ニコニコ大百科

>>120
あとラノベの場合《不死性を持つラスボス》が多いので
尚更そういう傾向になり易いのも原因といえば原因か。

FF15のストーリーを言ってしまうとコレ

「生き別れの妹がいるような気がしたが別にそんな事はなかったぜ」
って伏線回収と言うか放り投げてるよな

まあ再会できないまま終わるよりはいっそ清々しいけどなｗｗｗ

ララ美の作者、恋野YOKANがヤマトを描いたらどんな話になるのだろう。
とりあえずリアルさを追求するあまりオルステッドや漫画版マーズみたいな仕打ちを受けると想像してみる。

９話の段階で敵の本拠地に突入する割には、四天王最初の一人との勝負に１０話は引っ張る気だったとか
打ち切りじゃなかったらどういう展開するつもりだったんだろう

10回刺さないと死なないキャラだから
1話ごとに1回刺してパワーアップして10話消費だろう

敵の真の本拠地は別の場所だったとか
ラスボス倒すためのアイテム無いから
撤退して続ける予定だったとかかな

>>126
>>127の言う通りで、サイアークと四天王を倒した後の
「ここが敵の本拠地だったのか！」とか「聖なる石は別になくても倒せる」とかは明らかに後付け設定

だから打ち切りにならなかった場合、サイアークは単なる序盤のボスとして処理され
「サイアークを倒したから次の四天王を探すぞ」「聖なる石も探さないとな」
的な展開に続いた可能性は大いにあると思う

「俺はポテトだ」
まさか人生で使う日がこようとはな

まさか漫☆画太郎がこれをやるとは.......

たつよし「たつきがやられたようやな…」
たつかわ「あいつは四天王の中でも最弱じゃけぇ…」
たつなみ「KADOKAWA如きにやられるとは、たつ族のツラ汚しですね…」

https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156628571878
時間の支配者、本家のジャンプから「続きは中国の漫画雑誌で！」エンド。
最後のページのアオリ「"家族"の絆を信じて――!!」が「ヤマトの勇気が世界を救うと信じて・・・！」
の亜種にしか見えない……

これを見て思ったのはなぜDQ3のMADが作られなかったんだろうと言う事

DQ3に四天王とかいないしなあ…

>>133
ジャミラス「ムドーがやられたようだな…」
グラコス「フフフ…奴は四天王の中でも最強…」
こうですかわかりません

でもバラモスのあと間が開いて幹部3連戦→直後にラスボスとか
親が行方不明、ラスボス倒すのにアイテムが必要とか
DQ3に近いとこもあるかも

ソードマスターヤマトはコテコテのファンタジーRPG風な話っぽいし、そりゃDQⅢ参考にしてても不思議ではないな
ただDQⅢは転職だったり自由なオーブ回収ルートだったりで道中退屈しないように出来てたゲームだった
ひたすら退屈な引き延ばしをするソードマスターヤマトとは対照的かも？メディアの違いはあるけど

>>136
幹部のうち二体はバラモスの使い回しだからあんま三幹部感無いな。あのバラモスの献身っぷりはゾーマのカリスマ性現れてて好きだが

ソードバスターヤマト

魔王ソードを倒すべく「魔剣ブレード」で立ち向かう勇者の話

ジオウは入ります？・・・

この漫画、あくまでも作中劇だったのか……。
てっきり梅澤春人のSWORD BREAKERと混同して、実際に連載されてた作品かと勘違いしてた。

サイアークって名前の敵がプリキュアに出てきたことあるけど、彼に限らず四天王全員プリキュアの敵にいてもおかしくない名前してるよな

ジャンプ仲間の男塾はアニメの打ち切りがインパクトありすぎたが、原作終盤の『闇の牙編』も『羅漢塾編』も無理やり締めているんだよなw
（まあ軟着陸させるのには成功しているので後味は悪くないんだが。）

【闇の牙編ヤマト風に解説】
宮下「でも江田島平八は宇宙空間にとらわれていて、闇の牙の手下が1枚づつ持っている7枚のフロッピーディスクでプログラムを入れないと地上に戻れないんですよ…」
↓
なんとかしてみた。
江田島「わしは自力で大気圏突入して地球に戻り、男塾の教員集めてこうして重機でツッコんで武幻城を破壊した！」
武幻城のボス「ええい、ものども出会え～っ！」
江田島「お前の部下は全員倒して男塾の連中にすり替わってもらった。」
武幻城のボス「わし自ら戦う！」
江田島「このチャンバラかぶれ！」（重機でボスを潰す）

やつは我々の中では最弱…
ってセリフは、何からはじまったんだろう？

ありがちでも、物語を一気に盛り上げる名台詞だけど…


自分は、タイガーマスクのミスター・ノーが初出だと思うんだけど…

仮面ライダーゼロワンがマジで10話くらい引っ張ってる

>>143
キン肉マンでは最初に負けた超人に対して使われる
・ステカセキング
・スニゲーター、プラネットマン
・四次元殺方コンビ
・強力チーム

≫145
あれはタイガーより後でしょ

原作を知らん人でもソードマスターヤマト知ってる人いるが
本編は漫画家の葛藤だからね、本来ヤマト自身はオマケ

明日のアクタージュはこの方式で終らすのだろうか

以前読んだ打ち切り漫画が「四天王の中でも最弱」の逆パターンだった
四天王の一人目が強くてあとの三人が雑魚だった
しかも三人のうちの二人は最終回で初登場という

よくよく考えてみれば、打ち切られるべくして打ち切られた
漫画だったんだなこれ