ニコニコ大百科

この間チャット中に四天王ネタを使ってた人間がいて盛り上がってたんだが、元月ジャン読者かと思って話したら誰一人としてそんなことはなかった。

このネタだけ知ってる人も多いのね。

ネットで最終話3ページの画像を見た時
本当にある作品かと思って衝撃を受けた

ギャグマンガ日和でもこれと変態という名の紳士が飛び抜けて知名度が高いような


夢野カケラってその後も漫画の連載にたどり着いてはいるが、結局ダメダメで終わってばっかだな。まああいつ自身にも問題ありまくりなんだけどな

四天王最弱の元ネタってこれだったのか

作中内の話を聞く限り第8話まではおむすび君より人気があったのか・・・

これのせいでゲームなんかで職業がソードマスターのキャラが出てくるとどうしてもヤマトって呼んでしまう
シリアスなストーリーでも一気にネタにｗ

来年のプリキュアの悪役の名前がサイアークらしいんだがｗ

ゴクアーク
サイアーク
レツアーク
とかガンバルガーかよ

>>98
スパロボNEOではガンバルガーの魔王サイアークが
「このザ・フジミと呼ばれたサイアークが・・・！」とか言ってた

>>96
昔すれ違い通信で
職業ソードマスターでまそっぷって武器装備したヤマトって奴と遭遇したことがある

やっちゃったZE

２０１４年にまでなって、ソードマスターヤマト的展開を着実に歩んで終わりそうなアニメが出てきてハラハラするＺＥ

（瞬殺される敵組織、初期設定の投げ捨てetc・・・）

>>94
「四天王の中でも最弱」っていう言い回しの元ネタは、FF4だと思う。細かく言えば、ゴルベーザ四天王のカイナッツォがスカルミリョーネを「四天王になれたのが不思議なくらい、弱っちいやつだった」みたいなセリフでけなしてたシーンがあった。

成る程、つまりオヌシが言うサンシタでもシックスゲイツの六人になれるのか。ソウカイヤも知れたものよな

シックスゲイツ　ジッサイ　スゴイ

>>84
おまえ、種まともに見たことないだろ
キラよりアスランのほうがよっぽど激情になってしゃべるシーン多いぞ

今更なんだが「まそっぷ」ってどういう意味なんだろう？

>>106
「うぉぉー!」という台詞の誤植としてありえない単語を出しただけでさしたる意味はないかと。
それより月刊誌で10か月やってれば単行本既に一冊ぐらい出てるんじゃないの?
…まぁ毎月4ページ(単行本出すまで大体4年)なんていう漫画連載しているような雑誌だから、ひょっとして月19ページなのかもしれないけど。

ジャンプのハングリージョーカーって漫画もヤマトみたいな感じだったな
終盤幹部みたいな奴等が瞬殺されるし
最初からほのめかしていた「大量の光る死体」も結局意味のないものだったし

キラメキシュートつまらん　はよ氏ね

シックスゲイツはゲートキーパー＝サンだけで実際スゴイ。ダークニンジャの裏切りさえなければソウカイヤがニンジャスレイヤー＝サンに後れを取ることなど無かった。イイネ？

個人的にはニンジャスレイヤーの末期シックスゲイツの瞬殺よりも流星のロックマンの最終回の方がヤマトに近いような気がする

まさかリアルでやるとは・・・まさにやっちゃったぜ。
少年マガジン「私信掲載」で物議
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1347530?news_ref=w_topics

>>112
「彼女ができました♪」みたいに一言ならネタと捉えれるが、流石にそれは長くてひくわ。


もし鳥山明大先生クラスがこんな事されたら激おこだろうなぁ
>>sm23530504

>>sm25863528

>>111
流星のロックマンの漫画版は鷹岬先生の読み切りが真打ちだから……

マスカレードの最終回も駆け足打ち切り展開だったね

ラノベアニメに多い印象

>>115
流星はアニメのことじゃないの？

>>109
あれ主人公うざくね？
語尾にダッシュなんかつけてんじゃねえよと

まあラストは面白かったけど

タカヤというキラメキシュートレベルのテコ入れをしたジャンプ漫画があったこと、忘れない
というかキラメキシュートとどっちが先だったか

あと、ネットでの評価は酷いもんだが夢野カケラ先生には頑張ってほしいと思う
来世で

>>116
ラノベアニメというか原作未完のアニメ作品はこういう流れになりやすい
尺の都合で終盤は駆け足気味になるのが多いし、売れたら２期やりたいから次のエピソードで出てくる敵を思わせぶりに見せて終わるからな