ニコニコ大百科

入れ替わった部下の体で葉巻を吸いセクハラまがいの格好をする露出狂

いい人だし、たしぎも付いてくるから嫌いじゃない
それなのに雑魚とか言われてて悲しいなぁ…

覇気が悪いよ覇気が

相手が悪いっていうけど新世界にきといてその言い訳は通用せんだろ
だったら誰ならいいんだよって話になる、自分より格下か？



なんだかんだでスモやん好きだからルフィと同格の強さを発揮した頃に戻って

ここまで何のために引っ張ってきたんだかよくわからないポジションになっちゃってるもんなぁ
海賊許さない正義マンは因縁付きのサカズキがいるし見知りの海兵はコビーがいるし
強ささえ微妙なのに態度ばかり偉そうという

>>93
新世界でも白ひげ傘下の有力海賊ですらパシフィスタに圧倒される連中が大半なんだし、本来スモーカーでも十分通用するよ

ロジャー⇔ガープと同じように
ルフィ⇔スモーカーみたいにしたかった感はあるけど、今のままじゃほんとよくわからないポジがしっくりくるなｗ

覚醒してモラウさんみたいにならないかな

そのうち自然系で唯一覇気でも攻撃が通らない回避専門職になる
煙に巻く感じで

>>98
それええな
最初期のロギアなんだし、それくらいの特別感はあっていいと思う

2、30年もすれば「かつて俺はあの麦わらと何度も戦った」みたいなことを美談として語ってるんじゃねこの人

削除しました

煙の本質って二酸化炭素よりも純炭素や金属なんかの異物、つまり個体なんだよな
ガスガスとは別の「個体のイメージ」みたいなものを掴めれば武装色との組み合わせで十二分に戦えると思う。

具体的には、雲と同化した煙の塊(某マダラの岩並の威力があるものとする)を相手に落としながら「今にも落ちてきそうな空の下で……お前は何を思う？」みたいな事言ってほしい

的が広がるっていう弱点を逆に利用すればいい
相手の周囲にモクモク広がってから六式の鉄塊で急に固体になって壁の中にいる状態にしちまえば強いかどうかはともかく捕縛全1の称号は奪還できる

六式っていう政府さんサイドの能力の応用だから海軍所属のスモーカーらしさもあるしな

的が広がるなら本体の防御力を高めればいいじゃない
鉄で殴られようが爆破されようが傷つかないほどの肉体を手に入れれば、的が広がった？攻撃が当たった？だからなんだ、ってなるさ

スモーカーがどういう風に着地するか気になる。
このまま終わるキャラではないはず。

そういえば煙の能力って明確な説明が煙(状)になる、応用できるだけでそれ以外言及は特にない気がするんだけど発展や説明されてないのってあるのかなぁ

削除しました

この人ルフィ追ってるけど、追いついてもルフィには勝てないよね

アイスはスモーカーに勝つための伏線かと思ってたのに
意識外の攻撃には対応できないみたいな
アラバスタでもルフィのロケットくらってたし

>>107
直前の海軍将校がモーガンとかクソみたいな奴ばかりだったから敵ながら分別のあるキャラとして凄く好きだったわ

アイスぶつけられてごめんなさいも言われなかったら誰でも多少嫌な顔するだろうけど、嫌な顔一つせずジョークを言って五段アイス買うお金をくれるスモーカー大佐マジ紳士

覇気で割りを食ってしまったけど、モクモクの能力が攻撃より捕縛に特化してるのは結構好き。武器も十手だしな……青キジすら初対面でルフィ達を殺そうとしてたし、コワモテだけど穏健派なのが良い。

海賊には厳しいけど話がわかる奴なのはいいよね
バナナ・ワニを一発で見抜いたときはマジでかっこよかったのに

覇気と悪魔の実に上下関係つけたのがマジでひどいわ

見当違いの恨み言言ってるなコイツら

冷静な判断力や仁義と言う名の正義をかっこいいと思うなら
ヴェルゴに勝てないと判断した時に海軍のプライドを捨てて
ローの能力に賭け、体を張って心臓を奪い返した冷静な判断力や
ドフラの手にかかった部下を救うために身を盾にした男気をちゃんと評価しろよ

下げネタで盛り上がってるならともかく急にキレられても困る

序盤からいるキャラだし、その分思い入れもあるんだが
現状では中途半端な立ち位置で影が薄いキャラという印象
大活躍の場を与えてほしいわ

新世界ではポジションを藤虎に取られた感じがある
時折ルフィと協力、敵ながら理解があるという部分がかぶる

パワーインフレに置いてかれても頭脳を活かして活躍はできるかも

白猟の渾名から察するに将来的には海軍大将になるんだろうね。
だからワンピースが発見されて世界がひっくり返っても現海軍はなくならないのかな？

上でも煙の性質はなんとかならんとか言われてたが、毒煙とか目痛起こす煙とかは出せないのかな？

バイオーグ・トリニティって漫画でタバコと融合した怪人が、相手の体にニコチンをたっぷり含んだ毒煙を纏わりつかせて弱らせてたがそれくらいできそう。