊のようになっていてしっかりその役目を果たしてるしロシア国内でのブラックオプスにも成果を挙げてるという
更にはロシア軍に属してるわけでもなけりゃウクライナ軍でもない反・プーチン団体の国民共和国軍、ブラックブリッジ、ロシア志願兵軍団の方がよっぽど特殊部隊してるという

ソ連時代から熱心に空挺戦車の開発までやって空挺部隊に執心してるし中国も空挺部隊に執心してる
中国は共産党の御意向を示して党が重要と判断した局面で真っ先に投入されるからというのもあるらしいけどロシアの空挺部隊もそういう政治的思惑でもあるんだろうか

>>201
写った車両の減少は損耗の証拠だと主張するが、普通に考えて前線で今も活動してるだけだし
別地点で別部隊と合流・修理・復帰するから同じ基地を撮影しても無意味だし
”第22旅団と他2つの旅団は95％損耗”と推理されても根拠が無い
あと第25連隊を除き帰還した全部隊を追跡したと主張するが、そんな詳細な追跡はまず無理

900人のスペツナズ第346部隊は残り僅か125人と主張するが
https://archive.md/Me6qU
346部隊は900人も居ないし、臨時増員されてても大部分が一般兵で構成された混成部隊だから
本物のスペツナズは少ししか混じってなくて影響小さい

司令官の戦死は部隊運用に不具合が発生している証拠だとの主張は正しいが
それを根拠にしてスペツナズが使い捨てにされて大損害ってのは理論の飛躍過ぎる

>>207のリンク先は米国とドイツが共同運営するマーシャル安全保障研究所の解説

スペツナズの本来の目的は偵察・諜報・破壊工作・反乱鎮圧といった低強度紛争であって
スペツナズ隊員だけで構成された大部隊なんてものは珍しくて
通常は大勢の一般兵士の中に少数が混じって支援を受けながら行動するもので
防衛戦に投入されて大損害を出すなんて変な使い方はしないはずだから

①本当に間違ってスペツナズ隊員ばかりで構成された部隊を正規軍同士の正面衝突に投入した
②大量の一般兵士の中の一部にスペツナズ隊員が混じってただけなのに全員スペツナズだと勘違いした
①と②どちらか検証しないと駄目なんだが

①も②も両方共に証拠は全然無いし、戦果の誇張は両軍共に頻繁にやってるし、
死体も部隊章も何も出てこないし、正直今の段階じゃスペツナズ大損害なんてのは嘘くさい話だと思うぞ