ニコニコ大百科

得意げに物知り自慢してると大恥かくだけだと、忠告してあげてるだけなんだけどね
まぁそれで傷ついたというなら謝ってあげないこともないけどｗ

>>91
別に謝らなくてもいいから、投げっぱなしになってる>>73や>>77、>>78に答えてほしいんだけど。
まあ、別にいいか。競技場のパラドックスは>>80で一応の解決を見たはずだからね。
君がそれに反論してないのを見るに、真面目に「ゼノンのパラドックス」について語る気はないんだろう。

議論を進めるには「正しい質問」が必要だって誰か言ってたけど、
ID: LyEeM9IVh3がやってるのはただの粗探しじゃないか

相対速度とかなんとか問題の的をはずした、間抜けな議論をしてドヤ顔してるqJZmfVDy4fくんかっこいい！

だからさ、自分が問題を完全に理解できてるなんて思ってないんだよ。
何が間違いなのか、どういう問題なのかちゃんと説明してほしいんだ。

簡単に「問題の的をはずした」とか「間抜けな」とか言ってくれる
聡明なID: LyEeM9IVh3君ならきっと説明してくれると思うんだ。

「そんなことも分からないの」とか「自分で考えな」とかはナシで。こっちは分からないから質問してるんだよ。

>>89
証明できないのであれば存在しないって言うつもり?
それは典型的な詭弁だと知るべきだ
それと無限後退を用いるのであれば、私の立場からするとその人物が用いる論理は
殆どが詭弁と同価値になる
少なくともゼノンがそのような論法を使ったという話は聞いたことは無いけれど

>>95
なるほど、神が存在しないことを証明できないから神は存在するし、
幽霊は存在しない証拠はないから幽霊は存在するんですね

>>96
予想通りの詭弁をありがとう、「分からない」が論理的には正しい
また従来の説があるのであれば、それが否定される根拠が示されない限り、
従来の説が正しいとされる

>>97
そうだね、そして「運動」が存在すると仮定したら二分割やアキレスと亀みたいなおかしな世界になってしまうね。

>>98
ゼノンも二分法やアキレスと亀に関しては最低単位があれば、矛盾なく成り立つことは認めている
だからこそ、競技場のパラドックスを用意した
競技場のパラドックスに関しては、すでに議論する気が無いようなので言及はしない
また競技場のパラドックス以外も数学的には矛盾しない状態を導けるし、
論理的に見た場合はやはり不備がある
つまりどちらにせよ、ここに記載されている内容で運動があることを否定はできない
そして再度になるが自分の立場だと無限後退を詭弁と見なす

>>99
飛ぶ矢のパラドックスには触れられないの？
そして競技場のパラドックスを解決できたって、本当に解決できた気になってるの？
凄いね～

QfIbWmxG06とqJZmfVDy4fはもう何も書き込まない方がいいな
ライフゲームの世界では～とか数学的に矛盾は～とか無限後退は詭弁だから～とかブツブツと書き込んでるけど、その全てが根本的に的外れでこのパラドックスを理解できてないことをさらけ出してるだけ
これ以上議論してもLyEeM9IVh3に余計にからかわれて恥かくだけだよ？

>>100
疑問に回答が無い以上、こちらとしてはそれ以上の対応は取れない
だから競技場のパラドックスは横に置いたし、飛ぶ矢は言及してなかったから取り上げてない

>>101
説明をせずに否定ばかりするから無限後退になっていると指摘している
また無限後退が詭弁とは言っていない、意味が分からなかったのであれば申し訳ない
それとqJZmfVDy4f達とは議論をした覚えはあるが
他は議論の体裁を成してないため、議論をしているつもりはない
最初から言われていることであるが理解してないというのであれば、その説明を求めているだけだ

>>101
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥って言葉を知らないのですか?
「理解できていない」と言われたから「じゃあ教えてください」と聞いてるだけです。

理解していないと指摘する側は当然理解しているはずだし、説明もできるはず。
説明できないということは論理的には分かっていない、つまり理解していないことと同義です。

>>100
君が>>80の間違いを論理的に指摘してくれるなら未解決で議論は続行されるんだけどね。
ここでいう「解決」とは「議論において論理的に意見が一致する」ことを指します。
少なくとも自分はそういう意味で解決という言葉を使ってますし、
他の人はそもそも「解決」なんて言葉を使ってません。

>>89>>101
設定条件を満たし、前提が連続なら連続、離散なら離散の土俵に立った上で、ゼノンのパラドックスが根拠にしてる「不可能」の反例を上げるのが的外れと言われてもな
反例が及ばない範囲内でなら「不可能」と言い続けられるだろうけど、その範囲を示せないならおまそうにすらなりえる

科学の理論は観測結果を説明するためにの仮説・モデルだから、実在を断定する物ではないことはわかってるけど、それを全否定するならもっと妥当な(観測結果に合う)理論を提示してほしい

議論する前に、このパラドックスに関する過去の議論を確認したほうがいい。
過去の賢い人達がとっくに通り過ぎた部分を試行錯誤で後追いするのは、
「学問」を使えてないし、人生はそこまで長くないｗ

>>103
人に尋ねたいなら、最低限の理解力は身につけようね？
小学生の算数が理解できない人間が、大学の数学がわからないから早く教えろ！！って喚いてるのと一緒
そんなことじゃ社会で苦労するよ？

