ニコニコ大百科

アメリカ競馬の歴史は始まりから現代に至るまでドーピングとは切り離せないからなあ
まあだからある程度周りもある意味同条件だし子孫が走ってるし極端にはかけ離れても株が下がるもんでもないとは思うけど

ドクターフェイガーのあの記録とか、ありえないしな

セクレタリアトはなんか種牡馬として微妙みたいなイメージもたれてるけど
日本でいえばトニービンくらいにはやれてると思うの

こんなんもうサイボーグ馬でも作らんと更新不可能やろ

>>62
競走馬実績を考えると、NDやミスプロ並みの種牡馬での活躍期待されるのは仕方ない

戦争に行く男(マンノウォー)と事務局(セクレタリアト)が同じ異名で称されてるのってなんかおもろいな

なんだこの馬！？

>>31、>>32
アメリカは日本以上に助走距離を長く取るから、スタートと同時に計測を開始してるなら恐らく公式タイムから2~3秒程度は遅くなる

ベルモントSの場合、スタートから2秒以上経過した後でゴール地点に立てられたポールを通過している
ダートコース1周が2400mである事から、計測開始地点は恐らくそこだったんじゃないかと

アメリカンファラオとの比較動画見たけど競馬場のポールとかそのままでなんか感動したわw
セクレタリアト最強！

>>60
最近やっとラシックスフリーになったくらいだからなぁ
BCなんかラシックス無しにした今年いきなり日本馬が2頭も優勝したあたりアメリカ競馬の実情が見えてしまう

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母父プリンスキロが心臓のデカさに関係あると聞いたが本当だろうか

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本当にドーピング等抜きでこれだったのなら世界中芝、ダート問わず史上最強になりそう。

日本競馬史のどの馬と走らせても勝てる気がしないよ。

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>>74
ソースは？

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>>76
受胎率のテスト結果でドーピングの有無の判断など当てにならない（牡馬の一般的な受胎率は7～8割）
それにドーピング抜きでも受胎率の高い・低いには個体差だってある


そもそも巨額の種牡馬シンジゲート組まれているのにわざわざ受胎率を下げるリスクを負う必要があるのか？

>>77

受胎率テストに落ちてるんだからサラブレッドの本来の受胎能力を加味しても明らかに低すぎるって事でしょ
そもそもセクレタリアトというこの後数年間にわたって特に問題なく種牡馬生活を送る馬が引退直後の時期だけ受胎率が低いという事自体怪しいというわけ

馬主さんのこの発表も特にシンジケートの人たちに向けて言った物だから実際このニュースを知ってシンジケートから抜けるという人達がいたんだろうね

強すぎてドーピングという後付けの嘘すら信じてしまう人がいる偉大なる馬

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龍王ことロードカナロアは母系にこいつの血を引いているのか
……そっから更にアーモンドアイなどが出てきたとすりゃとんだ隔世遺伝だな

記事内の通りノーザンダンサーナスルーラミスプロの系統後継上位種牡馬の母父だから言い出したらキリないっすよ
欧州では兄Sir Gaylordが海渡って一定の影響ある一方、ナスルーラが飽和してたせいかそれ含めBold Rulerの血が敬遠されてれるせいかこっちはかなり影薄いけど

何かの間違いで現代競馬に召喚されたらどんな戦績のこすんやろ
凱旋門とかキングジョージとかも余裕で勝てるんやろか

>>84
後ろをぶっちぎってフライトラインとのマッチレースを見せてくれるはず。

現地のドキュメンタリーつべで見つけたけど関係者一同やっぱりBig Redに脳を溶かされている模様。

https://www.youtube.com/watch?v=Lhfi6zOLdK4

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孫のストームキャットが大種牡馬になったおかげで、日本でも彼の血を引いてる馬が実はかなり多かったりする

今の日本地方ダートはエーピー系の庭だから実はも何もめちゃ多い