ニコニコ大百科

セイヴァ―スターは同じくスタダの進化形のシュースタと同じ出し方でいけるのが利点。
セイヴァ―デモンは出そうとすると本来レモンに使わないレベル1非チューナーデッキにいれる必要があるんだよなぁ

>>30
アビスは相手のカードしか対象に取れないゾ☆

スタダスタバスタウォにも言えるがリリースするせいで墓穴に余裕で狩られるのがなぁ
あれの主な役割対象はずっと使われ続けるであろう手札誘発たちだし今後一生あれに怯え続けないといけないのは辛い

アガーペインで無理やり出せるように
だがそんな出し方じゃ満足できないぜ

残りのシグナー龍のセイヴァーシンクロモンスターも見たいな

同じく1ターンしか場に居られないコンタクト融合体みたいにセイヴァー・ドラゴンや「セイヴァー」シンクロモンスターサポートカードと一緒に出てきそうではある。

おめでとう、強化だ。

苦節10年以上の時を経て漸く使う価値が出てきた。長かったなぁ…

アニメで使ってたステイ・フォースを内蔵した永続魔法が出てくれたおかげで場に残しやすくなったのは大きい

「セイヴァー(遊戯王)」の記事ができているようです

こいつ再録されないから
MDのテキスト汚いまんまや

未だに紙の方だと高レアは効果の弱さの割に結構高くて笑う
ほんとデザインと効果はカッコいいんだけどね…
コンタクト融合もだが、苦労して出すエースモンスターに定時退社効果は要らないってのがよくわかる

>>42
・特別な状況でのみ変身できるパワーアップ形態
・変身そのものや変身形態の維持が困難な代わりに“この姿への変身そのものが必殺技”というべき絶大な強さを持つパワーアップ形態
というようなアイデアそのものはむしろ御約束のはずなんだけれどなあ……。

出しやすく強すぎたらゲームバランスが崩れる。
出しにくい割に強くなかったらそもそも魅力がない。
「場に出すことに成功した時点で勝負が決まるほどの強さ」をやり過ぎると対戦相手に疎まれ恨みを買う。
……対戦カードゲームには難しいカードデザインだったのかなあ……？

>>43
どう好意的に見てもカードゲーム的に難しいデザインなのには間違いないな
特撮ヒーローの強化形態で例えると短時間の強化形態ってロマンありでカッコよく聞こえは良いけど、永続の最終フォームや究極フォームには結局及ばないからねぇ…
変身したヒーローが変身解除しても変身アイテム＋本人が普通は残るんだが、セイヴァーはスタダレモン本人が帰って来るけど変身アイテム(セイヴァー＋他の星1モンスター)は場に帰って来ないからなぁ…
アドバンテージや手札を重要視するカードゲームじゃ場持ちの悪さでしかも素材が帰ってこないのはアド損なんだし
シューティングセイヴァーは欠点全て解消したしな
セイヴァー関連はまだマシな方でカオスネオスとかはもう…下手すると変身前より弱いから

セイヴァーに限らずあの手のカードって劣勢を覆す逆転の一手、と言えば聞こえはいいけど結局は超限定的な状況のメタカードだもんな

あれからジャンドでせっかくだからセイヴァースターとセイヴァーデモン使ってみたけど、出せた時はクソカードって言いたくなるほどは弱くはないと感じた
セイヴァースターはテコ入れのおかげで光来する奇跡で定時退社阻止＋相手の盤面更地にしてもアサルトシンクロンで帰還出来て更に妨害可能、セイヴァーデモンは単純ながらクリアウィングと一緒に並べて効果無効で無理やり定時退社阻止から返しのターンで絶対4000ダメージ与えるマンとして強力なフィニッシャーになれる
クリスタルウィングとはリンクモンスターやエクシーズモンスターも正面から殴り殺せる点が強い
まぁ同じ手間でバロネスクェーサー他出した方が強いと言われたら反論出来ないけど全体的に打点4000が超えにくいジャンドなら相手の5000とかをセイヴァーデモンは殺せるから採用の余地あると思うわ

赤き竜でお手軽相手ターンに出せることで話題になってるが、使われるとバロネスも並んでてウザイけど赤き竜からセイヴァーが出るってのはアニメ展開的には熱い要素だな

白き森やセンチュリオンデッキで使われてると聞いて
赤き竜の効果でバロネスと交換することで相手ターンに出して無効全破壊効果も使えるし、エンドフェイズに帰っちゃうデメリットも気にならないし制圧効果としても凶悪カードとして大化けするとは…（＋シンクロ召喚として出すから墓地から蘇生も狙える）
赤き龍を危険視していた地縛神は正しかったんだな…

ゴーストとかラグナロク相手だとか結構不意打ちで出てくるから驚かされる>アニメ
三極神相手にウェーブリバウンドとの即死コンボは不発だったけどエグくてテンション上がった