>>103
そうでちゅね、「相対速度（笑）」で競技場のパラドックスはとけたんでちゅもんね、すごいでちゅね～ｗ

…今からでも遅くないよ？自分はこのパラドックスを何も理解できてませんでしたって白状するならもう今しかないよ？

>>103→「解けた」という意味で解決という言葉を使っているのではない。
>>94→理解していないのは百も承知で聞いている
白状もなにも、理解していないということは過去のレスを読めば普通に言ってるはずだろうに……

とりあえず>>13や>>52を見て考えなおす
>>13
すれ違う瞬間がないのはおかしいと言っていますが、それが矛盾とは思えません。
最小単位が我々の直感的理解よりはるかに小さいために、我々が勝手に「すれ違う瞬間があるはず」
と勘違いしていると説明すれば矛盾ではなくなります。
(ただ、空間が理論上無限分割できると知っている我々からするとやっぱり矛盾ですが)
一方で、2単位動くことに対しては、馬車間の速度はそもそも実在の範囲を超えているということを主張します。
わざわざ「相対速度」なんてものを引き合いに出しているのは、
それが思考上のもので他の実在を仮定された速度と区別するためです。

ところで、ID: LyEeM9IVh3の理解度や説明の仕方を見るに、
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/8782/zenonn1.html
から続く内容をそのまま受け売りにしているとしか思えないのは気のせいですかね……

理解できてない→そのくせ偉そう
何度も何度も丁寧に説明してあげてる→理解できないだけならともかく、相対速度だのライフゲームだのとアホなことをいいだす


ずっとこのループ、もうねアホかと

>>109
そのサイトはパラドックスは無いとしているから違うんじゃないかな？
まあサイトに書かれている競技場のパラドックスは、観客視点から0.5単位の移動を認識できることがおかしいね
最小単位であるからその単位での移動しかできないはず、よって結果でしか見ることはできない

>>110
何度も説明したというのレス番号を一部でもいいので教えて
自分の認識だと説明じゃなくて、主張しか記憶にしかない

1=2になるのがパラドックスと何度も言っているけれど、ゼノンの論理では最初は馬車間の速度を無視している。
じゃあ、馬車間の速度も馬車の単なる速度と同じだったら?
それも速度なら当然一瞬に移動できる距離も1に制限される。
だったら何?1=2が0.5=1になるだけじゃないかと思うかもしれないが、0.5の移動はそもそも不可能だ。
じゃあ矛盾でしょ?とはならないのがこの問題の難しいところ。
馬車が一瞬ごとに交代で移動していると説明すれば矛盾はなくなるんです。
そんな馬鹿な、と思うかもしれませんが、離散的な空間の運動とはそういうものなんです。

>>110
競技場のパラドックスについて、
「馬車に乗っている人間から見たもう片方の馬車の移動」という相対速度を持ち出して話を進めているのに、相対速度をアホなことと言う
時間と空間に最小単位があると仮定した話なのに、時間と空間の最小単位の上に構築されたライフゲームをアホなことと言う
なにこのダブルスタンダード

>という相対速度を持ち出して話を進めているのに

やはり理解ができてないんだな
もうここまでくるとかわいそうだよ…

>>114
そもそも議論をするなら、罵倒もダメなんだけどね

>>115
記事にある「馬車に乗っている人間から見ると・・・距離を移動」が相対速度じゃないなら、こちらはその通りに言い換えて同じことを言う
それが嫌なら、「馬車に乗っている人間から見ると」(言い換え含む)の無い競技場のパラドックスの説明が必要

どちらをお望み？

今さらだけど、この宣言が必要だったのではないだろうか
>>115
私は、競技場のパラドックスの論理の誤りを指摘することによって、
パラドックスはないことを主張しようとしています。
競技場のパラドックスがどういうものなのか、それについての説明はもはや必要ありません。

パラドックスの主張自体は、「最小単位しか移動できないはずなのに2単位の移動が存在する」でよろしいですか?

LyEeM9IVh3は必死すぎて釣りなのか無敵くんなのか判断しづらいな
あからさまな副垢で空白ハンドル被らせてるあたり多分前者なんだろうとは思うが

>>118
発端は自分が競技場のパラドックスが理解できないと書いたことだけど、進展無さそうだからそれでいいや

>>71>>82について、「馬車から見たもう片方の馬車の移動」が「一瞬の間に1単位の距離を移動」で規定されてるかどうかだが、もし規定されてないなら規定外の値でも矛盾ではない。
ライフゲームの移動物体はマス目に対する移動/時間が一定なだけだから問題ないのだろう。
一方、競技場のパラドックスでは「馬車から見たもう片方の馬車の移動」が規定外の値だから矛盾するという話だから、規定されている前提なのだろう（が、最初はそれに触れてない）。

その上で自分が今思う競技場のパラドックスの問題を(重なる部分も有るが)書いておく。
・地面から見た馬車の移動と、馬車から見たもう片方の馬車の移動の一律規定の(時空モデルとしての)妥当性
・馬車から見たもう片方の馬車の移動に対する規定が中途半端(するなら最初からすべき)
・>>80の通りなら「地面から見た馬車の移動=馬車から見たもう片方の馬車の移動」という仮定(「1=2」になる)