ニコニコ大百科

この道具はあらゆる意味で実在してはいけない秘密道具No.1だと思う

>>1
どして？

>>2
自身が小さくなって潜入調査も楽々、小さくなると脳が小さくなるとかは無視で。
人も蟻を潰す如く大量殺害可能

応用が効き過ぎるから、下手なひみつ道具よりも凶悪なんじゃないかと思う

そういえばいつぞやのアニメでスモールライトには制限時間があって
一定時間が経てば、元に戻るってのがあった気がする

>>3
その発想はあった。
が、それをドラで言い始めるときりが無いような希ガス。
ちなみに小型化しても体内の物質ごと小型化してれば脳のでかさはあまり関係ない。
なぜかというと、生命体の知能は脳の機能の多さと脳の体全体に占める割合で決まるから。
むしろ怖いのは重力とか周囲にある通常サイズの物質だったりする

これとビッグライトはドラえもんの映画で最も活躍した道具だと思う。

魔界大冒険、ドラビヤンナイト、宇宙小戦争、夢幻三剣士、ブリキの迷宮。

ぱっと思いつくだけでもこれだけある。

映画だとスモールライトが電池切れになるシーンがたびたび見られるな
ガリバートンネルではそういうことはないんかな

これ、小学生の時に初見で思ったのが「生物は呼吸困難で死ぬな」だった。自分と空気の分子の大きさが違うから酸素を取り込めない。

中学生でふと思ったのは「質量どこ行ったの」多次元的存在に変質させて、三次元宇宙に則した大きさと重さに合わせているのか、とか。

ええ、小中は基本ぼっちでしたね。石ころ帽子は実現しているらしいぞ。

・存在範囲を縮小できるので、エントロピーを下げれて、永久機関を作れる
・スモールライトで地球を縮小化することで相対的な情報伝達速度を上げる
・ミニブラックホールを作る
・光を縮小して高エネルギー電磁波を得る

スモールライトを２つ用意してお互いを縮小し続ける（特に意味はないけど）

これ、物体の一部だけ縮小されたりしないのがスゴい

はい
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