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『ゼルダ無双 封印戦記』4thトレーラー「決戦への誓い」
https://youtu.be/q1MikRUilZ0?si=RSdkW4D_gKsrp-vP

なんかちょっと見ない間に色々情報更新されてるな…ティアキンのあのクエストの関係者っぽい人、ゴーレムじゃなかったんだ…

購入の連絡が来たからついにあらかじめダウンロードが入り発売直前だと感じさせる

基本的な仕様はプルアパッドを使ってマップを開き出撃するから厄災の黙示録と同じだな

違うところはシーカーストーンの要素をキャラ固有アクションとして突進カウンターとジャンプカウンターの2種取得して、ロッド要素のゾナウギアと合わせて4枠戦闘中でもいつでも付け替えが可能
武器の強化も同じ武器種を合成して鍛えるのではなくゾナニウム鋼で打ち鍛えるスタイルになりたまに鋼追加効果が付いてるのがあるから、今回はまだ序盤だからゼルダのゾナニウムの剣が剛剣の上位装備に変わるかは分からんけどゾナニウムの剣シリーズ以外の剣ドロップもないし使わなそう

祝発売

まだ序盤しか触れてないけど、ゼルダの付き人っぽいオリキャラのあの人、最初は所謂ブラボーする枠かと思ったけど、その後のあらすじと直後のムービーで、「もしかしてお前あの人か…！？」ってなるのいいよね。同時に色々予想できてしまって切なくなってくる。

結構早い段階から謎のゴーレム出てくるんだ
後ガノンがまたネカマエミュしてるのかと思うと笑わせてくるのはズルい

ミネルさんのブルプリ(強攻撃)、殺意高くないです？

厄災リンクの方が高い？それはそう…

ミネルさんの棘鉄球車輪好きだわ
あと飛行形態が気持ちよすぎた

最初はシーカーストーンと属性ロッドとリンゴで8枠使ってたところ回復アイテム、ゾナウギア、共通効果のキャラ専用アクションを4枠+1でやりくりするからどうなるかと思ったけど全然爽快だな
TotKのスクラビルドなアイテム投げと同じく横並び選択可能だから枠問題はなかった。ただ種類が増える事に移動がめんどくさいって欠点はTotKや知恵かりと同じなのが惜しいところ

敵の突進や空からの攻撃、遠距離攻撃にガードを固めるといった行動に対するカウンター技のセットが5枠しかないってのは流石に窮屈だったな
セットしてない属性が必要だった時にいちいちメニュー開いてセットし直す必要があるのが面倒くさかった
R長押し中にABXYボタンじゃなくて8方向にセットしてスティックで方向指定してR離したら発動とかだったら良かったのになぁと素人思考

なにはともあれ、そこ以外は全部楽しかったんで神ゲーです😊

いいかんじで締めてくれてはいたがこの後おひい様最短でも1万年一人で空にって思うと情緒おかしくなる

まだ序盤だけど謎のゴーレム、盾サーフィンで正体隠す気ゼロで草ぁ

序盤の多分山場、あのシーンの裏で実はこんなことがってステージの最後で突然ダクソが始まり、勝てない
固すぎ痛すぎ

あそこのことかな？確かに強かったなぁ
あそこでラウルが足止めされてなかったら歴史が変わってたかも

序盤の山場が同じくあれなら一番大事なのはゾナウギアなんよな
てか別にあの戦いに限らずだけどよく見るとゾナウギアは属性攻撃以外に特殊攻撃と同じ効果持ちのゾナウギアがあるからそっちのリキャスト足りない時はガンガン使っていい。どうせバッテリーなんてすぐ補充される

うおおそういうことか…
これまでのボスとは息を合わせて戦えてたのにこいつはやけに苛烈だなと思ってた

忙しくてプレイできてないんだが再戦時に参考にさせて頂きます…

ゴーレムはラウル時代は全部がバリバリ現役なイメージだったけど
実際は殆どのゴーレムがラウル達にとっても「古代ゾナウ族」の遺物なんだなあと驚いた
リンク時代から見たら誤差なんだろうけど

例のゴーレムどっから見てもリンクやんってなるけど
リンク周りの過去の要素が含まれてるのすこだし
なんなら前作ゼルダ無双の白黒ガーディアンと今作のラウルとガノンドロフも表してるのすげー上手いと思った

どう書いてもいちゃもんみたいになってしまうけどキアのキャラを維持したままの演技が難しかったのか棒読みっぽく聞こえてしまうのが気になった個人的には許容範囲内だけど。

厄災リンク、この時代に生まれてなくてよかった
大砲とかゾナウギアの威力違うし、未来じゃ正規に取れないパーツも姉上に頼んで作ってもらえそうだし

厄災リンクもだけどミネル様の暴れっぷり好きwww
王族で知識階級の姉上がトゲ鉄球轢き逃げアタックかましてるとか絵面面白すぎる

なんならミネル様武器の固有刻印一定確率で雑魚敵即死だから
全キャラ中殲滅力高いジェノサイド王族技師お姉さん

カラモと謎のゴーレムのバディはカラモの性格も相まって大神のアマ公とゴムマリ君を思い出した、好きです

相棒が一人で?????に立ち向かう時に見捨てられず残るの…良いよね

なんかアレだな
前作が割とお祭りゲーの側面強かったのと対照的に今作はかなり戦記物としての雰囲気を重んじてる感じがする
任天堂ゲーとしては結構意外な思い切り方

仲間キャラが賢者以外がほぼ初出キャラなのも英断だよね
謎のゴーレムもかなり変則的だけど納得っちゃあ納得出来る形だったし
個人的にはラゴールがカッコよくてよく出撃させてる

ティアキンでミネルが弱いって言われたから、はっちゃけ出したなぁ。
英傑のウルボザの怒りも草刈りとかの時も邪魔な時もあるけどな

まだ途中だけど、前作だと消耗品で補充が必要だった属性ロッドの代わりに
補充が容易なゾナウギアになったのが本当にありがたい
バリバリ属性攻撃できるようになったので前作と比べると似て非なるゲーム性に化けたなぁと思う

厄黙の属性ロッドは発動したらほぼ必中だったけどゾナウギアだとキャラクターの向きと対象に動きで外す可能性があるのが面白い、あと『置く』ことで設置型の罠として相手の足止めにしたりと運用の柔軟さが生まれたな