ニコニコ大百科

コバルト文庫：老舗。少女向けレーベル。
スーパーファンタジー文庫→スーパーダッシュ文庫：集英社のライトノベル。
ジャンプ ジェイ ブックス：週刊少年ジャンプ連載作品のノベライズ。

こんなイメージだな。
最近になって集英社はスーパーダッシュ文庫の魅力に気付いた感じ。

>>1
魅力も糞もラノベレーベルでは最下位争いじゃん
迷い猫の矢吹＆アニメブーストも切れるし

ベン・トーメディアミックス(SQでコミカライズとか)
倉田にRODの続き書かせる
紅を途中黒歴史にしてでも兎に角再開
くらいしないとどうしようもない

「ドラゴン・クライシス」いいよ
アニメは見ないけど

戦う司書シリーズは最近の能力バトルものでは一番面白い。
アニメはアレだったが。
All You Need Is Killはハリウッドで映画化だってな。
無名だけどちょこちょこ佳作はあるんじゃない。

秋のベン・トーに続いて今度はパパのいうことを聞きなさい！がアニメ化か
ただ、電撃とかと違って残ってる弾がカンピぐらいしかないからここらで一発当てておかないとなあ

なんかわけのわからん事になってるな
パパのいうことを聞きなさい！→アニメ化・雑誌7誌で連載
迷い猫オーバーラン！→各巻イラストレーター制で再始動（キャラデザも変更？）
スーパーダッシュ文庫から新漫画雑誌創刊（秋）

何がしたいんだ？

戦う司書の人の新作六花の勇者も前作に引けを取らない面白さだぞ、コラ

でも角川支配脱却のためにはここが頑張らないと。

売上でGAに抜かれそうだけどね…（既に抜かれたという噂も）

記事があるくらいだし、やっぱ次にアニメ化するのはカンピなのかな。
せめて今のベント－くらいは頑張ってほしいが・・・
鎧とかのデザインは新しくしたほうがいい。キャラデザはあれでいいから。

「電波的な彼女」や紅の続きを早く読みたいのだが･･･多分もう発売されないんだろうな

このレーベルはアニメの原作ブレイク率が高いイメージ

紅といい現代魔法といいアニメ化までしてんのに未完のまま何年も新刊が出てないってやる気あるのかこのレーベルは？

というか出版が集英社ってことで作者は頭っからアニメ化狙って書いてるんじゃないかな
それでアニメ化しちゃったからもうやめたみたいな

戦う司書と同時期に同じ大賞に輝いた滅びのマヤウェルという作品があってだな
凄い面白いのに２巻で打ち切りというね
新人大賞で２巻打ち切りって・・・・・・

魔王、始めましたとか好きだったな

一時期、編集長がコラムで「自信作」という作品があまりにも似かより
過ぎていて、さすがにどうよと思っていた。
設定というより、話の展開とか盛り上げ方が同じに見えるんだよな。

でも、そういうのを超えてホームランみたいな、ほかのレーベルにない作品が出ることも
あるというのがこのレーベルの印象。
ほんとにジャンプのマンガみたいな感じ。

アキカン！が復活か。この調子でR.O.Dも復活してくれると良いのだが。
まあ救いはスーパーダッシュ文庫の2013年版文庫紹介でR.O.Dが乗っている所、まだ打ち切られているわけではないと信じたい。

大百科に

電波的な彼女
六花の勇者

の2作品があるようですので、プレミアムの方、作品一覧に載せていただけますでしょうか。

誰か覇道鋼鉄テッカイオーの記事書いてくれないかな(ﾎﾞｿｯ･･･

>>毎月の発売日は不定

最近は25日で安定しているね。

何でジャンプ小説新人賞と分けてるんだろうな
ノベライズもそうだけどその辺全部統合してスーパーダッシュから出せばもっと人気出ると思うんだけど

JUMPjBOOKSの足を引っ張る負債

最近のダッシュエックス文庫なにがあったぁ！？乳首解禁しとるやんけ！！

溢れ気味のラノベレーベルでもトップクラスに不穏な所だわここ
やらかしや意味不行動が冗談抜きで多い

そして唐突な局部解禁なんかヤバイ時の最終手段だソレ