ニコニコ大百科

>>116
緑茶は気付いてなかったかもしれないけど、ダンさんは気付いていなかったっけ？
『国を滅ぼした暴君と聞いていたが～』とか、そんな台詞を見た覚えがあるし

青セイバー好きを赤セイバーで釣ろうって思惑は全然感じないし、別物としていいキャラしてると思うんだがなあ
絵師を変えたのも、別物としてプレイしてくださいねっていう配慮だと思うんだが

赤セイバーのステータスって設定あるのかな？　冬木ルールで呼ばれたらどんなステになるか気になる

動画のコメで皇帝特権のおかげでセイバーになれたって言われまくってんな
そんなソースはないし、特権の設定見る限り可能性も低そうなんだが
今までのセイバーの中で弱そうなのは確かだけど

>今までのセイバーの中で弱そうなのは確かだけど
強いか弱いかは、冬木ルールで黄金劇場がどんな能力になるかによると思うけどなぁ。

>>124
同意
だけど逸話だけではセイバーに該当するとは思えないせいか弱いと信じて疑わない人が多いのよね
だから緩衝材代わりに"弱そう"と客観的な書き込みを書いておいた

>>123
原因はたぶんTYPE-MOONwikiにそういう記述があるからで
そこ見た人が多いんだと思うよおそらく

エクストラは他に比べると設定を知れる書籍とかも全然ないから
誤解が広まりやすいんだろう

>>126
原作でのセリフ→最優のサーヴァントがセイバーであるからには、余がセイバーなのも道理であろう。

どう考えても皇帝特権のおかげだろ。尻が痛いという理由だけでライダー拒否ったらしいし。なんて暴君。だがかわいい。

>>127
ほら、こういう輩が沸いてくるわけで
考えるのは自由だけど「どう考えても」なんて言葉がどうして出てくることやら

実際ネロの剣にまつわるエピソードって短剣で自害したこと以外にあるか？
剣士としての適性があるようには思えないんだが
そもそも、なんでセイバーに該当しない＝弱いにつながるのか

該当しないが弱いにはならないけど、セイバークラスの条件のパラメータのこと言っているんじゃないか？

EXTRAはクラス縛り無視してるぞ。
魔力Eのキャスター（ありす/アリス）は特殊なケースとしても、敏捷Eの黒ランサーは酷い。
主人公用のサーヴァントはオールEからスタートしてるし。
紅茶はsnの時と同じだと仮定しても、赤セイバーとキャス狐は元ステは不明の筈。

まあアサシンはアレだしスキルも三つだけになってるしね
EXTRA基準でSNでの事を考えるのは難しいと思う

クラスの座奪い合う冬木と違って融通きくんだろうな
信頼と実績の仲人システムだけに
あーこのクラスだとお相手に印象悪いかもしれませんしこっちにしときますね
いえいえ本質は変わってませんし呼び方変わるぐらいですよええ
みたいに

李さんなんかはそれでクラス変更されたっぽいね
冬木の聖杯戦争も同一クラスの同席が許されるなら切継とかは鞘手に入れてもガン無視して
アサシン呼び出してそう

戦乱の中の王って訳じゃ無いし外見の武装も足だけだから、いまいち強そうに見えないんだよね。好きだけど。

生前は確かにあんまり強いイメージは無いが
サーヴァントとしてはスキルも宝具もチートだからなぁ
そして皇帝特権でスキルも獲得し放題なんだから
「皇帝特権でセイバーになった」からと言われても弱いとは感じないな、チートだなと思うだけで

>>127
そもそもクラスはムーンセルが割り振るもんであって、ライダーになりたくない、セイバーが良いって言ってどうにかなるもんじゃないんからなぁ。
EXTRAのサーヴァントはシステム的にはあくまでもセラフの一部であって、NPCより本人としての人格再現度と権限が大きいだけだから、クラスを自分で決める権限なんかないだろう。
少なくともセイバー本人が拒否した、という言い方だとちょっとおかしいと思う。

本当は平時の王のほうがすごいと思うんだけどなぁ
５賢帝とか偉大な王の人間の時代だろうし

五賢帝ならトラヤヌスかハドリアヌスかな
ネルヴァとアントニヌス・ピウスは戦闘向きじゃないし
あとはマルクス・アウレリウスだけどそれだったら
息子のコンモドゥス帝か後のセヴェルス帝出したほうがいいな
とりあえずスパルタクスはいらない

知名度でも強さが変わるのが聖杯戦争での英霊クオリティ。過去で長く悪名として高いもんだから赤セイバーは過去の強さの逸話より知名度強化なもん

個人評以上にローマ帝政全盛期と皇帝権力最高期の象徴みたいな人物だからじゃね
例えばヒゲの伍長が呼ばれたとしてただの演説の上手い小男が呼ばれるだけってことはまずないだろうし

>>140
知名度効果って聖杯戦争開催地での知名度だから、月の聖杯戦争だとそもそも適用されないんじゃないっけ？

・本来のクラスは宝具が強力なライダー
・暴君ネロの知名度による強化
・チートスキルとそれによるセイバー化で底上げ

なんか聖杯戦争のシステムに優遇されてるよな

で、結局どっちのセイバーが勝ってるの？（胸囲的な意味で

フィギュア見比べればわかるだろ
これ以上理想郷の引きこもりパワー引き上げたら
ホントに何者も手を付けられなくなるぞ

セイバー達の胸囲的戦闘力
赤セイバー>>>（超えられない壁）>>>白セイバー=protoセイバー>青セイバー

※なんか場違いな人2人位いるけど気にしない

>>146
邪神セイバーは？

>>140
知名度補正は別にステータスが上昇する等の直接的な強化はないよ
あまり知られてないけど現地の人間なら誰もが知ってるような逸話や武器があったりすると
スキルや宝具が追加されるって感じの補正

そして月の聖杯戦争だと、召喚しているのが地球の嘘偽りない正確なデータバンクたるムーンセルだから
ほぼ混じりっ気なしそのままの強さで召喚されているはず
強化されているとしたら、その逸話の偉大さや凶悪さによる影響度補正によるものだろう

生前の身分が皇帝だっただけあって某金ピカ英雄王や征服王みたいに
態度がデカいけど征服王と同じようにマスターの事をちゃんと考えてくれて
ちょっと言い方悪いとはいえ称えてくれるから嫌味っ気がほとんどないキャラになったのかな？

生前は暴君だったとか言ったら怒ったり、主人公の浪費ぶりに感心して
もし二人が同じ国にいたら国が滅ぶとか言ったり、歩くのめんどいからライダーで呼ばれたかったとか言ったり可愛げがあるｗ

特にアーチャーに姫呼ばわりされて女帝と呼べってぷんすか怒ってたシーンが俺的には一番好きだｗ

>>149
まぁ上から目線とはいえ常時デレでツンとかほぼないし
感情がくるくる変わるから裏がある感じがしないしな
ああいう素直なキャラは割りと受け入れられやすいんじゃないだろうか