ニコニコ大百科

"チャンネル・ダッシュ"ではドーバー海峡を疾駆するドイツ巡洋艦プリンツ･オイゲンや戦艦シャルンホルストらを攻撃した時、大損害を出した挙句に雷撃を全てかわされたらしいが

「可哀想になぁ　あんなにのろくては自殺じゃないか」

>>31
ビスマルク追撃戦と違って護衛の戦闘機もいたし単艦じゃないからね。それにいくら布張りといっても7.92mmならともかく、大型艦が積んでる20mmや37mmは直撃すれば耐えられない

>>31
あれは英がダメすぎた。組織同士の連携もうまくいってないし
場当たりすぎ。
ただあれくらいならソードフィッシュでもそこそこの数揃えられれば十分止められたと思う。

見た目が好き
インテリアとしてプラモデル飾っておきたい

>>29
アメリカとガチでやり合う必要のある日本と仮想敵より海軍力が上なら良いイギリスとでは必要な海軍力が違うことをこの人は分かっているのだろうか...
まともな後継機が出来なかったのはそこまで必要じゃないからでしょ
日本より工業力上だからね？

そこまで必要性がなかったってのはあるが、空軍が独立したせいで艦載機開発に力を入れられなかったってのもある
まあそんなんでも最終的にはシーフューリーが出てきたあたり技術力はあったというべきか

飛んでる姿は意外なぐらい優雅で格好いいんだよ、こいつ

>>29
そのかわり日本は九六式艦までの艦攻が一三式を除けばクソの山だったから……

「兵器はそれ自体の強さじゃねえ。運用だ」というのをこれでもかと体現した機体だと思う。汎用性高くて少々のことでは落ちないのっては、何が起こるか分からん戦場では一番ありがたい。

>>35
後継が駄作だったおかげで（せいで）現役が長く続いたのも事実だから
あと比べるべきは工業力じゃなくて設計力でしょ

結局STGで取り上げられなかったな…何故だろう？

英国面が(結果的に)プラスに働いた「光の英国面」の象徴の一つだと思う

これや零戦やSBDドーントレスとかバトンタッチするべき後継機がダメだったせいで想定以上に長く前線で使われて多大な結果を残す事になったってのは良い事だったのか悪い事だったのか

布張りの影響で当初20mm弾が10mm木版という信管感度だったのがMG131で2mm厚紙になったり
ツェルベルス作戦では6機出撃して迎撃機と対空砲火により文字通り全滅した話もあるけどなｗ