ニコニコ大百科

完成しないと思う

生みの親に添削食らってワロス（バランス調整してみた人は別）
https://twitter.com/nakayuji/status/1102930683909947392

同じく色調だけ合わせた物がリツイートされてた
https://twitter.com/LadyGT_DA/status/1102805469796610048

まあ、深夜の天才バカボンとかで差別的表現だからといって目ん玉つながりの警官のリデザインネタがあったけど
国際的な見方を加味した上で変えたんだとは思うが。実写調ならなおさらだし

問題は物語の方向性なんだろうけど。そこ変えたらデザインどうにかできてもあかん

11月までに間に合うか疑問が残るがデザインを見直す姿勢は評価したい
あとはストーリーと日本語吹き替えだね
流石に金丸さんを外すとは思えないが国内の映画(広告)業界ならやりかねないのが怖い

目が繋がってない以前の問題のような

中さん「そう言えば映画にエキストラ出演させて欲しいとお願いしていたのですが、忘れられたようですね。」
https://twitter.com/nakayuji/status/1123813488713973761?s=21

悲しいね

こんなこと言うのアレなんだけどさ、
デザイン変更って聞いてなんか出生前検査して奇形だったから堕ろすわ、みたいな気持ちになってちょっと悲しくなった

とりあえずツイッター上で今回のデザイン再考の件が良かれ悪かれあーだこーだ言ってる奴はソニック自身に興味が無いのはわかる

結果良いものが出来るならいくらでも手のひら返して応援するわ
なにより普通に嬉しい。ソニックらしさを取り戻してくれたら絶対観に行ってやるよ

顔や骨格は子供の特殊メイクのようにした割にトゲは毛の生えた三角形で表現
アニメのデフォルメをそのまま使うのはキャラクターのシルエットを崩さないための手法の１つではあると思うけど、あそこまで全体像を壊しておきながらその一方でそういうデフォルメはそのまま使うという
よく知るソニックとは遠いわりに現実世界にも入りきれてないキャラクターになってしまった感
いっそ思い切ってパティントンよろしく完全に立ち上がったハリネズミのような生物にすれば

映画製作側は流石にもうちょっと自信持てよ！？と言いたくもなるけど、そりゃ中さんに駄目出しされたら心折れるか…
しかし今から公開までに修正ってCGチーム地獄だな…

ちゃんと直せるのかという問題はあるが不評なら直るに越した事は無いからな
公開前に考え直そうと思わなかったのかとは思うが

>>1418
ほぼ同意
リアルとコミカルな部分の混ぜ方が駄目過ぎる
リアルでもないしデフォルメと見ても気持ち悪い顔のデザインといい

ピカチュウと違って唯一性の性格付けがあるから、予告編で怪しいと突っ込まれたら手の施しようがないな

今から作り直すのはかなり大変だと思うけど、それでも変えようと決めたのはすごいな
このまま上映して大コケするのを恐れたのだろうか

公開まで時間は限られてるのによくやったと言いたいんだけど…
話題作りのために最初からこうなることを予想してやったのかなあと邪推してみる
どっちにしても興行収入に関わる大博打なのは間違いないけど

名探偵の方のピカチュウ見てて思うが
「目」はキャラ造形においてあまりにも大事すぎるな
果たしてこやつはソニックの目をしているのか？と思われたのが今回のケースだろう

海外で「奇妙な怪物」「悪夢」「青いの」「ソニック風」「醜いガキ」「ドラゴンボールエボリューション」「歯を見せるな」「毛皮を着た人」「名探偵ピカチュウを1000回観てこい」「サノスに消されろ」「他の映画について議論した方が有意義」「ジムキャリーは良い」とかボロクソ言われてるの草

ファンアートとか見てても思うが
あの目じゃないとソニックのキャラに見えなくなるんだよな
逆にあの目だとソニックっぽいキャラになる

つうても体型とかまだまだ突っ込みどころはあるが
体型が忠実だったとしても顔があれだとやっぱ駄目だな

『名探偵ピカチュウ』はなぜポケモン実写化に成功したのか ─ 監督、ソニック再デザインは「厳しい状況になった」と危惧
https://theriver.jp/pikachu-live-action-adaptation/2/

