ニコニコ大百科

おしょう「やたら印象的なニックネームってあるよねー」
まさこ「公式が使ってると特にねー」
なめぞう「交換でしか手に入らなかった奴らは特にその傾向ある」
バリバリ「金銀でニックネーム無しで手に入るようになって感動した人も多いと思う」

相手がLv18ピジョンって事は最速でハナダのライバル戦なわけだが
そこまで一度もレベル上げなかったセパルトラを何故そのタイミングで実戦投入したのか

地味だけど、金銀のパッケ裏に載ってた
ピチューLv3 対 マリルLv4 の方が状況としては遥かに異常だったりする
マリルの野生最低Lvは13だし（ピチューに至っては野生で出現しない）、第二世代だとタマゴから孵った時点でレベルは5だからな

このピジョンvsヒトカゲは再現しようとしたら研究所での最初のライバル戦で敗北する必要がある
勝ったら経験値が入って必ずLv6になるから
金銀から卵を孵らせて経由も出来るがまあ時間の無駄

>>3
それは多分開発中の画面で
開発当時はピチューもマリルも序盤の草むらで出現させる予定だったのかもしれない

関連項目の「んがょぺ（スリーパーのニックネーム）」って初代攻略本のネタだよね？
同じ初代のニックネームネタなら「まさこ(ルージュラ)」方が有名だと思うんだが…

んがょぺはミニミニ大辞典のやつ。他に有名なのであかいやつあおいやつきいろいのとか
ビワラーは遊びつくす本
誰もが知ってるのはまさこおしょうおまる辺りだろうね

おしょうまさこなめぞうは印象的すぎて
XYで捕まえた野生の連中にわざわざつけてやったよ

パッケージにあるから妙に印象に残ってる名前だけど、埋葬とかそんな物騒な意味だったのねｗ

個人的に攻略本とかで印象に残る名前と言えば遊びつくす本の「デッドノア・デカラビア・ソウラル・ラスプー・ダミー・ガガービー」と、
初代ポケスタの攻略本の「ひでラプ・ひでラキー・ひでタロス」シリーズかなぁ。
あ、あとトランセル種市の読者プレゼントであった「ピカイチ」も。

遊びつくす本（だったはず）にヒトデマンかシェルダーかの個体値を調べるためのページで
「あべし・ひでぶ・たわば・ぎょえー」とかいう名前も載ってなかった？

ポケスタ2とかの攻略本に載ってた「ヌロワンヌ」って名前がなぜかやたらと印象に残ってる

ポケモンの印象的なニックネームと言ったら、「ギガ○○○」は外せない。

にしきの が印象的

トンプソンがゼニガメと戦ってる図は説明書の中にもなかったっけ
自分はセパルトラよりアレがすごい印象に残ってた

自分も今さっきwikipediaで知ったんだけど、ブラジルのヘヴィメタルバンドのセパルトゥラにはカイロスって名前のアルバムがあるんだってね。初代ポケモンの中でも（特に対になるストライクと比べて）妙にわかりづらい名前の由来というか、着想元の可能性はありそうだ。

逆に金銀で新たな相方として"ヘラクレス"オオカブトが由来のヘラクロスが登場したのは、カイロスがイカロスのアナグラムだから二次的なギリシャ神話繋がりかも？　メガカイロスで飛行が付くのもイカロス由来かな。

……って思ったら、バンドの方のカイロスは2011年発表か！　ごめん、この発想は大間違いだった！　ごめん！！

ポケモン化石博物館にもセパルトラいて草

メタルの方のセパルトゥラかと思った
割と聞いたことある人も多いハズ
>>sm15320826

つまりビヨンド・ザ・グレイヴ

最初に「男の子が4人線路を歩いている…」っていうTVがやっているじゃろ？

あれは『スタンド・バイ・ミー』の地上波放送を見ている描写というのが王道解釈なんじゃな。
そしてあれは「死体探しの旅」だから、死体を見つけたらしてやるべき行為の名をつけたんじゃ。

パワプロの「さんぷる」はスレ違いだろうか

ポケモンスタッフはメタルバンド好きでそこから名前の着想を得ていたのか…
ジョジョよりも統一性がないから気づかなかった

セパルトラの元ネタがモーターヘッド直系の金太郎飴バンドなのは間違いない

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>>20
僕ももう逝かなきゃ！

さあ 入れろ！水煮 うめぇ もう一度 好きだ！

どこかで見かけて語感が気に入った文字が由来とか、デタラメに付けたら意外と良い響きになって採用したとか
そういうケースだと思ってる

>>25
ついでに言うと初代ポケモンって本編でも死体争奪戦あるんだよなw

え？って思うかもしれないけど理科系の男とのオムナイトとカブトの化石のあれ。
化石も本来は死体だからね。

初代の広告ではゼニガメのニックネームが「パンテラ」になってたからヒトカゲのセパルトラもメタルバンドのSepulturaでほぼ確かと！

Rootsとかいう名盤好き