"やはりこの背景には、ゲームキャラクターを現実世界に馴染ませるための再解釈があった。エグゼクティブ・プロデューサーのティム・ミラーは米IGNに、「もしもソニックがカワウソみたいな見た目だったら、全裸で走り回っているみたいで変。」「ソニックを現実世界に馴染ませて、リアルな生き物に見せるために必要なことだった」と語っている。"

"しかしながら、版元の株式会社ポケモンとの密な連携が語られる『名探偵ピカチュウ』と少し異なっているように思われるのが、「SEGAはソニックの目の決断については、完全にはハッピーじゃないと思う」と述べられている点だ。「でも、”こうしないと変になります”と説明しました。もちろん皆で協議しましたし、必要な事柄だけを変更して、ほかはオリジナルに忠実にしようというのが目標でした」"

そのままゲームのCGを映画に出せばいいんじゃないと思うんだけど
映画を作っている人からすると画面と俳優の演技に馴染まないと感じるんだなって、感覚の違いがあるんだなと思った。
上の記事でも風船みたいに見えるとか、プラスチックみたいだってあったし。目指してるCGがファンタビってのもへーと思った。
でも、骨格はリアルにしないほうがいいし、キャラのフォルムを崩さないほうがいいと思うわ。

どうしても帳尻合わせるなら白の毛を白目の部分としてカバーするぐらいかなぁ。

白目を模様として表現するのもなんか違うなあ

ソニックの実写映画を作りたいんじゃなくて、映画を作る口実に仕方なくソニックを使ってるみたく感じる
もうちょっと原作の表現に歩み寄ってくれてもよかったんじゃないかと思う

これでさらに酷くなったらどうしようという怖さもある

映画もそうだけど、ゲームの脚本といい監修どうにかならないのか！？

外人youtuber達が一斉に批判動画上げてて笑ったわ
ソニック好きな女性ファンって向こうにも多いんだな
実写ソニック見てうわー！じゃなくて心底不愉快そうに眉間に皺寄せてる人が多かった
アメコミみたいな頼もしいヒーロー像でもないし
ディズニーみたいな可愛らしさもないしでどこの層に受けると思って作ったんだあの青い未確認生物は

向こうではずっとメディアミックスしてた人気キャラだから
言ってしまえば悟空が別物にされたみたいなもんだからな
(既に同じく残念な実写化されたけども)
そらみんななんじゃこりゃって言うよ

問題は上でも書いてるけど、しゃべるし他の個体はいない唯一の性格持ちのキャラだから
「ソニックはこんなこと言わないし、しない。」
と言われたらアウト。世界的に有名なキャラだからなおさら。

ソニックは日本人よりも海外で人気だもんな
そりゃ海外のほうが声を荒げるわけだ

>>1428

いや、ロジャーラビットやスペースジャムの前例があるから、画面や演技に馴染まないとかはないと思う…。

自分は最初のストーリーで「異世界からやってきたソニックが現実の警察官とタッグを組む」と聞いた時からまんまロジャーラビットのロジャーみたいにゲームそのままのソニックが現実世界にやってくる絵面を想像してたのに、
IGNのインタビューで監督が「ゲームの姿のまま現実にいるのは俺はおかしいと思うからセガがハッピーじゃ無かろうと実写っぽくアレンジするぜ！」とか言い出した時点で「あ、駄目だこの制作陣……」と絶望したのを覚えてるよ

>「ゲームの姿のまま現実にいるのは俺はおかしいと思うからセガがハッピーじゃ無かろうと実写っぽくアレンジするぜ！」

この監督偉そうに豪語してるけど
あの色々比率のおかしい青い二足歩行の奇形生物が「現実にマッチする自然なデザイン」だとでも？
日本のアニメ実写化が何故どれもヘンテコなデザインになるのか分からなかったけど
こういう勘違い思考した制作陣が仕切ってるせいだったんだな、勉強になった